塩田さん、コンテンツで勝負。人の流動性はどんどん増して、フリーランスが稼げる。会社もそれに勝る居場所じゃないと。竹谷さん、世界の中での立ち位置を理解して、どう考えて生きるのかを考えて欲しい。松本さん、少ないアントレプレナーに大きな市場規模。B to Bに大きな空白。 #NESTtokyo2019pic.twitter.com/OfqGpWIWMg
パワープレイより、日本はエモーショナルな部分でとんがった部分でグローバルに立てていくべき。技術力は勝てない。ハイコンテクストでは勝負できる。Ready Player 1より10年前にサマーウォーズがあったじゃん。戦争せずに、ゲームして、マンガ読んでた30年で培ったコンテンツ性大事。 #NESTtokyo2019pic.twitter.com/aKnJjPdivu