04:15:26 響く音には時空間をかき混ぜる作用がある。お寺の鐘なんかそうで、混ぜると混ぜたとこだけ時間の流れがいくらでも遅まる。意識の最小単位が無尽蔵に切り分けられて振動と物質の境目がなくなり知覚空間に初見の広がりが生まれる そこでは壊れずに立っていられるのでないか それは墜落と似るのでないか
04:17:14 墜落は、彼方からそう見えるというだけで渦中では時間がどこまでも伸びる。凄惨な崖に連なる全ての選択から切り離された真空の平衡感覚と解釈の輪郭を喪失した永遠の影と時空間を一元的広がりとして浴びる精神作用が相互にあって、そこでは生存と意思の序列が逆になる
04:17:37 私はそこにいたい。本当は生存より先にあるものしか信用に値しないはずなのに逆のことばかりが起きている
18:29:26 今改めて考える、真剣な会話のやり方(実践編)|水野しず https://note.com/320_42/n/n8106aa7ff399" target="_blank" rel="nofollow">note.com/320_42/n/n8106…
19:19:16 https://note.com/320_42/n/n8106aa7ff399" target="_blank" rel="nofollow">note.com/320_42/n/n8106… https://twitter.com/320_42/status/1662765472654458880/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/yDjWEmqzBC