01:32:50 慣れない場所でくたびれてしまったら、KODAMA AND THE DUB STATION BANDの新譜を聴いている。 この世界に慣れてしまわずに、でも愛する、という感覚。 誰も歩けなかった道を切り拓いて来たこだまさんが、64歳を迎えてもなお新しい作品を希望と呼ばずに「かすかなきぼう」と名付けたことの意味を思う。 https://twitter.com/tavito_net/status/1204438837264412673/photo/1" target="_blank" rel="nofollow">pic.twitter.com/dUKH6wAzqm