精神科医 熊木徹夫2(官能的評価)さん(@kumaki_kusuri)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
  • 精神科医 熊木徹夫2(官能的評価) @kumaki_kusuri
  • ◆◆まずは上記URLをクリックして下さい◆◆ 精神科医・漢方医で、あいち熊木クリニック院長。著書「精神科医になる」「君も精神科医にならないか」「もう悩まなくていい」や『官能的評価』シリーズなど。本アカウントは、bot+人(生ツイート)になります。植木職人の祖父の影響か、木についてだけは、なぜか詳しい

  • 愛知県日進市竹の山   http://www.dr-kumaki.org/twitter_b_station.html
  • Twitter歴: 5233日 (2010/01/21より)    一日の平均ツイート数 3.1つぶやき
精神科医 熊木徹夫2(官能的評価)のカレンダー形式ツイート履歴
  • 11/08(月)
  • 3 tweets
  • 22時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月8日

    デパスであるが、一番メジャーな安定剤ということで、医師はごく普通に処方したらしい。なお、自分の症状について医師からは具体的な診断名は通知されなかった。 当初リーゼを処方されたのだが、その後症状の増悪化により、より効き目のあるデパスに切り替えた。
         

  • 15時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月8日

    最初に受診した内科医に処方された。そもそも「安定剤」との出会いは、大学3年の3月の自動車の運転免許取得時に、小学生から続く睡眠障害のため運転操作ミスが頻発したためで、必要に迫られてはじめて精神科を受診して服用したのが最初である(当時の薬名は不明)。 さて、
         

  • 07時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月8日

    大学4年の4月(X−4年)にパニック発作(咽頭部異物感による激しい吐き気)に初めて襲われるも、当時正しい診断を受けられず、やむなく選択した治療法の副作用により就職活動を断念。卒業後はフリーターとなり現在に至る。 使用感:デパスは術後の自律神経症状の出た時、
         

  • 11/07(日)
  • 4 tweets
  • 23時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月7日

    9歳頃の成長期に、生まれつき筋肉が少ないためか、からだが歪みはじめた。以降代謝障害による肥満と背骨付近の筋肉を中心とする「凝り」によって激しい疲労感・だるさに悩まされる(現在、10年来の食事療法の改善とストレッチ等の矯正運動にてほぼ解消)。
         

  • 17時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月7日

    体質および既病歴:生来体質虚弱で体力がない。アレルギー体質(花粉症はなし)。神経質。吃音あり。右そけい部ヘルニア(3歳)、円形脱毛症(12歳)、蕁麻疹(中学時代に初発)、中耳炎・外耳炎(何度も繰り返すので体質改善の注射を受ける・ガンマグロブリン?)。
         

  • 11時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月7日

    現在も患部を軽く押しても頭に突き抜けるような鋭い痛みがある。特に寒冷時に症状がひどい。 具体的な自律神経症状:緊張性頭痛・咽頭部異物感(ものが張りついたような感じ)・吐き気等の胃腸症状・からだの震え・軽い動悸・息苦しさ・全身の皮膚のヒリヒリ感・蕁麻疹。
         

  • 04時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月7日

    「マレットフィンガー」(※)になった。また、骨片が小さ過ぎて骨組織の癒合がうまくいかなかったのか、骨折部位が正常に骨化されず、ぶよぶよとした軟部組織で充填されている模様。手術時にドリルで骨を穿孔されたのだが、
         

  • 11/06(土)
  • 3 tweets
  • 19時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月6日

    手術内容:左手人差し指第一関節部の腱断裂および剥離骨折の修復手術。 術後結果:腱の固定が甘く関節のぐらつきが残り、指が正常に機能できない。力の入らない指先を意識して、からだに自然と余計な力が入ってしまう。指を固定している各靭帯間のバランスが取れなくなり、
         

  • 13時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月6日

    ●「デパスと私」・・人生遍歴の記録 私は、43歳男性です。 容量:デパス(1mg錠)×3錠を就寝前に服用(原則)、および例外として昼間の症状のきつい時に適量を服用。 使用経緯:X年5月に受けた手術の術後すぐに現れた自律神経症状に対処するため16年間服用中。
         

  • 04時
  • 1 tweets
  1. kumaki_kusuri

    11月6日

    依存的になりやすいので、やはりキチンと医師に処方してもらい、服用量のコントロールを怠ってはいけません。 (近頃、街角やインターネットなどで不正に販売されているようですが、そのようなものに手を出すのは違法であるだけでなく、とても危ないことです)。
         

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