筑摩書房さん(@chikumashobo)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
  • 筑摩書房 @chikumashobo
  • 東京のひがし・蔵前にある出版社です。本の情報や、太宰治賞に関するニュース等を呟いていきます。

  • 東京都台東区蔵前   http://www.chikumashobo.co.jp/
  • Twitter歴: 5257日 (2009/12/02より)    一日の平均ツイート数 16.7つぶやき
筑摩書房のカレンダー形式ツイート履歴
  • 07/12(水)
  • 18 tweets
  • 17時
  • 7 tweets
  1. chikumashobo

    7月12日

    582年前の今日1441年7月12日、播磨守護・赤松満祐が室町幕府将軍・足利義教を自邸に招き謀殺… #嘉吉の乱 が起こりました。   事件にいたる背景には専制的な強権政治に加え、旱魃や風水害による飢饉、重税、大規模な土一揆の頻発、大地震、疫病の流行による不安など、社会的な混乱も大きくありました。 twitter.com/chikumashobo/s…
         

  2. ChikumaShinsho

    7月12日

    【7月新刊情報】松里公孝『ウクライナ動乱――ソ連解体から露ウ戦争まで』 「ウクライナの現地調査に基づき、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を内側から徹底的に解明。」 pic.twitter.com/PMPRJnmHZt
         

         
  3. ChikumaShinsho

    7月12日

    【7月新刊情報】藤井淑禎『「東京文学散歩」を歩く』 「戦後、大ブームとなった文学散歩とその火付け役となった野田宇太郎『東京文学散歩』の足跡を求めて、現在の東京を訪ね歩き、新たな散歩の楽しみを提案する。」 pic.twitter.com/veQQm5Nfom
         

         
  4. ChikumaShinsho

    7月12日

    【7月新刊情報】永井隆『日本のビールは世界一うまい!――酒場で語れる麦酒の話』 「しのぎを削る商品開発、市場開拓、価格競争。生論争・ドライ戦争など、大ヒットの舞台裏。発祥から現在までの発展史を一望して見えた世界一のうまさの秘訣とは。」 pic.twitter.com/gqtDzZ9B9r
         

         
  5. ChikumaShinsho

    7月12日

    【7月新刊情報】山下清海『日本人が知らない戦争の話――アジアが語る戦場の記憶』 「かつて、私たちは何をしたのか。長年アジア各地で人びとの声に耳を傾けてきた地理学者が、日本人がけっして忘れてはいけない戦争の理不尽な現実を明らかにする。」 pic.twitter.com/UVhqbnOm6p
         

         
  6. ChikumaShinsho

    7月12日

    【7月新刊情報】キャサリン・A・クラフト著、里中哲彦 編訳『そのまま仕事で使える英語表現189』 「その表現、実は失礼かも? ビジネス英語は微妙な言葉選びが結果に大きく影響します。ただ伝わるだけでなく丁寧に伝えるための、そのまま使える必携フレーズ集。」 pic.twitter.com/Pqq7vwAu4W
         

         
  7. ChikumaShinsho

    7月12日

    ちくま新書7月刊、好評発売中です! キャサリン・A・クラフト著、里中哲彦 編訳『そのまま仕事で使える英語表現189』 山下清海『日本人が知らない戦争の話』 永井隆『日本のビールは世界一うまい!』 藤井淑禎『「東京文学散歩」を歩く』 松里公孝『ウクライナ動乱』 pic.twitter.com/lywdKUCeNQ
         

     
  • 15時
  • 5 tweets
  1. lethal_notion

    7月12日

    「資本主義学」という新たな学問、創設の試み 國分功一郎 ――大澤真幸著『資本主義の〈その先〉へ』書評 book.asahi.com/jinbun/article…
         

  2. chikumaprimer

    7月12日

    \ちくまプリマー7月の新刊/ 『ナイチンゲール』金井一薫 ナイチンゲールは、統計学を駆使して感染予防策を訴え、新しい病室の在り方を提案したほか、医療の世界での看護師の地位向上を図るなど、新しい時代を切り拓いた人でした。「よみがえる天才」シリーズの新刊です! pic.twitter.com/H2TtG2DDx8
         

     
  3. chikumaprimer

    7月12日

    \ちくまプリマー7月の新刊/ 『特色・進路・強みから見つけよう!大学マップ』小林哲夫 偏差値、知名度に左右されず、あなたにあった大学を探してみましょう。進路、研究、課外活動など、テーマ別に大学をマッピングすると意外な大学に出会える可能性大! pic.twitter.com/qWxvKPyGGW
         

     
  4. chikumashobo

    7月12日

    世界でもっとも美しい英語のアクセントと言えば、多くの人がイギリス英語を挙げるでしょう。同時に、世界でもっとも多くの人が使っている英語がイギリス英語だということをご存知でしょうか。本格的にイギリス英語を学べる画期的な音声教材がついに登場。大反響です! chikumashobo.co.jp/special/Eigo_n…
         

  5. webchikuma

    7月12日

    「ハノン」で英語の「型」を体得しよう!|PR誌「ちくま」特別寄稿エッセイ|倉林 秀男 | webちくま webchikuma.jp/articles/-/3152
         

  • 12時
  • 1 tweets
  1. chikumashobo

    7月12日

    渡邊大門『嘉吉の乱 ─室町幕府を変えた将軍暗殺』(ちくま新書) 恐怖政治や理不尽人事から前代未聞の犬死といわれた室町将軍暗殺。旱魃や風水害による飢饉、大地震、疫病流行の不安。抑えがきかなくなった守護や守護代…下剋上時代到来を予兆する乱の全貌。2022年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+565 pic.twitter.com/1q1uVAHKct
         

  • 11時
  • 2 tweets
  1. chikumashobo

    7月12日

    【筑摩書房 近刊情報7/14発売】千葉功『南北朝正閏問題』(筑摩選書) 南北朝時代の南朝・北朝のどちらが正統かをめぐる明治末の大論争は、深刻かつ複雑な政治的・社会的事件だった。現代における歴史問題・皇室報道問題の原点となった事件の真相を解明し、そこから浮かび上がる近代日本の特質に迫る。 pic.twitter.com/k6r5kaaMKh
         

  2. chikumashobo

    7月12日

    【筑摩書房 近刊情報7/14発売】落合淳思『古代中国 説話と真相』(筑摩選書) 酒池肉林、臥薪嘗胆、焚書坑儒……『史記』にも記され、広く知られるこれらの説話は後世の創作である。信頼できる史料から検証し、歴史を再構築する。古代中国史を批判的に見つつも、よき「戦国時代案内」でもある一冊。 pic.twitter.com/hyZOvA6O9n
         

  • 09時
  • 1 tweets
  1. ChikumaHenshubu

    7月12日

    📢國分功一郎さん(@lethal_notion)による大澤真幸著『資本主義の〈その先〉へ』の書評が「じんぶん堂」にて公開! 「本書が(…)示す「資本主義の〈その先〉」(…)には、新しい学問の言葉としか言いようのない、(…)また、読者の心を揺さぶる理路が示されている」 book.asahi.com/jinbun/article…
         

  • 08時
  • 1 tweets
  1. chikumashobo

    7月12日

    582年前の今日1441年7月12日、播磨守護・赤松満祐が室町幕府将軍・足利義教を自邸に招き謀殺… #嘉吉の乱 が起こりました。   事件にいたる背景には専制的な強権政治に加え、旱魃や風水害による飢饉、重税、大規模な土一揆の頻発、大地震、疫病の流行による不安など、社会的な混乱も大きくありました。 twitter.com/chikumashobo/s…
         

  • 07時
  • 1 tweets
  1. chikumashobo

    7月12日

    渡邊大門『嘉吉の乱 ─室町幕府を変えた将軍暗殺』(ちくま新書) 恐怖政治や理不尽人事から前代未聞の犬死といわれた室町将軍暗殺。旱魃や風水害による飢饉、大地震、疫病流行の不安。抑えがきかなくなった守護や守護代…下剋上時代到来を予兆する乱の全貌。2022年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+565 pic.twitter.com/1q1uVAHKct
         

  • 07/11(火)
  • 11 tweets
  • 19時
  • 4 tweets
  1. 1134golden

    7月11日

    今日は、 #大竹まこと さん #小島慶子 さん #砂山圭大郎 アナウンサー #武田砂鉄 さん #中島岳志 さん ゲストの #津野香奈美 さんとお送りいたしました。 今日の放送はこちら ↓↓↓↓ radiko.jp/share/?t=20230… #radiko #ゴールデンラジオ #文化放送 #radiko
         

  2. 1134golden

    7月11日

    本日のゲスト、#津野香奈美 さんの著書、『パワハラ上司を科学する』がちくま新書から好評発売中です! ぜひお手にとってお読みください! pic.twitter.com/sHCot2IIN0
         

     
  3. DT_humanity

    7月11日

    【来店&オンライン】 『資本主義の〈その先〉へ』(筑摩書房)刊行記念 大澤真幸×山本貴光トークイベント 「「終わり」の見えない資本主義の〈その先〉とは?」 8/4日(金)19時 資本主義の〈その先〉へ行くためのヒントなどが得られるはず。ぜひ、ご参加ください! store.tsite.jp/daikanyama/eve…
         

  4. chikumashobo

    7月11日

    岸由二『生きのびるための流域思考』(ちくまプリマー新書) かつてない量の雨が日本列島を襲っている。頭上の雨だけを見ていても水土砂災害は分からない。雨は流域で集められ、災害を引き起こすからだ。生きのびるために、いまこそ、流域思考を身につけよう! 2021年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+564 pic.twitter.com/oAMFU8b4gZ
         

  • 17時
  • 3 tweets
  1. chikumashobo

    7月11日

    小説のモデルになった事件とは📢 ロンドン・オリンピックの2年後、オリンピックパーク用地だったホームレス・シェルターを追い出されたシングルマザーたち(FOCUS E15マザーズ)が公営住宅占拠運動を始動。 オリンピックに端を発するジェントリフィケーションへの抵抗であり、重要なムーヴメントでした。 twitter.com/chikumashobo/s…
         

  2. chikumashobo

    7月11日

    【特報】ブレイディみかこさん最新作『リスペクト――R・E・S・P・E・C・T』発売決定! 2014年にロンドンで実際に起きた占拠事件をモデルにした、ブレイディさん本領発揮の傑作小説。 やれるか、やるべきか、じゃない。 やるしかないときがある。 8/7発売 予約受付中。どうぞお楽しみに! pic.twitter.com/aq8W9ndBPJ
         

     
  3. oodamarasen

    7月11日

    #リスペクト #ブレイディみかこ #筑摩書房 8月5日前後予定。 自分の言葉で発することを選んだシングルマザーたち。似たような状況が続くこの国にも暗澹たる……。 twitter.com/oodamarasen/st… pic.twitter.com/kWWU7vv54f
         

     
  • 11時
  • 1 tweets
  1. tobatoppers

    7月11日

    また明日か明後日しっかり告知しようと思っていますが植本一子『愛は時間がかかる』(筑摩書房)の刊行記念トーク福岡(対話者 前田隆弘)で司会として参加します。来週の水曜19時半から。ぜひお越しください。アーカイブもあります。 …ajikangakakaru-torakitsune.peatix.com/view
         

  • 09時
  • 1 tweets
  1. yuizumi2

    7月11日

    カバー見本もできました。プリマー新書だからもっとかわいい感じかと思ったら意外! 悪口ってなんだろう (ちくまプリマー新書 432) amzn.asia/d/ijez3Yf pic.twitter.com/uTNC9RKo9o
         

     
  • 07時
  • 2 tweets
  1. flierinc

    7月11日

    自然災害時代に生きる現代人の新常識、「流域思考」。 水害の根本的解決へ! 柳瀬博一氏が岸由二氏『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)をご紹介。 視聴はこちらから☛bit.ly/3OCfZkS @yanabo@chikumashobopic.twitter.com/fQzPoSiZuS
         

     
  2. chikumashobo

    7月11日

    岸由二『生きのびるための流域思考』(ちくまプリマー新書) かつてない量の雨が日本列島を襲っている。頭上の雨だけを見ていても水土砂災害は分からない。雨は流域で集められ、災害を引き起こすからだ。生きのびるために、いまこそ、流域思考を身につけよう! 2021年7月刊 #ちくま1000「本」ノック+564 pic.twitter.com/oAMFU8b4gZ
         

  • 07/10(月)
  • 18 tweets
  • 21時
  • 1 tweets
  1. chikumashobo

    7月10日

    今日はフランスの小説家、マルセル・プルーストの誕生日。(1871年7月10日) twitter.com/chikumashobo/s…
         

  • 13時
  • 7 tweets
  1. chikumashobo

    7月10日

    【㊗HRアワード2023 書籍部門 入賞】 津野香奈美著『パワハラ上司を科学する』(ちくま新書)は、10年以上にわたる研究で科学的データを基にパワハラ上司を三つのタイプ別に分析、発生のメカニズムを明らかにした一冊です。ぜひご注目ください。 📕インタビュー|JBpress jbpress.ismedia.jp/articles/-/743… twitter.com/ChikumaShinsho…
         

  2. dol_editors

    7月10日

    パワハラ上司になりたくない管理職必読! “怒り”の記録術「アンガーログ」のつけ方 【管理職必読!「怒り」をコントロールし絶対にパワハラ上司にならない方法】 部下をいびりたいわけじゃないのに、気づけば口から文句が出ていまい、パワハラ上司認… #キャリア・スキル diamond.jp/articles/-/321…
         

  3. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】甘利俊一/金谷健一『理工学者が書いた数学の本 線形代数』(ちくま学芸文庫Math & Science) 〝線形代数の基本概念や構造がなぜ重要か、どんな状況で必要になるか〟理工系学生の視点に沿った、数学の専門家では書き得なかった入門書。 pic.twitter.com/i2FGTjXJig
         

  4. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】宮田登『霊魂の民俗学 ―日本人の霊的世界』(ちくま学芸文庫) 出産・七五三・葬送など、いまも残る日本人の生活儀礼には、いかなる独特な「霊魂観」が反映されているのだろうか。いまも息づく日本人のアニミズム的心性を解明した民俗学の泰斗が平明に語る。解説:林淳 pic.twitter.com/fC6Dayvb4t
         

  5. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】金子俊男『樺太一九四五年夏 ―樺太終戦記録』(ちくま学芸文庫) 突然のソ連参戦により地獄と化した旧日本領・南樺太。本書はわずか2週間で4千人以上の戦死者を出した戦闘の壮絶さを伝える数少ない記録である。長らく入手困難だった名著を文庫化。解説:清水潔 pic.twitter.com/GPW1N9TKLf
         

  6. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】レフ・マノヴィッチ著 堀潤之訳『ニューメディアの言語 ―デジタル時代のアート、デザイン、映画』(ちくま学芸文庫) 新旧メディアの連続と断絶。犀利な視線でニューメディアの論理を分析し、視覚文化の変貌を捉える。マクルーハン以降、最も示唆に富むメディア史。 pic.twitter.com/AgKGZ5DGqR
         

  7. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】定方晟『須弥山と極楽 ―仏教の宇宙観』(ちくま学芸文庫) 三千大千世界、輪廻、地獄、極微……仏教は宇宙をどう捉えたか。五世紀インドの書『倶舎論』の須弥山説を基礎に他説も参照し、仏教的宇宙観とその変遷を簡明に説いた、長年読み継がれてきた入門書。解説:佐々木閑 pic.twitter.com/KsxMbVcQ4H
         

  • 12時
  • 7 tweets
  1. chikumashobo

    7月10日

    保苅瑞穂『プルースト 読書の喜び─私の好きな名場面』(ちくま学芸文庫) なぜプルーストは多くの人を魅了するのか。『失われた時を求めて』から鍾愛してやまない場面を読み解きこの大作へ誘う。読書の愉悦をあますところなく伝える珠玉エセー。解説:野崎歓 2022年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+563 pic.twitter.com/g9N5dnlzlW
         

  2. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】杉山亮『子どもをおいて旅にでた』(ちくま文庫) 「名探偵ミルキー」シリーズで人気の児童文学者が33歳のとき、妻と2人の子を置いて突然の一人旅に出る。家族といるのも好きなのに、1人にもなりたくなってしまう矛盾を抱えた全ての人に。解説:椎名誠・新沢としひこ pic.twitter.com/MiSnJy6J2t
         

  3. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】内田宗治『関東大震災と鉄道 ―「今」へと続く記憶をたどる』(ちくま文庫) 燃えさかる街、崩れる建物、列車へ押し寄せる避難民……1923年9月の発災から100年、激震を生き抜いた鉄道員と乗客たちのドラマ。残された声を丁寧に追う貴重な災害史。解説:今尾恵介 pic.twitter.com/EOyFTtiVGn
         

  4. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】虫明亜呂無 著 高崎俊夫 編『むしろ幻想が明快なのである ―虫明亜呂無レトロスペクティブ』(ちくま文庫) 三島由紀夫、寺山修司、大島渚に絶賛された異才の作家、虫明亜呂無。映画・音楽のコラムや渾身のスポーツ・エッセイなど珠玉の作品を収録。文庫オリジナル。 pic.twitter.com/7qgszovUx4
         

  5. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】芝木好子『洲崎パラダイス』(ちくま文庫) 「橋を渡ったら、お終いよ。あそこは女の人生の一番おしまいなんだから」。 華やいだ淫蕩の街で生きる女たちを描いた短篇集。川島雄三『洲崎パラダイス赤信号』、溝口健二『赤線地帯』の原作2篇も収録。解説:水溜真由美 pic.twitter.com/U6IAkBAYzc
         

  6. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】小泉武夫『熊の肉には飴があう』(ちくま文庫) 熊鍋、筍鉄砲焼き、錆鮎赤煮、冬泥鰌筏焼きなど、伝説の料理人・藤丸誠一郎が繰り出す山里料理の数々。読めばお腹が空いてくる90皿のうま汁小説!ちくま文庫オリジナル。装画:柚木沙弥郎 pic.twitter.com/3puXcMYXRb
         

  7. chikumashobo

    7月10日

    【筑摩書房 近刊情報7/10発売】森達也『虐殺のスイッチ ―一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか?』(ちくま文庫) ナチスのホロコースト、関東大震災朝鮮人虐殺事件……普通の人が大量殺戮の歯車になったのはなぜ? その理由とメカニズムを考える。解説:武田砂鉄 pic.twitter.com/K5d4ERsEfy
         

  • 08時
  • 2 tweets
  1. nqaOAaBRPlMvwlK

    7月10日

    ちくま文庫の新刊 『子どもをおいて旅にでた』 本日発売。946円(税込) ぼくが若い頃 1人で本州の真ん中辺を野宿しながら ふらふら歩いた旅日記。 椎名誠さんが旅について 新沢としひこさんが 昔のぼくについて巻末に書いてくれ、 中川大輔さんが明るい 表紙絵をつけてくれた。 読みやすいのでぜひ。 pic.twitter.com/aTZkUGTES6
         

     
  2. chikumashobo

    7月10日

    今日はフランスの小説家、マルセル・プルーストの誕生日。(1871年7月10日) twitter.com/chikumashobo/s…
         

  • 07時
  • 1 tweets
  1. chikumashobo

    7月10日

    保苅瑞穂『プルースト 読書の喜び─私の好きな名場面』(ちくま学芸文庫) なぜプルーストは多くの人を魅了するのか。『失われた時を求めて』から鍾愛してやまない場面を読み解きこの大作へ誘う。読書の愉悦をあますところなく伝える珠玉エセー。解説:野崎歓 2022年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+563 pic.twitter.com/g9N5dnlzlW
         

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