01:01:28 物理数学の直感的方法 という良書がある。著者は長沼さんと言われたか、大変有用な内容が充実している。そういうものは正味で評価したいのだが、ネットでいくつか見た大学数物あるいは「予備校のノリ」云々みたいなもので感心するものを見たことがない。一番避けて欲しいタイプのトートロジーが大半で
01:04:03 本当に素晴らしいもの。たとえばファインマンのコースであるとか、フェルミの原子核物理学とか、実際に作った人の本が持つ、等身大でありながら発想に満ちたサイエンス。予備校とか言った瞬間にそういうものがすべて消える。そういう入試制度からして日本から消えてなくなって欲しいと心底思う。
01:06:58 受験の目的は何?合格??大学入ってなにすんの???サークルバイトという悪弊が変質したのはコロナの影響の中で遠隔勤務とならんで珍しく望ましいものと思う。将来の夢に向かって毎日少しずつでも罪重ねる努力があれば、スポーツでも何でも幸せだ。仕事についてそれがある若者がどれだけあるか?
01:08:55 でもね、子供の夢見る権利を奪っているのは大人たちの社会だから、子供だけに責任を押し付けるべきではない。極論すれば、先日の東大前刺傷事件も、個人面談で「東大無理」みたいな話を教師が不用意にしたというのが事実なら再発防止したほうがよい。とくに教師が進学率念頭に個人の夢を潰すなら犯罪的
01:11:16 「予備校のノリ」で大学教えてくれるなという最大の理由はね、仮に紙の上の問題が解けるようになったとしても、電磁気や量子力学を自分の仕事で縦横に使いこなせるように、多分一生涯ならないから。というかそうならなかった人材が講師役になって再生産している場合があるのではないか?やめた方がいい
01:13:44 作曲出来ない人が作曲の先生してるでしょ。どこの誰といわないけれど、分かる人は全員判るように。だから受験も空洞化するし、また前衛を気取ったようなのでエクリチュール皆無という反動の病気も発生するわけ。才能ある若い人の足を引っ張るのはやめてあげないと不幸を再生産するだけ
01:16:31 大学院重点化という名の大学希薄水溶液化に反対。もう、ものすごい狭き門で良いと思う。変な学歴ロンダリングの道具として機能しないようにするのも大事。プロフェッショナルスクールを作るほうがいい。「東京大学校」とかでリアルな技術を教えるポリテクニークの発想が正解。大学院は人員絞るべき。
01:18:34 人間には個々人の夢もあれば希望もある。今年の高校3年何人。現役合格率をあげるため本人の希望など無関係に受かるところあてがって・・・式の話を懲りることなく聞くわけ。やめなよそういうの。大学院の空洞化も問題ですが、それ以上に不幸の源泉になっているように思う。愛する対象を愛するのが自然
01:20:01 いま見合い結婚ってどれくらいあるのだろう?その代わりに「婚活サイト」とかがあるのかもしれないが、基本は恋愛結婚的なものが自然とおもわれているようにおもう。そういう意味で自分の専門に恋して大学学部選んでる子がどれだけいるか?9割方そうであるのが世界標準。日本は危篤的に狂った状態に。
01:20:59 本当は変な事なんですよ「一生の専門」として選んで不思議でない「法学」とか「経済学」などを、なんとなくとして志望もしてないのに入学対象に選ぶということは。
01:22:50 「受験の志望選択に興味なんか関係ない。うかりゃいいんです」という人は「結婚に恋愛なんか関係ない。(も)うかりゃいいんです」という偽装結婚詐欺を薦めているのに等しいと警戒すべき。
01:29:37 信念をもって、あるいは生活のために受験生を教える人もおられるはずで、一概にいうのは避けたいが、大学生以上を対象に、ペーパーテストだけ解けるようになっておよそ応用力ゼロのダメ勉強を教えるようなことは どうか避けて頂きたい。これ以上低下させるべきではない。
09:30:51 http://twitter.com/JAPANARTLINK" target="_blank" rel="nofollow">@JAPANARTLINK 「予想」のピークがまだ見えません。まずいと思うのは すでに検出能力が降り切れていて、真のピークがまずみえないだろうことがわかってしまった点。霞が関に蔓延していたダメダメ楽観ムードが 事態悪化の主要原因と思います
09:40:04 祖父という存在と面識がない。父方は戦死、母方は僕が0歳の時84で死んでいる。その母方の祖父と夢で初めて会い会話した。不思議なもので、それらしい言葉を言う。私の脳内で作っている筈だが微妙に私の普段の想像を超えていい話をしてくれた。夢枕夢占というソロモンの寓話が出来る道理と感心した次第
09:41:12 ラボに節分の豆を買って行ったら、まじでばりぼりばりぼり スナックとして好評であったのが ちょっと嬉しい^^
09:44:08 夢の中で祖父は車を空港の滑走路側につけてクレームをつけていた。私が行って自分が孫であることを段階的に話すと大変喜んでくれた。祖父はミシガンで学びGMで初期の自動車を設計したエンジニアだったが、戦時帰国して石川島播磨で航空機エンジンと言われ、陸を走る技術者に空力という時点で敗戦と発言
09:45:30 http://twitter.com/abarthmen" target="_blank" rel="nofollow">@abarthmen 結構高カロリーなんですよね。大豆油がフルに入っている^^ 中国にも韓国にも 日本型の豆まきはないそうです。そういう季節の会話も 楽しいですね
09:47:17 日本の感染者数が一日10万に肉薄しつつそれを超えないのは、すでに検査能力の限界に達しているからと思われ、実数はもっと上にあるのはまず間違いありません。というのは一週間の変動を見てもすでにパタンがかわってきている。変に人込みに紛れると感染るだけですから静かな楽しみで充実する工夫が大事
09:49:03 大変残念なことですが、結果的に戦時中の「大本営発表」に近いことになってきているようです。つまり戦争被害の過少報道。そうしたくてしているわけではなく すでに被害の実態がよく分からない、捕捉できる範囲を超え、センサがサチッてコントロール不能になりつつある。人流は避けたほうがよいです。
12:00:41 http://twitter.com/abarthmen" target="_blank" rel="nofollow">@abarthmen ま ウイルスのじせつがら 福はうち を腹話として おまめは 口に放り込むのを勧めました^^
12:06:52 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 原基晶全訳「神曲」到着、封を開け本を開きしばし絶句、こんな訳業に接したのは十数年ぶり、田川建三訳新訳聖書を手にして以来、久しくこんな衝撃はありませんでした。親切な見開き毎の注、一読すればすぐわかる、幾度も口に出されて吟味されただろうこなれた現代日本語。それがこの厚さ
12:11:21 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara お書きになっていた「フラットな議論」の意味も、まだ本当い拾い読みでしかないので恥ずかしいですが、見え始めたように思います。13-14世紀の気候変動と寒冷化、黒死病とダンテの絶望は、キリスト教的には「不可知論」と訳される傾向に重なり、あとがきで再度、田川さんの聖書読みを想起
12:15:38 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 軽く20数年は掛かるのが一目瞭然のこの書物とどう向き合うか改めて考えていますが、ペスト/ダンテとペトラルカに言及される部分は今現在2022年の感染症を考える上でも極めて今日的な問題提起に満ちているのが明らか⇔2011年福島のあと除染を巡ってファウストを読み直した経験があります
12:18:52 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 同時に思ったのは、古代中世そして同時代を自在に往復、イタリア語ラテン語古典から今日の気候変動や成長期栄養状態による感染症耐性迄文理の知を横断するアクロバティックな思考、僕は自然に素晴らしいと思いますが、ついてこられる人ばかりではないだろうし、そのあたり気になりました
12:21:17 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara ぜひお話したいです。それに先立って、お目に掛かるのに恥ずかしくないだけ、きちんとテキストとどう向き合って準備してゆくか、途方にはくれませんが、ちょっと考えているのも事実で^^ 田川建三さんの月例私塾にかつて毎月通いましたが、最初に伺う前、相当準備したのを思い出しています^^;
12:25:52 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 本家の話題は到底準備足りませんが、僕らの領域ではAD1200年を目指してパリ大司教がノートルダム修道院学校礼拝堂を「ゴート式」=イベリア半島式≋イスラム建築(アラベスク)で立て直した<ゴシックの成立>が西欧ポリフォニー音楽成立に決定的なのがダンテの1300年と重なって感じられ
12:29:34 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 13世紀成立したばかりの「ゴート風」ゴシックはイスラム素材の鉄とガラスで光溢れる教会を実現、決して暗い中世でなく、そこで新音楽が生まれた経緯は、実は真崎駒男先生に堀米庸三を教えて頂いて江古田で端緒を得、武蔵の先輩金澤正剛さん(ICU)の仕事をヒントに40台から取り組んだ話で
12:35:21 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 1300年というとMot 民衆「語」が音楽に登場(motet)、意味が分かるので子音アタックがずれる様リズムを確定表記する、今も続く定量記譜が成立した時期(ars nova)に当たり、ダンテがその同時代人という意識が後退していたのを再確認する思い。ダンテは「新しい人」同時代精神の人であると。
12:39:09 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara なんかやっと「モトアキ君」的な感じで書ける意識に戻ってきましたが、いや、襟を正すしかない本物の教養で、僕のほうが恥じ入るばかりです。いま初めて気づいたのは、教会建築のスタイルと伝染確率という問題があり得るのだなというポイント、蒙を開いて頂きました。ゴシックって要するに天井が高くて
12:41:46 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 金澤さんを少しだけ敷衍すると、シャルルマーニュのローマ風聖堂は石の「かまくら」みたいなもんですよね窓がない。明かりを灯して司式。通気が悪い。こういう所に伝染性疾患の患者や遺体を入れたら、ま、伝染しまくりますよね。今日のコロナですら終油の秘蹟でイタリアでは聖職が沢山亡くなった訳だし
12:44:02 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 重厚壮大と見えるゴシック聖堂はモスク建築同様、中をくり抜いたカラクサ模様の石のホネを高く積み上げた柱の間を錆ガラスと鉄の窓で埋め、光と通気をもたらしましたが、今の今までその通気と黒死病を直結して考えたことがなかったことにハッとさせられたような次第で、恥ずかしい事ですが大変感謝です
12:47:06 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara ちなみに音楽のゴシック(ゴート風=イスラム風)は、聖堂の高さがロマネスク(12m程)から30m超、小学校のプールより高い天井で風呂場の様には響かなくなっちゃって、仕方なくイスラムのアザーン同様ずらして歌ったり(カノン)ドミソを一緒に歌ったりする試行錯誤を先年燃えたパリのあそこでやった訳
12:51:16 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara こうした建築環境は「音響調光空調」ワンセットと標語のように言ってるのに(これも民文の先輩で今は工学院大学理事長の後藤治さん=53期にご教示頂いた)ゴシック聖堂と通風・防疫/黒死病とかは考えたことがなく、ダンテを巡る深い考察にしょっぱなから重要なヒントを頂きました。ゆっくり考えます。
12:54:48 昨日「予備校のノリはやめてくれ」と書いたのの真逆の典型になっている「ダンテ」と言われたら「中世の詩人」でマルがつきます共通一次、とかじゃどうしようもないでしょ?高2の僕が何に興味持ったか既に忘れたけど「真崎先生」を訪ねたらホイジンガ「中世の秋」と堀米庸三を貸して頂いた。それが端緒
12:57:27 もっとはっきり言うと世界史の真崎先生にホイジンガと堀米庸三を貸して頂いて電車の中でページを繰ってみたけど正直ピンと来なかった。で机の上に置いといて時折みる程度、数週間後か数か月後か、先生に言われてお返ししたのが高2の僕でひっかかりしか残らなかった。で30年ひっかかり後に仕事になった
12:59:53 「予備校のノリ」は浅く分ったような気にさせてくれるでしょ?そんなの全てウソだから。高校の同級生桧垣がデリダとか持ってるのが「音声中心主義」と書いてあって「ロゴサントリスム」とルビがある。さっぱりわからない。そんなのばっかですよわかんないもの。中世の秋も全然。でも心に残り読み返した
13:01:50 そうやってやってくとね、訳って訳者の原文理解を伝えるものだと分かってくる。だから訳者がしっかりした知性なら壮大な世界を切り取ってくれるし、機械翻訳は内容ゼロが普通になる。語学全部だめだけど、何か言及する際は辞書首っ引きで原典当たらなけりゃ話にならんだろとなる。文系の基礎はこの辺り
13:04:13 数学や物理と「例題」「定理」の関係もそっくり同じで、一見分かりやすい予備校式授業は例題を解くのに向いており、大きな命題を提示され多角的に攻略して証明を展開するなどには、まずもって無力。詰将棋と似てるかもしれない。役には立つ。でも勝負はそれだけでは勝てない。学問の死体で、生命がない
13:09:35 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 「木曜会」という月齢のOB談話会があり、僕も数年前古代中世ハルモニアの話をしたことがあります(振動する幾何学と大坪秀二の精神、みたいなヒネリで現代の話題にも言及しました^^;)金澤さんもよく出席しておられる(た)のでコロナが収まったらぜひ原君もご登壇されご談笑盛り上がればと思います。
13:11:30 心洗われるとは、まさにこういう時間を言うのだろう
13:32:39 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 49期の原田泰弘さん、実は大坪先生の娘婿で、天沼の大坪家が原田家になりましたが、彼がたしか木曜会の幹事をしていたので、あとでメールをひっくり返してみるようにします。あと、DMで僕の常用メールアドレスなどをお送りしておきますね。
16:35:46 西村賢太訃報 とある傍らに数日前の石原慎太郎への追悼文があり、そこで言及されていたのも1970年前後までの作品であったのが何とも皮肉に思われた。50年前に作家としては終わった石原 シンパからもその判断、あとは審査員として推して貰った恩とか別の話に。不幸が続く冬。
16:45:16 音楽を作る という一語は今日少なくとも三つのレベルで考えるべきで 「作曲」はそれだけで大ごとだが、「演奏」そして「録音・マスタリング」などコンテンツ化のプロセスが非常に大きい。でこれら全体を一つのものとして教える所を他に知らない https://www.youtube.com/watch?v=xdRoRt_zzxQ&feature=youtu.be" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=xdRoRt…
16:48:06 この譜面は21年前期、数学の学生が書いてきたフーガ未満みたいなのがあり、それじゃだめだよと書き直したものだが(8月2日) https://www.youtube.com/watch?v=xdRoRt_zzxQ&feature=youtu.be" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=xdRoRt… 直後に富山妙子さんの訃報があり(8月18日)追送の追走曲となった。添付は演奏したままマスタリング以前の音。来週誰かを指導してコンテンツ化予定
16:53:47 例えばこれで芸大生から一般学生まで共通して教えるのはね、×がつかない「正しい書法」があるわけじゃないの。どんな転開形でも禁則でも目的を持ってシッカリかけばそれがエクリチュール。https://www.youtube.com/watch?v=xdRoRt_zzxQ&feature=youtu.be" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=xdRoRt… おしまいとか、私の性格の悪さがそのまま聴こえるだろ?あ?というような事ですね^^;
17:18:20 少し専門に近い関心の方に補うなら、コーダは第一転回形 曲が終わってないでしょ?https://www.youtube.com/watch?v=xdRoRt_zzxQ&feature=youtu.be" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=xdRoRt… ブラームスのピアノ協奏曲第一番や松村禎三のピアノ協奏曲第二番各々1楽章を参照されると判ると思う。古典があり、古典から直接書く師匠の譜面から方法を学んで形は真似しない。それが書法。
17:19:37 http://twitter.com/motoakihara" target="_blank" rel="nofollow">@motoakihara 繋がって良かった^^
18:14:32 でね、フーガとか山伏とか、ある種分かりやすいモノのほうが分かりやすい。あたりまえですね。これみたいに https://www.youtube.com/watch?v=UcmPuQPoo_o" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=UcmPuQ… 抽象化の度合いが進むと・・・これも映画のために準備したものですが、作品の領分にかかって来、これだと判んない人の方が、奏者も含めて増えちゃう。困ったもので
18:15:27 でも、こういうレアリザシオンのほうが、私としては余程神経も使えば命がけでありまして^^ https://www.youtube.com/watch?v=UcmPuQPoo_o" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=UcmPuQ… 自分自身の書法であるから
18:17:08 で、こういうものにあれこれ 自分では絵とかごちゃごちゃつけたくないわけ。あくまで私は一音楽人であって 音楽を作り提供する。そこから外れる範疇は、トップの仲間にやって貰うのが一番いい そういう職人の分みたいのがある https://www.youtube.com/watch?v=UcmPuQPoo_o" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=UcmPuQ… 実際は越えてやりますけどもね、何でも。
18:25:07 ちなみに大半が「不気味な感じの効果音」としか聞かないであろう冒頭あたりに響くのは「エッジ聴」で音程が聴こえる狭域雑音、超狭域雑音など、ウチのラボの主要な仕事道具で出来てたりするわけね。フンイキでやってんじゃなくて^^ https://www.youtube.com/watch?v=UcmPuQPoo_o" target="_blank" rel="nofollow">youtube.com/watch?v=UcmPuQ…
18:27:01 藝術や文学、哲学そして音楽を、好き嫌いで顧客がどうにでも出来るなぶりものと誤解することなかれ。意識の下の底流を流れる大切なもので、皆さん自身がただ踊らされているだけの、ほんとうのところを直接つかみだすのが、こうした営みの本質なのであるから。
18:41:10 コロナ原稿を書こうと思うが、12月31日までの日本の総感染者数170万人が2月第二週には350万人、倍を突破し勢いが収まらない状態であることを、後遺症が主要な伝染病であるCOVIDの現実として、厚労省も日本社会もよく考えたほうがよい。 https://twitter.com/itokenstein/status/1489896876384354306/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/JE5wOAtQwd
22:29:47 日経コロナ分析連載「軽症致死」を入稿、多分月曜日アップロード。第六波オミクロン株による致死率は 第五波デルタ変異の少なくとも2.5倍程度は高い、極めて高率であることを厚労省の公開データからだけで示しました。理由は明確、肺炎にならず合併症等で死に至るため現行分類では「軽症」致死。 https://twitter.com/itokenstein/status/1489954409635549184/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/KDepJdS4a1