00:06:21 あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 【ホントはね】
01:06:22 思い溶けてゆく あれが別れなら 何も 愛も まだ消えずに どうしても忘れられない人がいるから 私をあの場所へと連れ去って 全てを戻せたなら / 三度目の冬
02:06:22 もしもまた出逢えるなら あなたの手を離したりしない 好きだよ まだ忘れないよ あなたを愛することしかできない / 逢いたいときに逢えない
03:06:21 赤いマントに 白いおひげ トレードマークの王様は 近頃みんなの人気者 王様ファッション流行ってる 本物誰だか分からない ずっとそれでもいいんだ ナメハメハ 大王 大王 毎日笑って暮らしてる 大王 大王 みんなが幸せ ナメハメハ 【みんな王様】
04:06:22 次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah 独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ 【思い出になれ】
05:06:21 Merry christmas 今はまだ 忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 【クリスマスの夜】
06:06:22 好きという言葉では 物足りなくて 愛してるなんて 大袈裟な気がしてた あなたを現す ちょうどいい言葉は この部屋のどこかに 落ちているのかな 【曖昧な唇】
07:06:22 いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう 会えなくなるくらいなら 自分の心に嘘をつくの ずっと傍にいたい 恋人じゃなくても / あなたに好きと言われたい
08:06:22 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり 大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた 【恋のはじまり】
09:06:22 笑っていたい しわくちゃに 何年たっても 語り合える世界は なんて素晴らしいんだろう 隣りにいたい しわくちゃに 何年たっても あなたがいる世界は なんて綺麗なんだろう 【しわくちゃ】
10:06:23 あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い / 初恋
11:06:22 こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 【遥か遠くに】
12:06:22 あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた / 恋
13:06:22 あなたは何を考えて この海を眺めているの? こうして隣で見てる事に 気付いてるの? どんな時も どんな事も 分かち合いたい あなたの目の中で泳ぎ続けたい 今こんなに切ないのは 側にいるから それとも この海が夕陽に染まってゆくから / 海風通り
14:06:22 遠ざかる二つの道 ただ指差して 僕は動けないまま 君が好きだと言えずにいた あの日の僕らは泣いていた また一つずつ思い出が増えてく これが最後の記憶 僕たちのさよならの記憶 / さよならの記憶
15:06:22 誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当に幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時 【365日の花束】
16:06:22 あなたに会えない一日が もっとあなたを好きにさせる そんな魔法は私だけだったみたい はじめて名前で呼び合った あの日からずっと 嬉しい事 悲しい事もくれたのは あなたでした 【鞄の中のやきもち】
17:06:22 はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った / ガーネット
18:06:22 いつも気まぐれに連絡とって お互いの最近の話して いつからか あなたが彼女の話するたび あたしが不自然になっていたの 【友達のままで】
19:06:22 嬉しそうな君の横顔 子供みたいに はしゃぐ姿が 昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ もっと一緒に 君といたかったな もっと優しく出来たかな 大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる / 君にありがとう
20:06:22 手をつなごう 手をつなごう 今ここから始められるよ 明日へ行こうよ 虹の見える明日へ あなたがいる事 笑ってくれる事 それだけで 幸せな明日になるから つないだ心を 温めてゆくよ いつの日もこの手を離さないよ あなたが行く道に風は吹いてる / 虹の見える明日へ
21:06:22 寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ 【思い出になれ】
22:06:22 人間の飼いネコだからって 餌がもらえるとは限らない 汗水流して働いて 食べるご飯は美味しいな ゴロ寝が趣味としてきたけど お腹がすいてちゃ 寝れもしない / 働くネコ
23:06:22 終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また会おうって 叫んでいた あの夏 永遠の夏 【君がくれた夏】