00:19:24 あれぇ?この辺の道ド忘れしちゃったなぁ…/カーナビ見ればいいでしょ…/いやーこの車のカーナビ最近調子悪いみたいで…/ふーん…しょーがないわね…地図見てナビしてやっか!毛利探偵事務所って何丁目だっけ?/ご、5丁目ですけど…/めんどくさー…/パカ/――!やったー!ホワイトデー確保~♪
01:19:21 高木「ハハハ…やっぱりバレちゃったか…しかしまさか君達がここにいるとはね…」元太「でも警察の三人はビックリしてたぞ!」高木「え?ホントですか?」由美「え、ええまぁ…」高木「佐藤さんはどう思います?この変装…結構イケてるでしょ?」――パンッ「あ、あの…佐藤さん?」
02:19:23 強くあれよと自分の心に、本質踏み込む強~いリズム!謎が謎呼ぶ放火と強盗…二つの事件が一つにつながる!【第206話「本庁の刑事恋物語3(後編)」OP】
03:19:17 運命までも推理のヒント!謎めく事件も明るく見通す!今日の舞台は新幹線!密室の中にもう一つの密室!【第240話「新幹線護送事件(前編)」OP】
04:19:26 高木「…イヤです!」佐藤「え?」高木「僕はこれから、中の状況を確認してきます!!」佐藤「た、高木くん!?」ツー、ツー…
05:19:19 「すいません」「何よ、謝らなきゃならない事でもしたの?」「だって、怒ってるじゃないですか」「あーら、そう見える?」「ああ、合コンの事でしたら、その…」「いいわよ…どうせ千葉君に人数足りないとかいわれて断れなかったんでしょ?まあ多少やってきた女の子に期待してたみたいだけど…」
06:19:23 まぶたを腫らして心にしみる、涙は全てのドラマの始まり…酸っぱい味のホワイトデー!ミラクルなトリック解き明かせ!【第609話「裏切りのホワイトデー(後編)OP」】
07:19:20 高木「た、大変だ…早くこの事を佐藤さん達に…」佐藤「大丈夫!聞こえてたわ…こっちもだいたい同意見よ!恐らく一つ目の爆弾は南杯戸駅から東京へ向かう、東都中央線の車内!私は警部に連絡して捜査員を向かわせるから…高木くんは爆発物処理班の手配を…急いで!!」高木「ハイッ!」
08:19:41 高「ぼ、僕は(マジックに)興味ないって言ったんですけど…」佐「いいじゃない(由美と)行ってくれば!」高「あ、はぁ…」佐「手品のネタがわかったら教えてね!」高「………」佐「どーしたの?高木くん…早くコーヒー買って来てよ!」高「あ、はい…(やっぱりオレの変化球じゃダメか…)」
09:19:28 高「佐藤さーん!被疑者、捕まえましたよー!さ、佐藤さん…?」歩「どうしたの?」元「泣いてんのか?」コ「きっと、あれのせいだよ…」高「え?」観覧車付近の花火【ドォオン】高(ま、まさか…)」哀「思い出させてしまったようね…観覧車で爆死した松田刑事の事を…」高「さ、佐藤さん…」
10:19:42 佐藤「―――……」高木「佐藤さん?佐藤さん!?大丈夫ですか!?」佐藤「え?あ…うん…」高木「じゃあ僕達は行きますから、子供達をよろしくお願いします!」佐藤「あ、待って…手錠がないならコレ、持って行きなさい!」高木「あ、はい…でも随分錆ついてますねこの手錠…」
11:19:29 元太「(佐藤刑事)鬼みてーに強くておっかねーけどよー!」光彦「まあまあ…」歩美「でも、とーっても美人さんなんだよ!」元太「ありゃもーすぐ結婚しちまうんじゃねーのか?」光彦「ですねー!」歩美「ラブラブだもんねー!」
12:19:37 高木「次こそベストなプレゼントを…」佐藤「えー、牛?」高木「ダメっスか…」
13:19:31 東田「大丈夫でしょうか…?」佐「え?何が?」東「あの刑事さんですよ…なんか頼りなさそうに見えましたけど…」佐「そうなのよ!お人好しでドジりやすくて、ハラハラさせて放っとけないタイプって感じ!」東「え?」佐「でも高木君、やる時は意外とやるんだからひょっとするとひょっとするかもよ!」
14:19:41 佐藤「あらやだ…もうこんな時間?どーりでお腹が空くわけだ…」高木「あ、あの…よ、よかったら僕と…」白鳥「僕とご夕食をごいっしょしませんか?夜景をバックにグラスを傾けながら…そう、銘柄はロマネ・コンティあたりでも…」佐藤「あらステキ♡」高木「(やっぱり…やっぱりそうだったんだ…)」
15:19:29 高木刑事がパパになる!?隠された過去とねじ曲げられた衝撃アリバイトリック!【第749話「本庁の刑事恋物語(真相)」予告】
17:19:30 佐藤「高木ィ―――!!」高木「え?」佐藤「頭!!左!!動くなァ!!!」
18:19:37 佐藤「ねえねえコナン君…」コナン「ん?」佐藤「彼女(小林先生)が白鳥君を夢中にさせてる先生?」コナン「う、うん…」佐藤「どっかで見た顔なのよね…」コナン「(アンタだよアンタ!てゆか、わかってねーで身代わりしてたのかよ…ハハハハ…)」
19:19:30 高木「将史さんに送られてきた郵便物の中で、予めその価値が分かっていて後で忍び込んで盗めるものといえば宝くじだけじゃないかと思って…」佐藤「だったらどーしてそれを私に!?」高木「あ、え…じ、自分の推理に自信が持てなくて…と、とにかく、まず確かめてみようと…すいません…」
20:19:43 高木「佐藤さんにブローチ渡してもう、アブローチ!」哀「何それ?」高木「あれ?」
22:19:46 ちょいとそこの刑事さーん!/あ、由美さん!/これから張り込み?/いえ、今日は早めにあがらせてもらったんです…これから行かなきゃならない所があるんで…ま、一泊したら朝一で帰ってきますよ…/あら、なーに?温泉に一泊して美和子とデートかしら♡/違います…/え?/デートじゃありませんよ!
23:19:31 コナン「へー…高木刑事とその刑事さん仲よかったんだね!」佐藤「ええ…伊達さんは高木くんの教育係だったから…伊達さんは勝手にワタル・ブラザーズって触れ回ってたし…」コナン「何でブラザーズなの?」佐藤「だって伊達さんの名前は…伊達航!高木くんと同じワタルだからよ…」