07:22:47 保苅瑞穂『プルースト 読書の喜び─私の好きな名場面』(ちくま学芸文庫) なぜプルーストは多くの人を魅了するのか。『失われた時を求めて』から鍾愛してやまない場面を読み解きこの大作へ誘う。読書の愉悦をあますところなく伝える珠玉エセー。解説:野崎歓 2022年9月刊 https://meyou.jp/search/%23ちくま1000「本」ノック+563/">#ちくま1000「本」ノック+563 https://twitter.com/chikumashobo/status/1678167842292736001/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/g9N5dnlzlW
08:15:25 今日はフランスの小説家、マルセル・プルーストの誕生日。(1871年7月10日) https://twitter.com/chikumashobo/status/1678167842292736001" target="_blank" rel="nofollow">twitter.com/chikumashobo/s…
08:16:08 RT @nqaOAaBRPlMvwlK: ちくま文庫の新刊 『子どもをおいて旅にでた』 本日発売。946円(税込) ぼくが若い頃 1人で本州の真ん中辺を野宿しながら ふらふら歩いた旅日記。 椎名誠さんが旅について 新沢としひこさんが 昔のぼくについて巻末に書いてくれ、 中川大輔…
12:06:06 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】森達也『虐殺のスイッチ ―一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか?』(ちくま文庫) ナチスのホロコースト、関東大震災朝鮮人虐殺事件……普通の人が大量殺戮の歯車になったのはなぜ? その理由とメカニズムを…
12:06:09 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】小泉武夫『熊の肉には飴があう』(ちくま文庫) 熊鍋、筍鉄砲焼き、錆鮎赤煮、冬泥鰌筏焼きなど、伝説の料理人・藤丸誠一郎が繰り出す山里料理の数々。読めばお腹が空いてくる90皿のうま汁小説!ちくま文庫オリジナル。装…
12:06:11 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】芝木好子『洲崎パラダイス』(ちくま文庫) 「橋を渡ったら、お終いよ。あそこは女の人生の一番おしまいなんだから」。 華やいだ淫蕩の街で生きる女たちを描いた短篇集。川島雄三『洲崎パラダイス赤信号』、溝口健二『赤線…
12:06:18 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】虫明亜呂無 著 高崎俊夫 編『むしろ幻想が明快なのである ―虫明亜呂無レトロスペクティブ』(ちくま文庫) 三島由紀夫、寺山修司、大島渚に絶賛された異才の作家、虫明亜呂無。映画・音楽のコラムや渾身のスポーツ・エ…
12:06:20 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】内田宗治『関東大震災と鉄道 ―「今」へと続く記憶をたどる』(ちくま文庫) 燃えさかる街、崩れる建物、列車へ押し寄せる避難民……1923年9月の発災から100年、激震を生き抜いた鉄道員と乗客たちのドラマ。残され…
12:06:22 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】杉山亮『子どもをおいて旅にでた』(ちくま文庫) 「名探偵ミルキー」シリーズで人気の児童文学者が33歳のとき、妻と2人の子を置いて突然の一人旅に出る。家族といるのも好きなのに、1人にもなりたくなってしまう矛盾を…
12:17:01 RT @chikumashobo: 保苅瑞穂『プルースト 読書の喜び─私の好きな名場面』(ちくま学芸文庫) なぜプルーストは多くの人を魅了するのか。『失われた時を求めて』から鍾愛してやまない場面を読み解きこの大作へ誘う。読書の愉悦をあますところなく伝える珠玉エセー。解説:野崎歓…
13:28:34 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】定方晟『須弥山と極楽 ―仏教の宇宙観』(ちくま学芸文庫) 三千大千世界、輪廻、地獄、極微……仏教は宇宙をどう捉えたか。五世紀インドの書『倶舎論』の須弥山説を基礎に他説も参照し、仏教的宇宙観とその変遷を簡明に説…
13:28:41 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】レフ・マノヴィッチ著 堀潤之訳『ニューメディアの言語 ―デジタル時代のアート、デザイン、映画』(ちくま学芸文庫) 新旧メディアの連続と断絶。犀利な視線でニューメディアの論理を分析し、視覚文化の変貌を捉える。マ…
13:28:47 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】金子俊男『樺太一九四五年夏 ―樺太終戦記録』(ちくま学芸文庫) 突然のソ連参戦により地獄と化した旧日本領・南樺太。本書はわずか2週間で4千人以上の戦死者を出した戦闘の壮絶さを伝える数少ない記録である。長らく入…
13:28:53 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】宮田登『霊魂の民俗学 ―日本人の霊的世界』(ちくま学芸文庫) 出産・七五三・葬送など、いまも残る日本人の生活儀礼には、いかなる独特な「霊魂観」が反映されているのだろうか。いまも息づく日本人のアニミズム的心性を…
13:28:58 RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報7/10発売】甘利俊一/金谷健一『理工学者が書いた数学の本 線形代数』(ちくま学芸文庫Math & Science) 〝線形代数の基本概念や構造がなぜ重要か、どんな状況で必要になるか〟理工系学生の視点に沿った、数学の専門家…
13:57:42 RT @dol_editors: パワハラ上司になりたくない管理職必読! “怒り”の記録術「アンガーログ」のつけ方 【管理職必読!「怒り」をコントロールし絶対にパワハラ上司にならない方法】 部下をいびりたいわけじゃないのに、気づけば口から文句が出ていまい、パワハラ上司認… https://meyou.jp/search/%23…/">#…
13:58:32 【㊗HRアワード2023 書籍部門 入賞】 津野香奈美著『パワハラ上司を科学する』(ちくま新書)は、10年以上にわたる研究で科学的データを基にパワハラ上司を三つのタイプ別に分析、発生のメカニズムを明らかにした一冊です。ぜひご注目ください。 📕インタビュー|JBpress https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74346" target="_blank" rel="nofollow">jbpress.ismedia.jp/articles/-/743… https://twitter.com/ChikumaShinsho/status/1678226886210600962" target="_blank" rel="nofollow">twitter.com/ChikumaShinsho…
21:19:29 RT @chikumashobo: 今日はフランスの小説家、マルセル・プルーストの誕生日。(1871年7月10日)