00:00:08 立憲君主は、本来想定していた政権交代可能な穏健かつ寛容なリベラル政党を目指して再出発すべきだ。染まってしまった共産カラーを払拭するには時間がかかるだろうが、国民民主や維新のように個性を大事にしていれば、いずれは党勢は挽回できる。問題はそれができる次世代リーダーがいるかどうかだ。