01:18:27 梅棹忠夫は機械での執筆への関心が強く、英字タイプライターでローマ字で原稿を書くようになり、次にカタカナタイプ、ひらがなタイプと変遷(テプラじゃない)。最初期からワープロも試していた。その上でネット時代以降まで漢字は日本を滅ぼすという主張とともにローマ字運動を推進する
01:30:29 梅棹忠夫は国立ミュージアムの解説文は日本語以外を使うべきでない(下手な英語解説は不要)と主張する一方で、日本語の表記はローマ字にして国際語化するべきと主張しているのおもしろい。
01:31:31 梅棹忠夫がテプラについても何か言及してないか調べたい。
01:57:36 梅棹は戦前の中国で、漢字を電信で送る手法(すべてに漢字に4桁のコードを割り振った)のめんどくささに直面して「この文明とは心中したくない」(「日本語の将来」)と思い立ち漢字廃止論者になったと。
02:40:48 http://twitter.com/tabloid" target="_blank" rel="nofollow">@tabloid その現場にいたのすごいな。こちらは今頃になって知的生産の技術を読んでおもしれーなあーってなってるw せめて大学時代に読んでおくんだった
05:00:05 http://twitter.com/solar1964" target="_blank" rel="nofollow">@solar1964 テプラ、ずっとカタカナしか打てないのかと思ってたんですが、調べたらほぼ初期の時点で漢字対応モデルが出ててびっくりしました。舐めてた、、
06:12:29 サウスパークのs19にネットの横暴なグルメ評論家たちが、店に出禁にされるエピソードがある。特別扱いを要求する勘違い連中、彼らが怒って大群で押し寄せるが、店側は逆に表彰して持ち上げて、彼らにだけ特別ひどい料理を出すことで報復。でも評論家が馬鹿すぎて報復に気づかないという皮肉な回だった
06:14:51 ラーメンオタク評論家の出禁話で思い出して、サウスパークの食べるロガー批判の会を見た
06:20:36 サウスパークのs19。食レビューサイトで自分語りポエムを描いてる評論家が出てくる。レビューがポエム化するのは万国共通か