00:58:13 【外付けNIC検証結果】 デフォルトの設定だと20分ぐらいyoutube動画を再生すると接続が怪しくなり始め、30分ぐらいすると完全に切れた。が、ドライバの設定いじって送信・受信バッファを両方MAXにしたら1時間のyoutube動画を完走できた。
01:00:34 この結果から、内蔵LANの方も実はソケットバッファのサイズが足りなくてコントローラがハングアップしただけだったんじゃね、と思い始め、内蔵LANの方でも同じようなことやって実験中。
01:01:59 これで内蔵LANの問題解決してしまったら、外付けのNICどうしようかな…?
01:04:47 内蔵LANも外付けNICもIntel製だし、LANケーブルも2本あるので、いっそのことチーミングして使うか?ただ、ルータがリンクアグリゲーション対応してないから、送信の負荷分散ぐらいしか意味ないけどなw
01:49:27 【朗報】内蔵LAN,1時間のyoutube動画の完走に成功する。
01:52:51 というわけで、ここまで数日実験した結果としては、「LANケーブル・内蔵LANの物理的な故障はなし。ただし、内蔵LANのデフォルトの送受信バッファの値が、リアルタイムで動画見るにはショボすぎる値だった」という結論でした。外付けNICに奮発した1万円が過剰投資になってしまったけど気にしない。
02:59:25 ちなみに外付けNICは、OSで無効化してポートも絶縁しました。この状態で保管して、ホントに内蔵LANが故障したときのサブで使えれば…。
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