05:32:48 存在がマスまで到達すると方向性を失ったり当たり障りのないことに終始するようになって面白みが消えてしまう現象よく目にする。某ブランドもそうなりそうなタイミングでロゴを小さくして生産数を絞って敢えてニッチに戻ることで長く続いていて、世の中との距離の取り方を考えさせられた。