松井淑子MATSUI Yoshikoさん(@matsui17)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

空間を語るというのも、なるほどと納得。セクハラ、パワハラが争点の訴訟のとき、その時の部屋の広さ、状況について裁判官が補充質問をして初めて情景が目に浮かんだわ。

文章術の本。日本でそのまま当てはまるかどうかは別だとは思うけど、なぜそのスタイルが良しとされているのか、その裏にある技術の変化も見据えて、本当にそうなのかを検証する視点は、なるほどと納得したわ。パソコンのない時代の書面と文章、今だからこその書面と文章。口述の評価など。

本人訴訟で頑張る人のメンタル、これいかに。

文章術の方も、まだ途中だけど、自分語りをするな、と。たしかに、裁判で、書面に、自分はこの法律の立法に携わった云々を書いて、言ってきた弁護士がいたと裁判官が苦々しげに語っていたとかいないとか。裁判官も、知らんがな、というところか。

タイトルがいまいちだけど。letters toも、「ロイヤー メンタリング」とか。あれも面白かったけど。人のために仕事しなくて、なんで仕事できるの、みたいなことが書いてあった記憶。自分のことならどうでもよくて、依頼者のためにというのがあるから頑張れるという話だったか。

だいぶ昔に買って読んでなかったけど、ふと読み始めてみると面白い。訳者の小倉京子先生が見つけてきて、企画して日本語版を出されてるよう。アラン=ダーショウィッツのletters to a young lawyerも確か、空港の本屋で見つけて企画翻訳とかいう話しだったのでは。目利きだわ。 amzn.to/3kewTdf

もういつ何があるか分からないので季節のものは取り入れるようにしてる。

9月になったら、栗きんとんや。

今月の「私の履歴書」は面白い。

新聞休刊日。

ずっとHOMELAND観ていたところ、Atypicalみたら、本当にもう心安らぐ。いつ何を見るか、大事だわ。平穏が一番。スリルは時々で十分。

通則法。税務調査のところだけ、マジで浮いてる。

でもそれって時代の変化に対応できないから、もしそうなら悪手だったと思う。それを知ってきて、敢えて弁護士側はスルーしたのか。

通則法の税務調査関係の条文、法律っぽくない詳細さでずっと違和感を感じていたけど、ずっと使われていた国税局の通達がほぼそのまま法文になってるとかいう話を聞いて、膝を打って納得した。真偽確かめてないけど。条文なのに、通達っぽいねん。手取り足取り。

これは偽造文書ではなくて本当の文章なのかな。たしかに、酒税に関する税務調査の条文に「組合」が登場しているのを見た時、ああ、存在として組合が重要な位置を占めていて、認められてるのかと驚いたけど。こういう関係なのかな。 twitter.com/tamakiyuichiro…

単に心拍上げてればいいというとんでもないな。心拍上げてなくても、柔軟な方が健康にはいいかも。

テレビのニュースを見ていないと、新聞だけではどうも実感として迫ってこない。切り取りという点では同じだけど、テレビのニュースも見たほうがいいのかしら。

結局、肩甲骨だけでなくて、股関節から何から全部、硬くって正しい使い方ができなかったんやわ。平泳ぎの脚の動きが出来ない。安定しない。