Susumu Hirasawaさん(@hirasawa)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

エアコンも私を嫌いだと思う。 直接当たらないよう風向きを変えようと思うと気が遠くなるほど動作が遅い。挙句の果てにベストポジションを通り過ぎ、何度もトライさせる。 その間にすっかり凍える。 マンモスとまではいかないが、明日ゾウムシと一緒に冷凍状態で発見されましょう。 またこんど！！

ダボシャツにステテコ姿。 逆さまで微妙に前後に揺れながら「温泉シャーク」の台本を読む人の兄。 （イメージです）

カマキリが微妙に前後に揺れているのは何なのでしょうか？ もし逆さまの人間が外で微妙に前後に揺れていたら警察が来る。

エアコンが嫌いなので暑くてもスムージーは外で飲む。 蘇鉄の葉に数珠繋がりになったゾウムシを右目で捉え、左目で逆さまになったカマキリが微妙に前後に揺れているのを認める体表電圧ゼロの朝。

私は過去に40度を超える気温と、マイナス30度の気温を経験したことがある。 どちらか選べと言われればマイナス30度を選ぶ。 だからといってエアコンは嫌いだ。 断固決然と嫌いだ。

屋外にヒラサワ音楽が漏れることで家を特定されないよう、30万人で一斉にヒラサワ音楽を外にお漏らしして欲しい。 平沢ファンはお漏らしをするという評判をものともせずと描かれたTシャツを着て。

ライブの準備は着々と進んでいる。 しかし、起床して階段を一段降りる間に一週間が経っていることを考慮に入れるともう少しペースを上げるべきだ。 上がったペースで発生する熱を逃がすために排煙窓を開け放ち、流れ弾で後頭部をやや冷やす。 音は外に丸聞こえだ。

冷気は青の間に到達するまでに何度も壁に当たり乱気流として自然気体と人工気体の混合物となってステルスの後頭部をやや冷やす。 この「やや」の調整の達人になるまで8年かかった。

本日の青の間は、天井近くの排煙窓を開け放ち、隣の部屋で稼働するエアコンの流れ弾が入れるようドアを開け放っている。 音は外に丸聞こえだ。

本日、チェックの終わった現車を届けて頂いた。この一件でディーラーの姿が見えた。 リスクを認知した上で売り、リスクを認知した上で買うオーナーとの間を丁寧と安心で繋いでくれるディーラー。 代車もオシャレで不満はなかった。もうちょっと代車を楽しんでもよかった。

ダボシャツ、ステテコ姿。 木陰で足ふみしながら「温泉シャーク」の台本を読む人の兄。 （イメージです）

ついにUターン通勤は木陰のある並木道の数百メートル間を行ったり来たりするだけになった。 このまま気温が上昇すれば木陰で足踏みするだけの通勤となる。 向こうからやってくる職場。

あろるのニューギニア自治区ではインパチェンスが二度失神した。 いったいあの植物は野生ではどんなところに生息しているのか。 二時間置きに雨が降るカラっとした夢の国。

転倒する男が積み上げた箱には「不可能性」「殺個性」「権威信仰」「不自由」「思考停止」「脊髄反射」「認知的不協和」「恐怖」「不安」等々、二足歩行の尊厳を蹴散らす反生命的な条件付けが詰まっている。大腿部の曙を頭に乗せて見るがいい。脱出の決意が出来たら天性の丘まで立てGo。 またこんど！

ステテコと テスラは 語感が似ている。 善は急げだ（どこへ？）

ダボシャツ、ステテコで頭頂部にア〇スノンを乗せ、手ぬぐいでほっかむりをするようにそれを固定して「温泉シャーク」の台本を読む人の兄。 （イメージです）

それ以来大腿部の曙は町内で「朝までしえる科学の枕」として人々の後頭部をしやした。

「おばさん、ほら、これがア〇スノンだよ」と言って幼年ステルスは大腿部の曙とそれによって冷やされた大腿部をちーちゃんに触らせた。 「まあすごい！まだしえてるねえ」 ちーちゃんは江戸っ子なので「ひえてる」と言えない。

ゲル状のそれは朝になってもまだ冷たさを保持している驚きと科学の夜明けをちーちゃんと共有するために半ズボンの幼年ステルスはゲル状の曙を大腿部に挟んだまま奇妙な歩行で隣のちーちゃんを尋ねるのだった。 ちーちゃんとは血縁のおばちゃんだ。

睡眠具に科学が介入する夢のような時代の幕開けに人々は冷たい石の上に頭を乗せた快眠を探求した。 その後間もなくしてゲル状の保冷剤を使ったソフトタイプが開発されア〇スノン・ソフトと命名された。 現在のア〇スノンにソフトと書かれているのは元は硬かったからだ。

氷じゃないことを主張しているそれは別の言い回しも出来ただろうに。一方それは発売当初は氷のようにカチカチだった。それは私がおそらく義務教育の生徒に成りたての頃だったと思う。

とはいえ発売当初から私を悩ませてきたア〇スノンというネーミングの不可解さは目の上のたんこぶのように後頭部のア〇スノンである。

共振の除去に勤しむ私はついに冷蔵庫からア〇スノンの持ち出し、作業イスのヘッドレストと後頭部の間に置いた。

私は現在のア〇スノン事情を調べずに書いているので

もうその男が居ない「その男圏」には忍耐を現す語句への共鳴で群がる亡者で溢れておりつまり世界はこうであると教えられたものの自動的な完成から免れた男は残り香のように付着する語句の共振の除去に勤しんでいる。

いずれにしても忍耐を現す語句で一杯の箱が積みあがっているその男圏をその男が脱出した日も猛暑であった。

今日もエアコン無しで乗り切ったと告白する男の告白箱には今日もエアコンに耐えて乗り切ったという告白も入っている。

Q：師匠は緊張されますか？明日入試の面接がありますが、緊張で何も話せなくなりそうです。 A：それでよい。 またこんど！！

ぬちまーすの示す直線は、目的地までの直線を示すカーナビ（以外と便利）のようにまっすぐ沖縄を示す。 （埋まるだけもうけものの9:55）

19時に「安いスイカ」に変換されたスイカには太陽系亞キッチンにある数種類の塩類のうち「ぬちまーす」を使う。 ヒマラヤ岩塩のような複雑な風味より直線的な塩気がすいかの味を引き立てる。主役はスイカだ。 いや、私だ。

ステテコは。 テスラに。 字面が似ている。 特した気分だ。

温泉シャークの台本を読むには、19時になると値下がりするスイカを買い込む必要がある。 ダボシャツにステテコ。縁側でスイカの種を吹き飛ばしながら「温泉シャーク」の台本を読む人の兄。 （イメージです）

その前に「温泉シャーク」で驚いてください。

ワタクシごときによる楽曲の使用許諾要請の1つを見て、世の中が変わり始めているということを実感します。 まさか、そこでヒラサワですか？！ という驚きを、おそらく来年目にするでしょう。

ねじが効かないほど脆い脳壁にボードアンカーを埋め込まれて、何度も繰り返される太い文脈をねじ込まれ、それ以外に世界は無いと信じるうちに命まで巻き上げられようとしている文脈牢から出る鍵は「まさか」の許容です。想像力が貴方に示す「まさか」が貴方を自由にする。

ハムスター事情に従えば、それが見えなければ隠しおうせたことになる。 ほっぺのふくらみからレタス片を想像できる二足歩行にはそれは隠れていないことになる。 現在の世界にはその程度のまやかしでいっぱい。 想像力を働かせて！ 世界のほっぺにはレタスだらけ！

ニューギニアインパチェンスが何処に水を貯蔵するのか？ ハムスターが巨大なレタス片をほっぺに隠すようにインパチェンスは土中のほっぺに水を隠すのである。 嘘だと知った上で読んでください。

あろるの庭園で60センチ四方を占めるニューギニア自治区ではインパチェンスが健やかであった。今日。 雨でたっぷりと水を含んだようだ。何処に？

あろるの館では、今日も鳥類特有の事情による整然とした議論が聞こえる。 そう、特許は早く取らないと人格攻撃されているうちに他人に取られてしまう。正気は常に攻撃される。あ、これは二足歩行の事情。

「吉兆ギリギリ！」 「そーっと置いとき」 「えー、都会事情」 「ジョイディビジョン？」 「特許！特許！」