00:28:23 http://twitter.com/kaji1st" target="_blank" rel="nofollow">@kaji1st 沖縄については 率直に言って「誤報」に近い話が流布しているように思います。ピークアウト・・・見かけ上そうみえても、日本全国の流れのなかでは決してそんなことはないでしょう。忘備おさおさ、ご自愛をお祈りします。
00:29:32 http://twitter.com/junbrasil" target="_blank" rel="nofollow">@junbrasil 錬金術ってんでもないですが、ほら、学歴がないでしょ音楽。だから現場で力で実証してくしかなかったわけで「耳で聴こえるものなら何でも作ります」と看板掲げてかれこれ30ウン年^^;
00:31:11 商用の音楽でさまざまな小手調べをしつつ、本当の人生の勝負は作品、というダブルスタンダードが20世紀というか昭和の音楽の喫水線でした。武満も湯浅さんも三善さんも矢代先生ですら、三島由紀夫の舞台の音楽とか書いた。ウチの先生は水上勉さんに引き合わせてくれたりもした。そういう残滓ですね私は
00:33:25 だから普段、調的なイディオムとか、山下洋輔さんなんかのコピーで覚えたモダンジャズ、プログレッシヴ・ロックみたいない書法の音楽は書かないし見せないし皆知らない。いきなりやると驚かれるが、それで10年程は食ってた訳で今も別段錆びてはいない。ギャラ出る仕事が来なくなって書かなくなっただけ
00:35:46 色々憎たらしいとか思われたことは、若気の至りで多分無数にあると思うのですが、さっきある会話をしていて「音楽的でない」とか言われた事は、まあ生まれてこの方デマも含めて、まだないように思います^^; 無能とかいうデマは結果を見せつけて封殺してきたけれど、それはそれで微妙にイヤでもあって
00:41:59 ふと大昔、イケフジという口の減らないオババがいて、何も分らんのにあれこれ吹いて本当に往生したのを思い出して検索してみたところ、悠治さんとトランソニックの編集をしていたのを知った。だからああいうビッグマウスになったわけだ・・・あれは困ったね。もう現役ではないと思いますが
00:43:45 原田力男とかイケフジ女史とか一家言ありそうで周辺にいながらその実という人が苦手でしたね。というか、いい年して困らせるようなことバカリ言われたのをふと思い出しました。もう故人となって久しいのでいいんですけどもね。そういうのも経験だったと思うことにしてます。清水高師「君」を応援してた
00:45:51 そういう芸当が可能だったのは「東京コンサーツ」瀧淳というちょっと微妙な大物裏方がいて、NHKの音楽の仕事とか取って来つつ、芸術音楽の補助金事業にも顔が聴いたミニフィクサーでしたね彼は。そういう存在があって、三善武満両巨頭実は同じマネジメント。瀧さんが亡くなってそれはなくなりましたが
00:50:58 瀧淳は日比谷ー東大と村上陽一郎、徳丸吉彦ってなお歴々と同級生で「歌声運動」から東京混声合唱団の設立マネジャーになったのかな、まあ一代の傑物風でもあったし、テレビ業界が誕生する時期から劇伴に水準作るのにも貢献はしたと思う。私のようなのは苦手にしていただろう^^
00:54:07 1930年前後の世代=1945年に思春期で教科書に墨塗った人達の音楽には各々必ず骨があった。ない人は残ってない。残ってる人は何かあった。1940年ごろ以降の世代から希薄化、団塊世代=芸大受験マニュアル確立以降世代的には書法が果ててしまう。端的には音楽がつまらなくなる。もちろん例外はあるけれど
00:56:28 松村が評価していたのは何といっても川井学さん。常にべた褒めであった。少し下の世代で「耳がいい」。福士則夫さん北爪道夫さんあたりまでで、それ以降は赤黄青の負の洗礼が相当悪影響を及ぼしたと、当時を知るほぼ全員から伺う、さもありなん。
00:58:41 数学科の子が書いてみた「フーガ未満」が根本的に間違っていたのは、先に主題を決めてそこから演繹出来ると勘違いしていた点、そうではない、多種多様な出来上がりを念頭に逆に主題を帰納していって、あたかもそれで変奏したかのように全曲まとめるシューマン等に見られる黄金律。そうでない人もいるが
01:35:11 演奏が大変なとき作曲が捗るもう一つの理由は、僕の作品が100%宛名をもって書かれることにあると改めて気づく。ある子からメールを貰った。で、そうか、じゃこの子のために書くか、となると音楽の食指が伸び始め、楽案が寝てる間にも枝葉を伸ばす。徹頭徹尾僕にとって音楽は個人から個人への手紙である
01:37:16 抽象的なオーケストラ鳴る者に対して「オーケストレーション」で音楽を書いたことなど、高校入学以降一度もない。新日本フィルハーモニー交響楽団+井上道義 とか 後輩共とか 千差万別ですが、ともかく具体的な宛名があって、音を生き生きと想起しながら全て作る。松村に入門して以降すべてそれだけ
14:09:50 同じことを言っています。お医者さん グラフを自分で重ねたのなら 忙しいのに感心です。ただ 重ねるなら総数より重症者数 スケールも もう少し工夫したほうが 縦の関係が見えず 定量化できないのがチト残念^^(こういうモノには教授口調でダメ出しになってしまいます)
14:12:46 この描画では 横軸で時間差(流行ピークより闘病期間分遅れて死亡ピークが出る)は判りますが、重症化率など縦軸の定量性がないのが惜しい。こういうことで株式投資などすると 確実に損するのでご注意^^ https://twitter.com/Mitchan321/status/1490185964177993730" target="_blank" rel="nofollow">twitter.com/Mitchan321/sta…
14:16:09 今石原先生 http://twitter.com/shigekzishihara" target="_blank" rel="nofollow">@shigekzishihara ともお話していたのですが、音楽を演奏しない技術者が素人考えで作り、素人にヒットして売れてしまい、音楽全体をダメにしている商品二つ、一つは光るキーボード類。鍵盤の手指見ちゃだめ。弦楽器管楽器自分の指見てんのありますか?合奏で回りを見譜面見るのが目の仕事
14:18:00 もうひとつソルフェージュ科などで「全部壊した方がいい」と話題になるのが http://twitter.com/shigekzishihara" target="_blank" rel="nofollow">@shigekzishihara ハーモニーディテクターだかディレクターだかいう、音程の正誤を針や数値で(まちがって)教えるダメ機械。吹奏楽から来た管の子などで頼ってる場合があると耳が死んじゃいますからプロとして仕事が困難に
14:20:06 http://twitter.com/shigekzishihara" target="_blank" rel="nofollow">@shigekzishihara これらどちらも、本来使うべき感官を、外から見た音楽は門外漢のエンジニアとかが勘違いして、鍵盤みるのに光ったら便利とか、絶対禁止ポイントで商品化、それをまた喜んじゃう市場が殆ど音楽的に自殺してるわけで、売れりゃいいで普及した罪作りな2大悪製品として記しておきます。
14:21:38 http://twitter.com/shigekzishihara" target="_blank" rel="nofollow">@shigekzishihara 電子鍵盤もチューナもきちんと使えばいい道具です。何をきちんと使う?・・・耳です。で耳というモノがついているという発想のないイノヴェーションで、耳を育てる以前の大衆受けして、悪く売れてしまった。その結果本当に耳が育たなくなってしまった。あるいは鍵盤目で見て弾くとか
16:39:40 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio あら! いま貴方の小学校卒業の日のヴィデオを見せて貰ったところでした。同じ楽器を今も弾いておられる様ですね^^
16:45:48 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio 貴方のような若い人と知り合う機会があればやりたいと思っていたことがあります。2001年か02年だったとおもう 沖縄の「おもろさうし」をテキストに音楽を書いて途中になったことがありました。岡村さんとも話してみます。ちなみに県芸の1年には同級生の息子で 岩井君という子が在籍してると思います
16:55:19 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio 岩井さん は 同じ岩井かしら。お父さんは死刑廃止その他で知る人は知る岩井信弁護士という奴で 中高の同級生 アムネスティの活動家から30代後半で弁護士に転じた 筋金の入った World Peace で重要な男ですが
17:00:16 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio ヴィデオで最初に気になった 缶から三線 あれは小学生時代の自作なのですね?(であれば、大変すばらしいことだと思いながら見ていました)岡村さんはあのヴィデオを人生のピークと言っていましたので いやピークはこれから作りましょうと返事したところです。
17:03:13 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada 僕は本業楽隊ですが、因果な事で学校でも教えるようになり、関係で東京都世田谷区のコロナ対策に関わっています。世田谷区長の保坂展人さんは長年の戦友で「おもろさうし」は保坂さん繋がりの世田谷企画で考えていたものでした。岡村企画になるかミックスになるかもしれない、等身大の平和に関わる音楽
17:05:16 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio なるほど。キットを組み立てたわけですね。小学生時代の姿から(周囲の大人に習った、とか、もしかするとあるかもしれないけれど) 基本自分の興味でゼロから始めた様子と見えました。内側から出る声と響きの自然な説得力が感じられた
17:07:55 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio 岡村さん http://twitter.com/junbrasil" target="_blank" rel="nofollow">@junbrasil の映画の幾つかには、お父さんも登場していると聞きました。彼のドキュメンタリー映画に手弁当で音楽というとき、相談するかもしれません。考えてみて貰えれば幸いです。
17:11:21 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada お父さんはいまも世田谷なのですか。世界は狭いものですね。コロナが収まらないと動かない性質のものもありますが、長いスパンで考えています。私自身はアムステルダム・アンネ・フランク・ハウスなどと別の問題に関わる音楽の取り組みを長く続けていますが、沖縄は常に意識から離れない焦点の一つです
17:19:00 私は西欧古典音楽に根を持つ分かりにくい前衛のライフワークを続けていますが、20世紀にはテレビの音楽なども注文がありました。岡村さんには先週日曜こんなものを学生諸君と録音、マスタリング途中ですが手弁当で提供していますhttps://www.youtube.com/watch?v=jtc-uUnLZ6I" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=jtc-uU… さっき沖縄の話題で貴方のヴィデオが来ました
17:26:22 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada 僕自身は沖縄は一度しか行った事がないのです。ただ父親は兵隊として満州に行きシベリア抑留、生還しましたが早死にしました。父の先輩で俳人の金子兜太さんという方とコラボレーションしていましたが彼はトラック島という南方最前線で餓死しかけ、帰国後平和俳人として73年以上大切な仕事をされました
17:28:42 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada http://twitter.com/junbrasil" target="_blank" rel="nofollow">@junbrasil なるほど、何か繋がりました。コロナが収まったら、県芸にもご相談しつつ世田谷の可能性を模索してみたいと思います。コロナの間は(サンパウロも)遠隔にならざるをえませんが、一歩一歩、少しずつが大事だと思っています^^
17:32:06 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada 平和を考える上では、陰々滅々とかさぶたに血を滲ませるばかりでは未来につながらない事があります。市民同士が殺し合う大量虐殺のあったルワンダ共和国という所で2か月ほど仕事した事がありますが、陰だけではない、陽の力が大切。沖縄は、あるいは貴方は、その起爆力を持つ未来の可能性と思います。
17:32:47 http://twitter.com/kaji1st" target="_blank" rel="nofollow">@kaji1st あ、沖縄の件で盛り上がっていました^^
17:44:45 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada 身体に特徴があると別の面が伸びたりするよ。僕は生まれつきX字脚で幼児期はギブス生活、スポーツ全般だめですが、その分他の事に集中出来ました。ナチスやルワンダ、広島等のサバイバー本人にインタビューして、肉声から音楽を作る系列の仕事がありコロナが開けたら沖縄でも再開したいと思っています
19:22:03 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada それは貴重なご縁と情報をありがとう 渡沖出来るようになったらぜひお繋ぎをと思います。リンクはSteve Reich という人のDifferent Trains というドキュメントミュージックでホロコーストサバイバーの声の断片からこういうものを作りました https://www.youtube.com/watch?v=1E4Bjt_zVJc" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=1E4Bjt… こんな音楽も世界には存在します
19:24:13 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada 1987年僕は22歳の学生でしたが武満徹という作曲家の下で国際音楽誌の創刊編集に携わっていました。Reichに原稿を依頼した所、今作ってるものとして これhttps://www.youtube.com/watch?v=1E4Bjt_zVJc" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=1E4Bjt… のメモが帰ってきました。これを批判的に検討する所から35年来色んな仕事をしましたが、これは
19:26:40 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada Different Trains 様々な列車たちというのは、ユダヤ系アメリカの少年だった作曲者がシカゴからNYに旅した頃、ベルリンからアウシュヴィッツに人々を乗せて走った機関車もある、そういう複数の当事者肉声から音楽を作った訳ですね。別の船や飛行機が沖縄にもたくさんある筈 https://www.youtube.com/watch?v=1E4Bjt_zVJc" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=1E4Bjt…
19:29:26 http://twitter.com/kaji1st" target="_blank" rel="nofollow">@kaji1st 2001年だったかな、東京混声合唱団の委嘱で「おもろさうし」のテキストとする仕事をしました。沖縄は当時は林光、高橋悠治などコミットする人がいて、僕は斜めからのアプローチでしたが、林さんも亡くなって10年、僕が手掛けるとよい課題もあるように思い始めました。
19:34:02 ガムランの鉄琴がラボ到着以来、毎日沖縄にも通じるテトラコルド(ドミファ+ソシド)を叩きながらつくづく不思議に思う、なぜドミファなのか。三分損益~ピタゴラスでは説明がつかない。ヨナ抜きではなく2-6抜き、いったいどこから来たものか?南海の響きの謎。多くの人が謎と思わない所に謎がある
19:37:24 http://twitter.com/InyakuRio" target="_blank" rel="nofollow">@InyakuRio http://twitter.com/tomo_nada" target="_blank" rel="nofollow">@tomo_nada あと全くの余談ですが、貴君のお父さんが学生時代、大学で助手をやっていたオギノさんという人を覚えているか、覚えていたら父上に訊ねてみてください。荻野法皇といって恐れられた人ですが、僕の子供時代からの先輩で、本当はたいへん懇切で優しい方です(上智大学哲学科・荻野弘之教授)
19:39:51 ガムランや沖縄の2-6抜き音律を不思議に思うのは、東アジア術数科研というプロジェクトをやっていて、オクターヴを8等分したり31等分したり、アレクサンドリアやビザンツ、天山南路などあちこちに「複数の平均律」があるから、なんですね。今日我々の思う西欧を中心に考えてはいけない。別の調和像
19:43:02 仏教というとチベットや中国を想起しますが実はアヴェスター宗教の一つで「鉄」と「馬」そして「車輪」を軸とするヴェーダ文化圏の調和感上に原始仏教は精緻な唯物論を組み立てます。「円相」等も禅だと毛筆ですがチベットの曼荼羅はコンパスと定規(実際には縄目)による精緻な作図、ヘレニズムの幾何
19:45:33 南海の調律は「謎」だが、ヒントは「完全5度」を基礎としないというのは判っていて、オクターヴすらしばしば怪しい。で、何を聴いてるかというと「差音」うなりを聴いて響きを作っている。全く違う調和の世界がトロピカルな豊穣の奥に隠れている。それを考えています。
19:52:09 アレクサンダーの東漸とイスラームのマワーリーへの拡大が東アジア術数を考える上での古代2大ウエスタン・インパクトですが同時に匈奴=フン西漸とモンゴル世界帝国が東からのインパクト。調和や術数は軍事技術と共に東西往復しながら変容成長。その具体が音楽や楽器として残っている。例えばガムラン
20:05:44 一部ご興味を頂き仕事の頭まとめるのと兼ねて:1音音階というのがある。ドしかない世界。2音音階はドとソだけ、3音はドソレと5度三つで縮約すればドレソ。4音音階はドソレラで同様にドレソラ。ここでラとドの間に「短3度」が生まれる。これが議論の出発点。ラとドの間の音の扱いで♭が発明されます
20:10:14 ドレミソラドという5音音階はミソとラド二つの短3度があり、間の音を下げるのを「変」上げるのを「嬰」っていう訳。今でもいうでしょ「変ホ長調」とか。起源は実は中々古いのです。5音音階の問題児4と7の変化で♯と♭が置かれるのが転調の始め。パリ音楽院理論教科書は必修平易に説明。日本は絶無
20:18:17 いまの説明は中世教会旋法以降をよく説明するけれど、実は古代ギリシャ・ローマのテトラコルドだと話が狂ってきてしまう。そもそも古代にオクターヴという概念はない。diapason = through all 全種類の音を通過すると1オクターヴ上になるだけ。8度でハモる合唱など古代西欧音楽に存在確認できませんが
20:26:42 東アジアではかなり古い時点でオクターヴを一緒に鳴らす例「笙」の合竹があります。飛鳥時代末には現行の形と思われ正倉院御物も残っている。もともとはタイ~東南アジア由来と思われ、合竹では常にAHの2度とその差音、3オクターヴ下のAが吹いてる奏者にだけ聴こえるという特異な共鳴の性質を持ちます
20:30:28 正倉院御物の笙が出来たのより遥か後に、カール大帝によるローマ典礼やグレゴリオ聖歌=中世教会旋法による単線聖歌の石造り聖堂による増幅儀礼が定められているのは興味深い事実、宮商角徴羽5音の周期性は古代中国が千年単位で先に特徴づけているのも、あまり強調されない重要な術数の特徴なのですが
21:00:50 日曜でもこの下げ幅は、検査キャパがサチってそもそも本来のピークが測れていない傍証とも。久しぶりにこの種の描画をしてみたが、ため息しか出ない。
21:03:58 日曜でもこの下げ幅は、検査キャパがサチってそもそも本来のピークが測れていない傍証とも。久しぶりにこの種の描画をしてみたが、ため息しか出ない。 https://twitter.com/itokenstein/status/1490295201231163397/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/XLfKrAjtZB
23:07:44 http://twitter.com/ergosopher" target="_blank" rel="nofollow">@ergosopher ああ サチるというのは 社会全般では言わない表現かもしれませんね。 ぱっつんぱっつんになって とでも言えばわかりやすいかしらん
23:08:07 http://twitter.com/kaji1st" target="_blank" rel="nofollow">@kaji1st 私もいろいろ壊されてますけどもね、健康とか。
23:10:05 おとといから昨日にかけて、暖房の影響か喉がイガラっぽく感じられたので、さまざまに対策を取って様子を見た。さいわい軽快し、別段体温にも変化はなく、単に乾燥した空気で喉が荒れただけだったようだが、用心には用心を重ねるべきだと思いました。
23:30:05 明日出すものですが、大事な事なのでもういちどここにも貼っておきます。オミクロン爆発以降、死亡率は第五波の2.5倍以上、重症が少ないのは「肺炎」の診断基準で数えているからで、実際は肺炎以外のコロナ感染症で高い死亡率となっています。青が死亡数。第六波は死者数最悪記録更新の懸念が大きい。 https://twitter.com/itokenstein/status/1490331969179500544/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/Rkgi8V5O7b