菊池寛が1935年に創設、純文学の新人に与えられる「芥川賞」。最近ではお笑い芸人のピース又吉直樹さんが「火花」で第153回芥川賞を受賞し、大きな話題となりました。様々な経歴を持つ、個性豊かな芥川賞作家のアカウントをまとめました。
中川家の人がコントとかでやってた阪神ファンの人みたいなやつは笑わせるための極端なやつだと思ってたんですが、結婚式でユニフォーム着て六甲おろしとか歌う人ふつうにいるよって言われてびびったことなら有ります
【A RAIN DOG TOUR 2023】 奈良 蔦屋書店 7/22(土)〜8/20(日) 現在松本『本・中川』にいる老犬、そのあと奈良へ参ります。 奈良 蔦屋書店では<コーヒーと本、旅と音楽、まちとくらし>という常設フェアがあり、『雨犬』にぴったりの企画。今回の展示では特別な制作物をご用意。追ってお知らせし〼 pic.twitter.com/Lv1nNroUol
1/メタバース というバズワードへの幻滅とこき下ろしが、米系メディアを中心に予定通り行われているわけですが、メタバースというのは複合的になりすぎた概念なので、ちゃんと要素分解した上で、何がオワコンなのか、何は本質的成長トレンドなのかなど現状を正しく整理したいと思います。 →
XD MAGAZINEにて「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」監督の金子由里奈さん、コ本やの青柳菜摘さんと鼎談させていただきました。3月頃からぬいぐるみ生活を始めて、こんなに早くぬいぐるみトークの機会がくるとは思わなかった!金子さんはずっとゲロ吐くウーパールーパーのぬいを抱っこしてました。 pic.twitter.com/iGdLefBaMW
『祝福』河出書房新社から7/26刊予定 存在することの疑問 憧れは白い 正四面体の観念 廃工場の秘密の儀式 意味知れない韻文の継承 言語だけを信じる教派 読まず語られるだけの詩 魂喰い 宿る魂のもたらす不幸 街の隙間 女王と女賢者の親愛を導く言葉 さようなら kawade.co.jp/np/isbn/978430…
「身体」の感覚を言葉によって立ちあげ、「文体」として焼きつけてきた作家が、恋によってつくりかえられる身体を描ききり、青春期の鮮やかな記憶が、どん底の“ いま ”を動かす物語に昇華させた長編小説 #町屋良平 著『#恋の幽霊』#三宅香帆 さんによる書評公開! note.com/asahi_books/n/…
小池匠監督映画「アイチェルカーレ」に安藤陽菜役で出演しました。 初の小池組での撮影でした! 劇場公開に向けてクラウドファンディング実施中です サイト内に出演者の紹介や劇中写真などが掲載されていますので、ぜひご覧ください⬇️ twitter.com/koiketa93/stat…
NHKのバックヤードに少し写りました私の作品は現在大原美術館で展示中でございます! ぜひこの夏は大原美術館で涼しくなってください☺️ project.ohara.or.jp/ARKO/ #NHK #ザ・バックヤード #Eテレ #大原美術館 #ARKO #谷原菜摘子 pic.twitter.com/cnO06b7PpM
先月入院したおかげで体調が少し安定し、久々に数日お休み🛫。 旅の友はもちろん由佳さんの新書💓 プロローグの四行で由佳さんワールドに堕ちる。 夫婦の歪みがテーマであっても由佳さんが編み出す世界観は、必ず愛に満ち溢れている。年々、その愛の渓谷は深くなり、必ず中毒になる✨ #村山由佳… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/VDNpfwTCXE
作家のミラン・クンデラさんが亡くなりました。94歳でした。下記リンクより1984年の『存在の耐えられない軽さ』出版時にフィリップ・ロスが行ったクンデラさんへのインタビュー記事をお読みいただけます(『サンデー・タイムズ・マガジン』より)。ご冥福をお祈りします。 link.gale.com/apps/doc/FP180… pic.twitter.com/kbI0BA1Kg0
作家ミラン・クンデラ氏死去 「存在の耐えられない軽さ」などの作品が評価 (TBS NEWS DIG) #NewsPicks newsdig.tbs.co.jp/articles/-/599…
ヘイトスピーチ対策や著名人を含めた個人への誹謗中傷対策を講じないSNSは安全なプラットフォームではない。今すぐにでもヘイトスピーチ対策や虚偽の拡散や誹謗中傷への対策を求めます。こんなこと何回くりかえすの?
【お願い】著名人の自殺報道は、それをSNS上で拡散させるだけで、自殺リスクを高めかねません。報道が気になっても、どうかリツイートしないでください。命を奪う「凶器」を拡散させることになりかねません。心がざわつくときは、関連の情報から距離を置くことが大切です。jscp.or.jp/lp/selfcare/
誰でもセミプロ並みの曲を大量に作れるアプリは、アーティストの存在を軽くするのか? | 「時代は質より量だ」 (クーリエ・ジャポン) #NewsPicks courrier.jp/cj/332106/?utm…
文藝の町屋良平さんの「生きる演技」を読みながら向かうイメージフォーラムのカサヴェテスの「ラヴ・ストリームス」「こわれゆく女」「オープニング・ナイト」を見た生きる!演技!というか生きる演技!って思うかと思ったけど俳優の機微が難しすぎる信じて忘れる前個体的なものが文に確実にある