田中宏輔さん(@atsusuketanaka)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

@afterglow_vague@nashishi036そうなんですか。じつはＥＤなのです。糖尿病からのものかもしれませんが、気分的な、精神的なものである可能性が高いと思っています。いまはもう、文学と仕事とお酒の人生といった感じです。むかし夢中で聴いていた音楽にもだんだん遠ざかっています。怪獣のフィギュアはいまだに趣味で集めていますが

@afterglow_vague@nashishi036公言しています。

@afterglow_vague@nashishi036ぼくはさいきん、同性にもあまり興味がなくなってしまって、自分がゲイだと明言できないのではないかと危ぶんでいます。かといって異性愛者でもありませんし。しかし、まあ、性的なものに興味がなくなってきたのは確かですね。年齢でしょうか、あるいは単なる衰退でしょうか。実際は、わかりませんが。

@afterglow_vague@nashishi036インターセクション、クエスチョニングのことです。これ以上は、ウィキで調べてみてください。じっさい、ぼくも専門家ではないので詳しく知らないのです。ＬＧＢＴまでは、ぼくにも容易にわかるのですが。

@afterglow_vagueいま飲み終りました。２回目の洗濯をしています。それを干したら、お風呂に入って、出てきたら、横になって、ベスターの短篇集を読もうかなと思っています。それまでは、杉中昌樹さんが送ってくださった鮎川信夫特集（２）を読もうと思っています。鮎川信夫さんの詩自体はもってないので読めませんが。

@nashishi036ぼくも海外のＬＧＢＴＩＱの詩人たちの英詩を翻訳出版しましたが、まったくどこにも採り上げられませんでした。

@hirake_goma_trbきっと、大丈夫ですよ。

きょうは早めに寝ようと思いながら、淹れたてのコーヒー飲んでる。

あとで、ぜったい後悔して、また、Amazon で買い直すハメになると思うので、お風呂場で読むのはやめておこうと思う。お風呂場で読んだら、水、じゃないや、お湯びたしになっちゃうからね。

ブックオフの１０８円のコーナーに、買ってなかった時間ＳＦのアンソロジー『時を生きる種族』（創元ＳＦ文庫）があったので、買っておいた。いま、アルフレッド・ベスターの短篇集の読み直しをしているので、いつ読むかわからないけれど。お風呂場で読もうかと思ったけれど、思わぬ傑作が入ってたら、 pic.twitter.com/EhPc6zpco4

あとで、ぜったい後悔して、また、Amazon で買い直すハメになると思うので、お風呂場で読むのはやめておこうと思う。お風呂場で読んだら、水、じゃないや、お湯びたしになっちゃうからね。

学校から帰ってきたら、郵便受けに、「詩の練習 第32号」の『鮎川信夫特集（２）』が送られてきていた。杉中昌樹さんからだ。ぼくも詩を寄稿しているからであろうが、今回も、杉中昌樹さんのご交友の多彩さに驚かされた。また、当然のことながら、杉中昌樹さんの知識の広さ、深さにも驚かされた。 pic.twitter.com/2t7WsL6XZx

ハミルトン、いちばん短い短篇「追放者」がいちばんおもしろかった。きょうから再読する河出書房新社の奇想コレクションは、アルフレッド・ベスターの短篇集『願い星、叶い星』、２作品、覚えてる。めずらしい。「ごきげん目盛り」と「昔を今になすよしもがな」タイトル作も、記憶通りのものなら３作。 pic.twitter.com/yoxnP33O6g

テリー・ビッスンの短篇集、読み終わった。まあまあって感じ。車について詳しく書き過ぎなところが退屈だった。きょうから河出書房新社の奇想コレクションの再読はエドモンド・ハミルトンの短篇集『フェッセンデンの宇宙』タイトル作品は記憶している。ほかはまったくどんな話だったか覚えていない。 pic.twitter.com/XPLi3vttHa

うーん、そうか、これを考えていると、田中宏輔さんのやられている「順列 並べ替え詩３×２×１」atsusuketanaka.info/archives/1459 や、「受粉。」bungoku.jp/ebbs/pastlog/4… でやっていたことの周りをぐるぐる回ってる感じやなあ。まあ、行けるとこまで言語化するのは大事やけどね。止まったか。（了）

いまさっき、日知庵から帰ってきた。きょうはバイト。寝るまえの読書はテリー・ビッスンの短篇集『ふたりジャネット』のつづき。いま半分ちょっと読み終わったところ。といっても、短篇「穴のなかの穴」の途中だけど。 pic.twitter.com/uwQ0G00kAU

kaz.氏、紅月氏が創造大賞受賞。選考経過は5月下旬頃発表予定です。 なお、他の各ページと同様、発表ページへのリンクは自由です。URLはこちらでどうぞ。 bungoku.jp/award/2017.html 〇殿堂入り ・一条 ・田中宏輔

思潮社オンデマンドから出ている『図書館の掟。』が１冊、Amazon で売れたみたいだ。うれしい。こちら→amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E6%9…

テリー・ビッスンの短篇集『ふたりジャネット』のつづきを読みながら寝る。おやすみ、グッジョブ！

そいえば、ぼく、ユリイカの１９９１年１月号「特集＝フィリップ・Ｋ・ディックの世界」で、ユリイカの新人に選ばれて、３つの詩を掲載していただいた記憶がある。縁なのかなあ、ＳＦとは。

ユリイカ2018年5月号 「特集＝アーシュラ・K・ル=グウィンの世界 」だそうです。ＳＦマニアのぼくとしても、その号に自分の詩が掲載されるのは、ほんとうに、うれしい。ぼくの詩は、ＳＦというよりも、マジック・リアリズムのほうだけれど。

●2017年 文学極道年間賞発表 お待たせしておりました2017年の文学極道創造大賞ほか年間各賞が決定しましたので発表いたします。[2017年 年間各賞bungoku.jp/award/2017.html]上記の発表ページをご覧ください。 各受賞者名および作品タイトルから、その選出作品を読むことができるようになっています。

@unnosentaぜひぜひ。よろしくお願いいたします。

@unnosentaお名前、間違えてすみませんでした。どうぞ、おゆるしくださいませ。

いま日知庵から帰ってきた。きょうは客で。あした、しあさっては、日知庵でバイトしています。よろしくお願いします。毎週、火曜日、木曜日、土曜日にバイトしています。