都知事選2016のTwitterアカウントを1ページにまとめました。バラバラで見つけにくかったアカウントを一覧で掲載。各アカウントの画像・動画付きツイートを時系列にまとめて見ることもできます。
祖先を11のハプログループに分類、遺伝的体質を7項目に分類すると、48114種類のタイプに類型化できる。私と同じ祖先を持つ日本人は674万人(日本国民の5%)いて、ゲノミーの出現率は0.025%とのこと。とすると、親子兄弟や親類縁者を含めて、約4000人に1人、私と似た人がいるということかも知れない。 pic.twitter.com/wDHTFcTLvH
暴かれた私の過去? どんな病気になりやすいかや、アレルギーなど遺伝的傾向を調べたら、遥か遠い遠い過去の祖先の足跡まで暴かれてしまった。(笑)私の祖先は約20〜10万年前はアフリカ、7〜5万年前は中東、4〜3万年前は東南アジアにいて、数千年前日本に来たという。 #遺伝子検査 #ハプログループ pic.twitter.com/lQmPZ5bJf8
作者が望まない表現を、筆致を模倣させていくらでも好きなだけ出力し売りさばける。 利用された人もその技術がいかなるものに悪用されるかもどうでもいい、とにかく今さえ楽しく今さえ稼げればいいという発想によって行われている。 明らかに尋常な動きではない。
これまでの創作者がつないできた文化と経済活動のフリーライドで金を稼げる期間の引き伸ばしが行われている。 これまでと現代の創作者の魅力も技法も奪われかねない。「合法だ」と言いながら無断で学習データ化し、タダでいくらでも改変複製してバラまき売る者がいるのだから。
カーラ・オルティス先生はクリエイターのみならず日本の人々皆に伝えようとしてくれていた。 この問題に取り組む主体は当然皆になるから。先生の声明にも日本の皆さんにインタビューが役立つよう願っていたと。 それもあって真剣に取材を受けて下さったというのに……
なぜカーラ・オルティス先生が日本のメディアに端的にではなく心底から辛い思いと出来事と第一線の現場で見えた事を四時間も掛けて伝えたのか。 それほどまでに苦しんだものを日本のクリエイターに味わって欲しくなかったからでしょう。そこまで思える日本だからこそという思いがあったからでしょう。 twitter.com/Shogo_tkhs/sta…
1/ This might be the most important oil painting I’ve made: Musa Victoriosa The first painting released to the world that utilizes Glaze, a protective tech against unethical AI/ML models, developed by the @UChicagoteam led by @ravenben. App out now 👇 glaze.cs.uchicago.edu/download.html pic.twitter.com/Y1MqVK7yvZ
絶対に断じて当たり前のこととしたら駄目だ。 日本人の信用を失う。著作権の概念を理解できない日本人にデータは渡せないとなり、まず特にクリエイティブな仕事の発注の障壁になる。 無断の学習データ化と公表と商用利用が当たり前に行われている日本にデータが渡るのを確実に恐れられてしまう。 twitter.com/Shogo_tkhs/sta…
未だに「合法だ」という言い訳は続いているでしょう。 合法だろうが違法だろうが関係ないと言う者はほとんどいない。表向きには合法と言う他にない。 絶対に誰かに解決を任せてはダメだ。 「個に備わる」という誰にも奪われない形で遺してくれた。政治家や話の通じない者がいくら上辺を装っても
個人に備わる権利という概念を理解できる理性と論理的な証明や見解を共有できる者が事態を左右できるように、ようやく今の時代に整った。学問の自由や教育の人権面で必要となる理由はここにある。 根本的に、権利を理解せず否定しようとする動きには抵抗し権利の存在を守らなければならない。
歴史上には今と似た状況が起きている。その後今に至るまで続く人類規模の混乱のきっかけの一つになっている。 今踏みとどまっていられるのは権利概念、著作権の存在のおかげ。 過去の弾圧や戦争を食い止めようとした人々が遺した様々な権利概念が歯止めを掛けている。
せめて、得に今関心を持ってコメントを見て下さる方の多くはクリエイターの方だと思うけれど、問題のないAI開発を日本が目指していたらという道筋もあったということを記憶しておいて欲しい。 クリエイターほど常に問題なき新技術を望んでいる人達はいないだろう。実際にはその人々を踏みにじった。