田中希美男さん(@thisistanaka)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
  • 田中希美男 @thisistanaka
  • 京都東山で清水焼をやってましたがある日マグナムの写真を見て感銘を受け「そうだ写真をやろう」と初めてのカメラを一台買って写真のことをナニも知らないまま東京の写真学校を卒業していまは写真家で専門はクルマ撮影ですが森羅万象花鳥風月草木虫魚飛行機電車女子男子が被写体。

  • 六本木 / 恵比寿   http://thisistanaka.blog66.fc2.com/
  • Twitter歴: 5275日 (2009/11/17より)    一日の平均ツイート数 2.6つぶやき
田中希美男のカレンダー形式ツイート履歴
  • 07/12(水)
  • 4 tweets
  • 16時
  • 1 tweets
  1. thisistanaka

    7月12日

    PENTAXのK-3 III MONOCHROMEが発売されると、すぐに「RICOH GRシリーズにもMONOCHROMEモデルを」との強い要望が寄せられたそうだ。 でもRICOHはGRのMONOCHROME化はやらないです。企画さえもしてない。ある理由でやりたくてもできない、98%否。期待しても待っても要望しても、ほぼ無駄でしょう。
         

  • 11時
  • 3 tweets
  1. thisistanaka

    7月12日

    カラー写真は「現実(景色)」を容易に思い出させてくれるが、白黒写真の「現実(景色)」は想像する力量に依存する。 と、理屈っぽく言ってみましたが、カラーであろうが白黒であろうが暑い日の写真は気楽に撮るのがいいですね。 K-3 III MONOCHROME+DA 40mmF2.8 Limited pic.twitter.com/SE6AcqtbU2
         

     
  2. thisistanaka

    7月12日

    カラー写真は画面構成(撮影)するときに「色」に惑わされて「カタチ」や「光と影」を見失うことがある。白黒写真には「色」を考慮する必要がなく、そのぶん「カタチ」と「光と影」に集中して画面を構成し作りこんでいく愉しさがある。 K-3 III MONOCHROME+DA 20~40mmF2.8~4.0 Limited pic.twitter.com/7YCj8lUiXV
         

     
  3. thisistanaka

    7月12日

    東京地方は2~3日前に梅雨明けしたのだろう、強い陽射しで真夏の猛暑日が続く。そんな"ウルトラ・ハイコントラスト"の景色を撮るときは、意外と、モノトーンの白黒写真が似合う。 そこでPENTAX K-3 III MONOCHROMEです(やや宣伝クサイ、か)。 +DA 20~40mmF2.8~4.0 Limited pic.twitter.com/4xfmqyMQC7
         

     
  • 07/11(火)
  • 1 tweets
  • 13時
  • 1 tweets
  1. thisistanaka

    7月11日

    市内から嵐山に行くのには、JRのほかにも大宮からの京福電車、桂駅で乗り換えが必要だけど阪急電車もあるのに、なぜ観光客はJR嵯峨野線に集中するのだろうか。不思議だなあ。 京都市民の怒り爆発寸前? JR嵯峨野線「インバウンド大混雑」(Merkmal) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f8cbd…
         

  • 07/09(日)
  • 7 tweets
  • 17時
  • 7 tweets
  1. thisistanaka

    7月9日

    ぼくは思うのだけど、せめてカメラ雑誌やネットでカメラやレンズの記事を掲載するメディアは取材をしっかりとやって、70~180mmズームレンズのようなODM製品は、どこがどのように違うのか、どこが同じなのか、ぐらいの記事も加えておくのが読者、購入予定者、ユーザーのためになるのではないかなあ。
         

  2. thisistanaka

    7月9日

    話は変わるが、OEMやODMの委託製造はムカシもイマも多くのメーカーがやっていることだが、決して「オオヤケ」にはしない。してはいけない話。 外部の、たとえばカメラ雑誌などメディアも、知っていても記事にはしない(たぶん忖度)。アンタッチャブルが暗黙の習わしだった(今も、かな)。
         

  3. thisistanaka

    7月9日

    もう1つの違いは、両レンズとも最短距離は広角端で27cm。しかし、FEマウントレンズはMFに切り替えないと最短27cmにはならない。AFでは不可。 対してZマウントレンズのほうはAFのままで最短27cmまで近づいて撮影ができる。どうしてこんなことになったのか、そこが(興味津々だが)理由は不明。 pic.twitter.com/GUQ6tggs34
         

     
  4. thisistanaka

    7月9日

    ①AFアクチュエータが異なるからか ②AF駆動レンズまわりのメカニズムを変更したからか ③AF制御のアルゴリズムを新規採用したからか ④SONYのカメラボディでは非対応だったがNIKONのカメラボディでは対応可能だからか 別にどーでもいいじゃないか、と言われればそうなんだけど、気になる、知りたい。
         

  5. thisistanaka

    7月9日

    NIKONが企画、設計してTAMRONが委託を受けて製造し、販売はNIKONがおこなうものならOEM製品となるが、TAMRONが企画、設計、製造をしたものをNIKONが販売するのだからODM製品ということになる。 ただし、そのレンズ「完全なODM製品」とは言い切れないところもある。ややこしい。
         

  6. thisistanaka

    7月9日

    両レンズは光学系などはソックリそのまま同じだが、仕様表などを見比べると2つの際だった相違点がある。 1つは、EFマウントの70~180mmはAFの駆動アクチュエータにリニアモーター(VXD)を使っているが、Zマウントの70~180mmのほうはステッピングモーター(STM)が使われている。
         

  7. thisistanaka

    7月9日

    今月14日にNIKONから発売予定の「NIKKOR Z 70-180mm f/2.8」は、TAMRONから約2年前に発売された「70-180mm F/2.8 Di III VXD(SONY EFマウント)」を一部モディファイした「ODM製品」だ。両社とも黙して語らずだがTAMRONが企画、設計、製造したレンズをZマウント仕立て直したもの。(またまた長文) pic.twitter.com/2OnldWMne8
         

     
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