00:06:14 上達への一番の近道は「人に見せる事」ではないか?と、常々思っております。たとえ評判が悪くても、それを糧にして頑張れますし…。何より、自分の絵で喜んでくれる方がいるという事が分かるだけで励みになります
02:06:16 人物のポーズはとにかく実際に人を見て動きを観察する事だと思います。ファッション雑誌なんかはモデルさんが様々なポーズを取っているので結構役に立ってます。あと、電車に乗ってる人を観察したりとか…意識するだけでかなり変わって来ると思いますよ。
03:06:13 「デッサンなんてどうでもいい、いい絵はそういうものでは決まらない」という意見は、死ぬほどデッサンを繰り返した人が言って初めて価値があるものです。最初から努力をしない言い訳にその言葉を言うと、上手くなる道を自分で完全に閉ざします。個性は練習からしか生まれません
04:06:19 コピックは色番の一の位が大きいほど濃度が高いようなので、それを意識しながら薄い色(0から3)→濃い色(7から9)→なじませる(4から6)とやると自然になる気がします。数字は目安です相対的に考えてください。
05:06:12 【色選び参考】SAIでしかやり方を知りませんが、まず背景色を決め、SAIでグラデーションツールをつかい、片端に背景色、片端にベース色をおきます。そのグラデーションの中からやや背景色よりの色をとり、少し明度を調節すれば、全体の影に統一感がでますよ。
06:06:16 描く前にさ、そのポーズやってみ?
07:06:15 ポーズ練習のマネキンを描くのが面倒臭い方は、漫画雑誌を買ってきて全ページ全キャラをなぞってみるといい練習になりますよ。
08:06:34 手や足の指を自分からは見えない状態で曲げて、今自分の指はどうなっているか想像して描く。その絵と実際の指を比べて修正する作業を重ねていくと、イメージ力がつく。
09:06:23 腕や足のポージングを上手く描くには自分がモデルになれば割と手っ取り早いです。それには全身を映す鏡が必要ですが、ベランダの雨戸を閉めれば簡単に作れます。
10:06:39 【スクールバッグ】種類にもよりますが、スクールバッグの金具は2つで正面に取手が付き、取ってのながさは鞄本体の高さより長いです。また取っ手は板状でよくねじれるのでそこにも気をつけましょう。
11:06:25 「これはかじったらじゅわっと果汁がでてくる桃!」と思い込んで描くとおいしそうな桃がかける。「西日をあびて、今日の夕飯につかわれるのをまっている野菜!」と思い込むと空間として描ける。何を描くにもイメージって大切。楽しく描けるし。
12:06:31 【色トレス】主線の色を変えてます。肌なら肌の影、髪なら髪の影で使った色を拾って、RGBの数字を下げた色を使います(だいたいR:130前後 G・B:100前後) あとはしっくりくるまで微調整してみます。グロー効果も使い、少し変化させてみて下さい
13:06:27 【空想生物】現存する生物のパーツを組み合わせ、質感などは、わざと予想外なものを組み合わせたりするといいですよ
14:06:33 【ポニーテール】前髪と結び目の区切り目や、髪の流れを意識して下さい。一番きれいなポニーテールは横顔のとき、あごの対角線上にポニーテールがある高さですが、せっかくなので色んな高さをやってみて下さい。
15:06:23 あたたかみを出したくて以前に色鉛筆→コピックをやっていたんですが、やはりコピックに色が移って汚れてしまうのであまりおすすめできないと思います。コピック→色鉛筆の順でも仕上がりはほとんどかわらない気がするので、コピックの汚れを避けたい方はその順番で塗る方が良いかもれません。
16:06:34 意外と同じになっちゃうパーツは口。50音やアルファベットのどれかを言ってる感じにしたら描く口の種類増えるかもしれません。
17:06:24 【水彩色鉛筆】水を筆で小さく円を描くよう塗っていくと綺麗 あと少しだけ濃くしたいまたは影をつけたい時は別の紙などに色鉛筆で丸とか書いてそれを筆に移して絵に足すと微妙な調節ができる
18:06:31 【女性】自分流ですが。それっぽくふっくらさせる方法を。http://twitpic.com/93mh0w" target="_blank" rel="nofollow">twitpic.com/93mh0w
19:06:26 【ご飯】樹の葉の部分などもそうですが、まず光がどこからきているかで大まかに明るい面と暗い面に分け、明るい面は多く書き込まず(いっそ何も描かなくてもいい)暗い所は細部を描いていく…というのはどうでしょう。暗い部分にトーンを貼り、削りで形と光を示すのもいいかもしれません
20:06:33 何度も怖がらずに描くといい!最初はバランスの乱れが酷く見えてへこむかもしれませんが、なんども描いてるうちに慣れて、描けるようになれますよ!表情は自分で鏡を見ながら表情を変えて観察したり、他人の顔を見てみたりするとわかりやすいです!あとは漫画とかで研究!
21:06:23 【オススメ】線画→印刷→神になった気分で絵を評定→翌日修正→仮完成→印刷→神になった気分で絵を評定→翌日修正→完成
22:06:37 【トーン】線数等の知識は大切ですが、セオリーを確立するより、描く度に「見た目不自然に感じないか?」と自問し、固定観念に縛られず、理屈ではなく感覚で感じて考えて絵に落とし込むのに慣れていくと自然とトーンワークがカラフルになると思います。
23:06:28 加工は、最後に赤で塗りつぶしてオーバーレイを掛け、不透明度を10%まで下げるだけでも全然違いますよ!背景と人物が馴染みますし、人間の血色もよく見えます。あとは赤じゃなくても、その絵のテーマの色を使ったり、色々やってみるといいかも?要は冒険大事!