17:02:37 愛知県の JERAの碧南火力発電所でのアンモニア混焼の実証を視察。2024年度に石炭にアンモニア20%混焼を、その後50%に、2040年代にアンモニア専焼目指す。 JERAは2035年度迄に2013年度比でCO2排出量60%以上削減を目指しており、再生可能エネルギーの導入拡大とともに、アンモニア・水素混焼を進める。 https://twitter.com/nishy03/status/1525386085068853248/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/HVAH1pPaIY