07:30:00 先日、ある講演会で話をする機会があって、起業に向いてる人と向いてない人についてテーマになり、思い浮かんだのは、自責と他責みたいなイメージだった。他責にするのが悪いというわけではなくて、自責で考えられると成長のスピード圧倒的に高まるし、圧倒的当事者になれる。
09:56:37 圧倒的な当事者になれれば、取り組んでいることの解像度が上が一気にあがってくるものだ。