01:45:05 点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
08:45:04 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
09:45:05 君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。
11:45:05 墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。
12:45:05 自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
16:45:05 みんな長い間、負け犬だと言われ続けてあきらめかけていた。私自身、何度かさじを投げようかと思った
20:45:05 宇宙に衝撃を与えたい
22:45:05 私が目指すのは球が向かう先であって、それがあった場所ではない(ウェイン・グレツキーの言葉を引用して)