10:51:23 1、たくさんの「いいね」やコメントありがとうございます。他方、「小一にしては難しい漢字が多く、親が書かせたものではないか」との趣旨のコメントも多数いただきました。「親バカ」で投稿したせいで、一生懸命短冊を書いた息子がこんな風に言われ、親として息子に申し訳なく思います。(2に続く)
10:52:12 2、息子は小学校入学前から漢字に関心があり、自分で覚え始め、今も辞典を見ながらいろいろ書いてます。今回の短冊を書いていること自体、私も妻も一切知りませんでした。(途中でいくつか漢字を聞かれた記憶はあります。)自分で住まいの受付に持参し、取り付けてもらっらようです。(3に続く)
10:52:59 3、短冊は何枚かあり、後ろに写っているのも息子の短文の短冊です。内容についても、最近、息子と特に話したことはありません。これが、事実関係です。何より私ではなく、六歳の息子について事実と異なる憶測が書かれるのは、大変辛いです。この点、ご理解いただければ幸いです。(終わり)