08:05:52 夏休み、いかがですかー? https://twitter.com/kamigatarakugok/status/1678685963684560897" target="_blank" rel="nofollow">twitter.com/kamigatarakugo…
09:37:36 「いづくまでゆく鴨ならむ夕波の 高まる沖に一羽なやめる」 中河幹子(ナカガワミキコ) https://meyou.jp/search/%23今日の辻占/">#今日の辻占 https://meyou.jp/search/%23なんとなく開いた頁から選ぶ/">#なんとなく開いた頁から選ぶ https://meyou.jp/search/%23日本名歌集成/">#日本名歌集成 https://meyou.jp/search/%23夕波/">#夕波 ジッとしているハトを、身投げを考えているのではないかと言ったのは古今亭志ん生だが、こちらは悩めるカモである。 初めにトンデモ話から入っ
09:37:55 てしまったが、海を越えようとする鴨の目の前には、果てしない広い海に高い波が立つ夕暮れ、それは作者にとっての人生の終わりを感じる時、この波を越えて無事に彼岸にゆくには、並大抵のことでは無いと自覚をしているのだという。 夕波の、夕方だと言うのが人生の終わりを気がつかせる。鴨が海を
09:38:09 越えるのかというのはさておき(何しろ落語では鶴が唐土から飛んでくる)、日没が迫る中、飛ぶしか無いのだが、果たして自分は目的地へと辿り着くことができるのかという不安、いやしかし、やがて飛び立つ時がくる。 昭和55年85歳で亡くなるので、作品が書かれた頃はうんと若いとも言えるが、常に
09:38:15 自分はこれで良いのかと、思いを持ち続けていた人なのではないかとも思う。
10:38:23 9月25日から10月1日の一週間 「桂あやめ・桂吉坊 令和4年度大阪文化祭賞・奨励賞受賞記念ウィーク」として、繁昌亭昼席に出演させて頂きます。チラシ作って頂きました。「たくさんの先輩後輩が」とありますが、僕からしたら全員先輩。有難い事でございます。皆々様のご来場お待ち申し上げております。 https://twitter.com/kichibo_rakugo/status/1678941843071942658/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/HG9PiPlC0n
11:02:00 http://twitter.com/onoonomakoto" target="_blank" rel="nofollow">@onoonomakoto1400年の歴史に裏打ちされた実績がw
11:29:16 澄んだ音が出ない。 これは心が濁っているからで、技術ではない(←んなわけあるかい)https://meyou.jp/search/%23下手くそ/">#下手くそ https://twitter.com/kichibo_rakugo/status/1678954648621961224/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/ngIysE7qiB