何のしがらみもない上で作品を評価し、経歴や受賞歴などで作り手を判断せずに、明確なコンセプトを持ちガラスという素材を通して表現している硝子人(ガラス作家)に焦点を当て、これからの日本のガラスを担う彼らの作品を、展示会の企画営業および販売業務を通して広げていきたいと考えています。
9月9日