00:00:03 問題の叙述は、調査や具体的な顧客要求から導かれたものではならず、顧客という視点(技術、ビジネスという視点ではなく)による問題やニーズを洗いだしたものでなければなりません
03:00:03 リーダーやマネージャーは、周囲にいる人々の価値を増幅するために雇われているのです
06:00:03 優れたスケジュールというものは、リーダーやチームがソフトウェア開発におけるさまざまな側面を徹底的に追求し、正しい判定を行った場合にのみ作成できる
09:00:03 「計画」は厳密にいつ終了し、設計や実装はいつ開始するのでしょうか?これについては、ちゃんとした答えを公にしておくべきです
12:00:04 プロジェクト計画における疑問の一覧は、3つの視点のいずれかにとらわれるのではなく、必要に応じて技術、ビジネス、顧客といった視点に分割できる総合的な視点に立脚したものであるべきです
15:00:02 正しい情報を収集し、適切なメンバーによる議論を助け、行うべきことに対する明確な表明を行うこと
18:00:03 行きたい場所を知っている(「家に帰りたい」)ということと、最善の道を知っている(「立っている場所からはどれも同じ道に見える」)ということは同じではないのです。
21:00:02 優れた解決策というものは代替策と相対的に比較することによってのみ優れていると言える