00:00:11 嘘とがっぷり4つに組んでいるのが僕の商売である
00:30:07 タイのおっさんと喧嘩した。タイ人恐怖症、なんつってね
01:00:11 ウンパギーッ!
01:30:08 ミルクはお入れしますか?」「それは君の母乳か?」といったつまらないギャグに対抗するには、「その冗談を言った人は、私がウエートレスを始めてから28人目です」と答えるといい。
02:00:11 「あんなものは相川さん、“ウンコ召し上がれ”ですわ」
02:30:08 ♪小さな橋、竹の橋の下
03:00:10 えくおとさず
03:30:08 おペペがスゥー
04:00:13 「か、固い、昨日なに食うたんや」そういうのが数少ない笑いだった
04:30:08 ぎゃふん、と布一枚の紙に買いて走り回りたい
05:00:11 「おむつおむつおむつ」
05:30:08 中学二年生の夏休みのある日、父と兄の留守中に伯父さんが家にやってきた。垢だらけの手から、ほのかな体温が伝わってきた。「なんだ悪い人じゃないじゃないか」おれはそう思った。
06:00:11 覚醒剤打たずにホームラン打とう
06:30:07 初恋はガテマラ人です。
07:00:10 ファーストキスは実はカッパだった。
07:30:07 どうしても大人の女になりたいなら、俺の胸でなりな/北方謙三
08:00:14 好きなタイプは長い髪の女の子、と答えるような男ははっきりいってカスだ。
08:30:08 国鉄のガードルを超えるんですな
09:00:12 村に1人はこういうアホがおる
09:30:08 ちから夕焼けそばください!
10:00:14 白い飯がすきなんですわー/ガンジー石原
10:30:08 「ヒッピー席もあるよお!」
11:00:13 独房では、酒やタバコを嗜めないのも辛いし、寒いのにも参ったが、一番こたえたのは話し相手がいないことだった。自分と向き合う以外にはない。
11:30:08 「きゅうひゃくさんじゅうに」=「草に」と覚えた。「大麻で捕まったおれにとってなんとも皮肉な番号である。
12:00:13 ラリるというのは一種の子供返り
12:30:08 上官どの、痛いであります
13:00:13 だから「あいつも生きてりゃよかったのに」と思う。生きていて、バカをやって、アル中になって、醜く老いていって、それでも「まんざらでもない」瞬間を額に入れてときどき眺めたりして、そうやって生きていればよかったのに、と思う。あんまりあわてるから損をするんだ、わかったか、とそう思うのだ。
13:30:08 僕とあなたは別々の個体ですが、ともに「人間」を構成している細胞の一つなのです。
14:00:14 「タイが入ってないのになんでタイ焼なんだ?」といった突っ込みに一番有効な答え方とは、相手の目をじっとみて「お客さん、それが世の中ってものじゃないですか?」と言うのです。
14:10:25 http://twitter.com/ma67rk78ml" target="_blank" rel="nofollow">@ma67rk78ml頭の先からピーコピコ!
14:30:08 ああ、君らは字幕を読んでたんだ
15:00:12 思考ダダモレ型最低人間
15:30:09 これが松田聖子のフトモモをくぐってきたのと同じ空気かあ
16:00:15 プレイボーイという俗悪な雑誌を30冊ほど欲しいのだが…
16:30:08 スープに栄養があります
17:00:13 ハイウェイがこの夜に突きささるところまで
17:30:08 鈴木はセネガル人に強姦され痔になった
18:00:13 僕は久しぶりに出合った本物のまずさのおかげでずっとニコニコしていた。
18:30:09 摘みし葡萄に染むる指 無弦の竪琴(リュート)かき鳴らす おもえば眠りの浅い夜 御身の姿の白いこと
19:00:13 へめえれえ売り
19:30:09 シリアスはいいよな、殺しちゃえばいいんだから/高田文夫@「北の国から」の話題にて
20:00:14 七の力を持っている人が十の世界を描こうとするとこういう「気」は発生してこない。逆に百の力を持っている人が十の世界を描くと、自然発生的にそういう芳醇な気がその世界に満ちてくる。
20:30:08 「ラクしてやせるダイエット」といった巷の本はみんな嘘っぱちだ。「下痢でやせるダイエット」という本を書こうと思い付いたのはこの時である。
21:00:12 後ろへ後ろへすっとんでく街のネオンを見ているうちに、おれは奇妙な開放感を味わった。
21:30:08 てけてんてんてんてんてんてん、と唱えれば、どんなイヤな思い出にも打ち勝てる
22:00:14 これは普通リザーブにつけるおまけなんだけどね
22:30:09 「ビークール」と聞いて、『ビークル号の冒険』というシャレがぽつんと泡になって、そして消えた。
23:00:14 少なくともさっきまで自分がこのおばさんとまったく同じ目線をホモの人に投げていたことはまちがいない。それはどこか生あたたかい悪臭のする優しさをともなった視線である。そんなものよりは石を投げられたほうがまだ痛くないことだって世の中にはあるのだ。
23:30:09 ピンチのときに絶対電話してこないのが「友達」、すぐ助けを求めてくるのが知り合い