09:35:19 (=^0^=)/ Don't think. Love is by senses. Don't try to read mind, believe in your heart. ☆彡 ^^ ごきげんよう。
09:36:13 久々につぶやいてみようかな。
09:37:00 最近はTwitterの中で、ただつぶやくのでさえ言い訳がましくなってしまっていたり。
09:37:40 どんなに不評なTVドラマでも低視聴率が話題になっているうちが花ということなのかも。
09:39:58 ラジオがついてる蕎麦屋で待つ間に先客である斜め前の人に天ぷらソバがやってきた。ソバに七味をかけていると、ラジオの歌声が「どうでもいいけど とんがらし」「どーでもいいけど とんがらし」「そんなにかけちゃよくないよ、ってね」と歌っていて思わず斜め前の人と目が合ってニタリ。
09:41:24 話していて血液型や星座を訊いてくる人は、ちょっと苦手かもしれないなぁ。
09:43:01 見舞いの品。 駄菓子屋にある飴の入った透明で斜めに置いてある大きなガラス瓶。それを手のひらに乗る大きさにして中にはキラキラした小さな飴がたくさん入ってる。まるで宝石箱のよう。見ているだけで心が癒される。数百円だったそうだが嬉しさは最大級。どうやら京都のお菓子屋さんのものらしい。
09:43:46 独り身の香りがプンプンとニオイ立つ。そんなあなたが好きだったリ。
09:45:15 本を買うとポリ袋に本を入れてくれる。その袋には持ち手の穴が空いていて、その穴の隙間の真ん中にセロテープが貼られてる。このテープを剥がすのが苦手だ。今行きつけの本屋ではレジの女性がセロテープが剥がしやすいようにに5ミリ程テープ端の粘着部を折り返してくれる。細やかな配慮が嬉しい。
09:46:38 風邪でダウン。 姪から差し入れのドリンク剤を飲んだ。体が火照ってきてまた熱が出たと思っていたら妙に下半身だけ元気になってきた。えっ、て思ってラベルを見たら「精力増強」の文字があって思わず苦笑。まっ、局部的にではあるが元気になってきたのでヨシとするか。
09:47:30 付箋紙。 本を読んでいる時に付箋紙を使う。小説なら5枚、専門書やエッセーなら10枚位を本の表紙の裏側に貼っておく。読みながら気になった所があると付箋紙を挟んでおき次に読み進む。キリの良い所まで読み終えたら付箋の箇所を再度じっくり読み返す。そんな風にして本を読むことが多いかなぁ。
09:49:23 桜咲き花びらが舞い桜散る。 桜の散り際は潔く儚くもあり美しくもある。 ベランダの桜がすっかり葉桜になった。 鉢植えの桜で少しだけ季節の移ろいを感じてみたりしてるかも。
09:50:55 ツイッターにしてもインスタにしても料理の写真ばかり流れてくると、それだけで お腹いっぱいになってしまうなぁ。
09:52:33 「やる勇気」だけじゃなくて「やめる勇気」もあって。
09:53:28 産まれて生きて死んでいく。普段は、そんなこと当たり前すぎて忘れてしまっていたり。
09:53:59 本来なら、あの会社は「サザエさん」のスポンサーをやってる場合じゃないんだろうね。
09:55:00 TVで「徹子の部屋」を久々に観たけれど徹子さんは以前に比べ相当滑舌が悪くなっていた。でもね。年齢が83歳だそうなので、お元気なだけで十分かな。
09:56:00 たとえ「男性専用車両」ができたとしても、痴漢の被害者が女性から男性に変わるだけなのかもしれないなぁ。
09:58:09 私の場合、新聞を1階に取りに行くのは朝の5時丁度がベストかな。5時前だと1階で体操をしている人生の大先輩がいらしたり5時過ぎだとどこかのお嬢が犬の散歩に出かけるのに会ったりして静かな朝のひとときを逃してしまう。
09:59:19 何かを得たように思っていても、それは同時に何かを失っているのかもしれないなぁ。
10:01:07 驚き。 以前から気になっていたけれど名前を知らなかった女優さんがいて、今日名前が趣里 (しゅり)さんだとわかったので調べてみてびっくり。父親が水谷豊さんで母親が伊藤蘭さんとのことで思ってもみなかった。彼女のツイッターアカがあったのでリストに登録しておいた。
10:02:16 花違い。 杉咲花さんと木野花さんを勘違いしていたけれど、いい意味で大勢には影響なかったかも。
10:03:25 好きな人がいたとして。その相手のことを全て知るのが幸せかというと、それはまた別の話なんだろうね。
10:04:29 『サヨナラ、きりたんぽ』→『サヨナラ、えなりくん』じゃなくって 『サヨナラ、やすす』でいいんじゃないの。
10:06:02 時には選択肢のある喜びだったり、全く選択肢のない気楽さを味わってみたりするもよしとする。
10:07:34 以前は、知人の外国人に日本の文化について話を聞いて気づくことが多かったけれど、最近は外国人旅行者等にインタビューするTV番組も増えてきて彼らが日本の街や生活のどのようなところが驚きだったのかを知ることが多くなった。それは日本人にとっても日本の再発見につながるのかもしれないね。
10:08:52 その冬どんなに寒くても、自分の誕生日には必ず春という季節を連れ立ってやってくる。それがちょっとだけ嬉しかったりしてね。
10:10:36 誰かや何かを信じて欲しがっている人がいて、誰かや何かを信じたがってる人もいる。愛して欲しがってる人がいて、愛したがってる人もいる。 人って、いろいろなんやな。
10:11:44 二次元キャラに恋をしてしまった動物園のペンギンもいるんやなぁ。
10:13:17 都立高校の生徒は「地毛証明書」が必要な場合があるんやな。別の意味で証明書が必要そうな男性教師もいそうだけれど…
10:14:17 女三人寄れば姦しい。オカマ三人寄れば…?
10:15:23 メルカリは、匿名性が高くその使い勝手の良さが仇となっているのかも。
10:16:22 某TV番組の企画で「朝までハシゴの旅」というのがあるけれど、あれってハシゴするタレントにとっては健康を損なう危険な企画かもしれないなぁ。
10:17:09 パンチラする方とそれに期待する方、その両方にwin-winな関係になれる夢のペチコートとな。うーん、どちらにしても悩ましい。
10:17:51 誰でも自分の知覚は常に正確だと思いつつも、実はそれほどでもないってことに気づいているのかもしれないなぁ。
10:18:37 時にはプライドを捨てることができるのも、またある種のプライドなのかもしれないなぁ。
10:20:28 夫婦にかぎらず、当事者じゃなきゃわからないことって多いのかもしれないなぁ。
10:21:04 誰だって少しくらいは病んでいる。あんな日もある。こんな日もある。
10:22:40 「庭園も一幅の絵画である」…頭ではなんとなくわかったつもりになっていても、足立美術館に行って初めてそれを体感できるものなかもしれないなぁ。
10:24:04 どこかの店屋にしても誰かの家であっても、人目をうかがいながら皿に何かを盛り付けるのを見かけたら要注意かもしれないなぁ。それは一旦捨てられたレタスやキャベツなんかを水でちょいとすすいで今一度皿に盛り付けられたものかもしれないからね。
10:25:17 小学生の頃「バンドエイド持ってる?」って訊かれた時に別の名前のものしか持ってなかったので「持ってない」って返答したけれど、そんな杓子定規な自分の性格が嫌いだったっけなぁ。
10:26:29 5年ほど前にカプセルホテルに泊まった外国人の知人が笑いながら「ドラキュラの棺みたいで面白かった」と言っていたけれど、先日同じホテルに泊まってびっくりしたらしい。ドラキュラの棺が並ぶ館がいつの間にかクールな「シティホテル風」になっていて、日本のカプセルホテルの進化に驚いていた。
10:28:27 レイバンのスパムツイートを最後にアカウントを放置して別アカに乗り換えた人って、思っている以上に多いのかもしれないなぁ。
10:29:40 ファミレスで遅めの昼食。通路を挟んだ斜め前の席では十代カップルがお茶してる。私は料理がくるまでの間に文庫本を読んでいた。ふと見ると、先程のカップルが手話で会話をしていた。どうやら男性は手話を覚えたてのようで、女性に時々直されていた。そんな微笑ましい沈黙の会話に心温まる昼下がり。
10:31:28 p(=^0^=)q ☆ミ ^^ We are one! Pray for the world! Our hearts together! ★彡 ^^ ... with love from Zipangu(Japan). またね。