07:36:47 新聞休刊日。
07:37:12 今月の「私の履歴書」は面白い。
14:45:11 9月になったら、栗きんとんや。
14:45:59 もういつ何があるか分からないので季節のものは取り入れるようにしてる。
18:37:13 だいぶ昔に買って読んでなかったけど、ふと読み始めてみると面白い。訳者の小倉京子先生が見つけてきて、企画して日本語版を出されてるよう。アラン=ダーショウィッツのletters to a young lawyerも確か、空港の本屋で見つけて企画翻訳とかいう話しだったのでは。目利きだわ。 https://amzn.to/3kewTdf" target="_blank" rel="nofollow">amzn.to/3kewTdf
18:40:05 タイトルがいまいちだけど。letters toも、「ロイヤー メンタリング」とか。あれも面白かったけど。人のために仕事しなくて、なんで仕事できるの、みたいなことが書いてあった記憶。自分のことならどうでもよくて、依頼者のためにというのがあるから頑張れるという話だったか。
18:41:59 文章術の方も、まだ途中だけど、自分語りをするな、と。たしかに、裁判で、書面に、自分はこの法律の立法に携わった云々を書いて、言ってきた弁護士がいたと裁判官が苦々しげに語っていたとかいないとか。裁判官も、知らんがな、というところか。
18:43:58 本人訴訟で頑張る人のメンタル、これいかに。
18:56:26 文章術の本。日本でそのまま当てはまるかどうかは別だとは思うけど、なぜそのスタイルが良しとされているのか、その裏にある技術の変化も見据えて、本当にそうなのかを検証する視点は、なるほどと納得したわ。パソコンのない時代の書面と文章、今だからこその書面と文章。口述の評価など。
18:58:40 空間を語るというのも、なるほどと納得。セクハラ、パワハラが争点の訴訟のとき、その時の部屋の広さ、状況について裁判官が補充質問をして初めて情景が目に浮かんだわ。