00:06:21 ある朝 僕はふと思った 目覚めた横に君がいれば 次の日 僕は君を誘い 二人の部屋を探しに行った 二つの枕に おそろいのパジャマ 君はそうゆう事を嬉しがっていた ある日 いつもより大きい喧嘩をして 泣きながら僕に言ったね 「言葉がたりないよ」と… / 君のためならできること
01:06:22 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり 大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた 【恋のはじまり】
02:06:22 愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きているんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? 【羅針盤】
03:06:22 あなたを忘れようとすればするほど ずっと 二人でいた日を 強く思い出してるよ 初めて名前で呼んだ日 遠い昔みたいだね 会いたいよ 寂しいよ こんなにも 辛いなら あなたと出会った事さえ 消えてしまえばいいのに・・・ / 最後の恋
05:06:22 あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 【セピア色】
06:06:22 「花はキレイだけど すぐに枯れてしまうからいらない」 と言った 僕の心が 枯れてたんだ そうだきっと 失くした時の痛みから 逃げていた僕は 変わることも 止めることも 出来ないままにいたけれど 【未来地図】
07:06:22 ずっとそばで歩いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二人で 同じ景色を見て 繰り返してゆく日々が 何より愛しい日々 あなたが嬉しい時は 私も笑っているでしょう しあわせの鏡がいつも 二人の心を映してゆく / しあわせの鏡
08:06:22 いつか話してた 夢を叶えたい 迷う心無く 生きてゆけなくて 愛された記憶が 僕を支えてゆく あなたのぬくもりに ただ包まれてたから / rebirth
09:06:22 私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然で奇跡ともいえて 大人になりたいと背伸びしてた頃 今よりいろんな事が見えていた気がする Where is borderline? I will be just there sometime. / 境界線
10:06:22 僕らは旅の途中 出会えた奇跡の羽 強く願えば 何処にだって行けるさ 僕らが見つけたもの 誰にも探せないよ 例え空が途切れる日が来ても どんな未来が待っていたとしても 本当の言葉だけで 闇をくぐり抜けてく / ガラスの花
11:06:22 幸せと思うたびに 誰かの背中と比べていた 私の後ろ姿は 私は見ること出来ないのに 真っ直ぐな道は退屈だけど 誰かといれば変わるのかな 【道】
12:06:22 あなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど 【Mail】
13:06:22 時計が回って 変わって行く二人は 恥らう事を恥ずかしがって 夜景の見えるレストランが 昨日の残り御飯に変わってきた毎日 / 笑った数
14:06:22 二人が出会ったあの日から 今日まで色んな事あったよね お互いを知ろうともせずに ぶつかった時もあったよね 左手の指輪の裏側に 刻んだ言葉 永遠に忘れないよ 【Wedding Dress】
15:06:22 降り積もる雪 君の涙がうだで光って 東京に行く事を決めたと言った 君の言葉に どってんこいた僕 本当は君をぼっかけたかったけれど ギターケースの中 詰め込んだ君の夢を 僕は北の国から いつまでも見ているから / どさん子華子のうた
16:06:23 やっと私も あの頃の あなたの歳になりました いつまでたっても 追いつけない 追い越せなかったの きっとあの頃の私が 埋められなかったものは 7つの年の差じゃなくて 空いた心の中 私の方が多かったのは 好きだという気持ち / 年上の彼
17:06:22 好きということと 一緒にいることは あるとき正反対の場所にある 広い世界で 君と出会えたこと いつまでも いつまでも きれいな僕の押し花 もう枯れてしまった花は 元には戻れない それならきれいなままで 押し花にしてしまおう / 押し花
18:06:22 真っ白なキャンパス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人で会えた奇跡 【カスミソウ】
19:06:22 小さな幸せに いつも気付けたなら 今日も明日も好きになれるね 他の誰でもない 自分だけの道が 必ずあることを忘れないように 大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける 【大切なもの】
20:06:22 あなたが好きそうな服を選んで 鏡の中に何度も映して 無駄な努力だよと自分に言い聞かせても 会う度 あたしを止められない 【友達のままで】
21:06:22 セピア色した街の中を 私はまた歩いてゆく 振り返らずに前だけを見て 昨日の自分に負けないように たくさんの壁 一人きりじゃ 決して乗り越えられなかったけど 光る涙も 写真の中で 永遠に輝き続けるから 【セピア色】
22:06:22 君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう この世界で たった一人 君がいるだけで 今 【プロポーズ】
23:06:22 愛という束縛と 自由という孤独の間で しばらくいさせてほしかった あなたを現す ちょうどいい言葉は やっぱりどこにも見つからないまま 好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟だったのに 【曖昧な唇】