「直木賞」は1935年に「芥川賞」と共に創設。普段、小説を読まなくても「直木賞」という文学賞を聞いたことがある人は多いでしょう。対象作品はページ数やジャンルに縛られないため、新人からベテランまで数多くの作家の作品が選ばれています。ベストセラー作家も多数受賞している「直木賞」作家のアカウントをまとめました。
図書館の子/佐々木譲 全話もし自分だったらどうだろうか?と考えずにはいられない、読んだ後も暮らしながら思わずにはいられない一冊になりました。どの話も、結末のその後そのきもちを自分で想像させてもらう余白があって、何度も読み返したくなります。表題作がいちばん希望を感じました🥲 #本 pic.twitter.com/zIXZBN2ppC
“図書館の子” 佐々木譲 ミステリー小説好きには、警察小説のイメージが強いこの作家さん。 こちらはSFのジャンルになるのかな。タイムトラベルもの。 といっても片側(の時代)からの視点で話が進むので、良くあるパラドックス等不自然さはあまり無い。 表題作と最後の短編が前向きな終わり方で良き。 pic.twitter.com/JVeq2lxANh
@asanonami不動産と広告だけで成り立っている朝日新聞との構図に似ていますね。近所に50年続いた、誰もお客が入らない時計屋がありましたが、やはり不動産を持っていたそうで。何か資産をもってますね。
【石田衣良のオススメ本 #083】 今回は、 『ねじまき鳥クロニクル』 〜村上春樹作品のいまの最高傑作〜 youtu.be/khdu4TlqteE ▼本紹介の再生リスト bit.ly/3wQNJTF 次週もお楽しみに! (スタッフより) #村上春樹 #新潮社 pic.twitter.com/P2hmnbzhCO