クーリエ・ジャポンさん(@CourrierJapon)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
  • クーリエ・ジャポン @CourrierJapon
  • 講談社が運営するウェブメディア。海外メディアから日本人にとって重要な記事だけを厳選し、視野が広がるニュースやコラムを届けます。フォロワー限定のプレゼント企画も開催しています。

  • 東京都文京区音羽   http://courrier.jp/
  • Twitter歴: 5384日 (2009/07/23より)    一日の平均ツイート数 40.0つぶやき
クーリエ・ジャポンのカレンダー形式ツイート履歴
  • 12/05(日)
  • 6 tweets
  • 08時
  • 2 tweets
  1. CourrierJapon

    12月5日

    「パートナーがいるのに気の緩みでほかの人と一線を越えてしまい、自己嫌悪に苛まれています」buff.ly/3BC1g37 pic.twitter.com/ehOo2K22gp
         

     
  2. CourrierJapon

    12月5日

    「この世で生きるには、私は繊細すぎるんだと思います」 こう話すリーナは、人混みや明るい光が我慢できない。 courrier.jp/news/archives/…
         

  • 06時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月5日

    ワクチン接種も広まり、パンデミックも終息を迎えつつあるように思えてしまうが、フランスの精神科医ボリス・シリュルニクは気を緩めてはいけないと警鐘を鳴らす。buff.ly/3xzryS5 pic.twitter.com/3znzG7Y8ZZ
         

     
  • 00時
  • 3 tweets
  1. CourrierJapon

    12月5日

    イノベーションの波が地球全土の人間社会に押し寄せ始めたのは、およそ3000年前のことだ。それからの1000年間で次から次へと新しいテクノロジーが現れ、それらは人間の歴史に劇的な変化をもたらすこととなった。buff.ly/3xziFrR
         

  2. Axel_Nico

    12月5日

    ビジョナリーはなぜ“帝国”から去るのか courrier.jp/news/archives/… 「シリコンバレーの巨大企業は肥大化し、あまりに儲かる商売になったため、もはや先見の明のある独創的な創設者を必要としていない。 必要なのは、莫大な収益を維持できて、破滅に繋がるようなミスをしない、有能なマネジャーだけだ」
         

  3. ikedanob

    12月5日

    中国ではカール・シュミットが流行しているらしい。「投票で正しく民意を集計することはできない」という論理は成り立つ。courrier.jp/news/archives/…
         

  • 12/04(土)
  • 56 tweets
  • 23時
  • 4 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」で約15年続いている人気コラム「モダン・ラブ」。「男たらし」だった過去を持つ今回の書き手の夫は、妻に裏切られるかもしれないという不安を抱えていた。だがそれはいつしか、ある種の興奮材料になっていく。buff.ly/3sYlChW
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    10分でたどる中国2000年の宗教史 「中国の宗教」とは何か? 世界屈指の研究者が語る courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月4日

    「フランスのトランプ」極右のエリック・ゼムールがフランス随一の知性エマニュエル・トッドと激論 courrier.jp/news/archives/…
         

  4. CourrierJapon

    12月4日

    愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。今回は浮気と「許し」について考えるエッセイだ。かつて恋人に不実なことをした経験がある書き手は、自分が浮気されたとき、それを許すべきなのか。 buff.ly/3gLv3Nz
         

  • 22時
  • 2 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    人を愛するとはどういうことだろう。世間のカップルはどうして、自然に愛し合って親密な関係を築けているのだろう。厳しい男性社会でキャリアを積み、ひたすら仕事に邁進してきた女性が、ふと自らの夫婦関係を振り返ってみて気づいた。 buff.ly/3hftQhD
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    それでは、名言を読んでみましょう。It always seems impossible until it’s done. それは達成するまでいつも不可能に見える→何事も達成するまでは不可能に思えるものだ さて、これは誰の名言でしょうか? buff.ly/3pz36OM
         

  • 21時
  • 2 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    大人になってしまえば、キスをする理由なんていちいち考えないだろう。その人が好きだから? 気持ち良いから? 唇と唇を合わせるだけで一体何が楽しいのか。冷静に考えてみたら不思議な行為。私たちがキスをする意味を探る。 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    貨物用トロッコが電気の切れた街路灯に衝突し、切れた電球を点灯させるという愉快な動画が、ツイッター上で人々の笑いを誘っている。あるツイッターユーザーが投稿した動画には、サトウキビを積んだ黄色の貨物用トロッコがスピードを出し、走行する様子が写されている。buff.ly/3Em0QPG
         

  • 20時
  • 6 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    ルイジアナ州に派遣された日本人信徒は、旧・統一教会の創始者、文鮮明の言葉を覚えている。「はっきりと、こうおっしゃいました。『いつ私が訪ねてきてもいいように、準備を怠ってはいけません。醤油とワサビは必ず常備しておくのですよ』」 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. gaitifuji

    12月4日

    不勉強で、この歴史は全く知らなかった。そうなのかぁ……/アメリカで寿司を広めた意外な人々─それは“旧・統一教会”だった | 全米の寿司レストランを支える彼らの「鮮魚ビジネス」の歴史 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  3. sperm0injection

  4. CourrierJapon

    12月4日

    「あなた方はシーフード・ビジネスのパイオニアです。足を前に踏み出し、この道を切り開き、恵みをもたらすのです」─旧・統一教会の創始者、文鮮明はそう言って信徒たちに100ドル札1枚を渡した。そうして、彼らの「鮮魚ビジネス」が始まった。 courrier.jp/news/archives/…
         

  5. CourrierJapon

    12月4日

    さて、全文を読んでみましょう。Nothing is impossible, the word itself says ‘I’m possible’! 不可能なことはなにもない。不可能(impossible)という言葉自体、「私は可能だ(i’m possible)!」と言っている。さて、これは誰の言葉でしょうか? buff.ly/3BzxECm
         

  6. CourrierJapon

    12月4日

    イノベーションの波が地球全土の人間社会に押し寄せ始めたのは、およそ3000年前のことだ。それからの1000年間で次から次へと新しいテクノロジーが現れ、それらは人間の歴史に劇的な変化をもたらすこととなった。buff.ly/3xziFrR
         

  • 19時
  • 3 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    「客の悩みは顔を見た瞬間にわかる」 元占星術師が語る「占いが的中する理由、私が占いをやめた理由」 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    それでは、訳してみましょう。If opportunity doesn’t knock, build a door. もし機会がノックしてこないなら、ドアを作りなさい→もしチャンスがやってこないなら、扉を作ればいい さて、これは誰の名言でしょうか? buff.ly/3rtAY0E
         

  3. onsoku_punch

    12月4日

    こういう話、物凄く大好きなんすよ…。遥か昔の先人達の作った芸術を、あらゆる方法で守り次・未来に残す努力をする人達の話…良く思いつくなあ、凄いなあ👍 ミケランジェロの彫刻を「もぐもぐ」お掃除──染みだらけの傑作を救った極小の精鋭部隊 | メディチ家礼拝堂の大実験 courrier.jp/news/archives/…
         

  • 18時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    ニューオーリンズの黒人コミュニティで写真スタジオを開いて成功した女性写真家たちをはじめ、世界各地で活躍した女性写真家の草分けの作品が一堂に会している。METの正面エントランスで人びとを迎えていたのは日本の写真家、笹本恒子の8メートル近い特大ポートレートだ。buff.ly/31k1DC8
         

  • 17時
  • 4 tweets
  1. hayatasuuu

    12月4日

    痺れるな〜。 >「シリコンバレーのテックは考え方の古い保守派であり、分散型暗号通貨こそがフロンティアだ」 ツイッターCEOの「旅立ち」が意味するもの ビジョナリーはなぜ“帝国”から去るのか | シリコンバレーの保守化? | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    少子化まっしぐらの中国は「強制受精」を導入するのか? 合計特殊出生率は1.7か1.1か… courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月4日

    私たちが手で触れ、匂いを嗅ぐことができるモノたちの、原子と分子から成る「物質界」は、情報社会つまり「非物質世界」へと、眩暈(めまい)がするように溶解しつつある。そう指摘するのは、韓国生まれのドイツの哲学者ハン・ビョンチョルだ。buff.ly/3cj6wxf
         

  4. akinaouka

    12月4日

    キスを気持ち良いと思えないのが我々アセクなんだろうね。ここで表現型の系統樹の枝が分かれるんだな。 「どうして人間はキスが好きなの? ほかの動物もキスするの?」に専門家が本気で答えたら… | こどもの疑問に“マジ回答” グレイシー5歳の疑問 #SmartNews courrier.jp/cj/268982/?utm…
         

  • 16時
  • 2 tweets
  1. hamtomo

    12月4日

    へぇー('Д') アメリカで寿司を広めた意外な人々─それは“旧・統一教会”だった | 全米の寿司レストランを支える彼らの「鮮魚ビジネス」の歴史 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    それでは、全体を訳してみましょう。Always remember that you are absolutely unique. Just like everyone else. あなたは唯一無二の存在であることを常に忘れないように。他のみんなと同じように。 さて、これはどういう意味でしょうか? buff.ly/3wUu712
         

  • 15時
  • 1 tweets
  1. kawazoemakoto

    12月4日

    これは知らなかった。 旧・統一教会がアメリカで“生魚”を売り始めた「意外な理由」─寿司ブームを支えた“日本人信徒たち” | 1人につき100ドル札1枚を渡し、全米に派遣 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  • 14時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    私たちが手で触れ、匂いを嗅ぐことができるモノたちの、原子と分子から成る「物質界」は、情報社会つまり「非物質世界」へと、眩暈(めまい)がするように溶解しつつある。そう指摘するのは、韓国生まれのドイツの哲学者ハン・ビョンチョルだ。buff.ly/3cj6wxf
         

  • 13時
  • 2 tweets
  1. jumbo699

    12月4日

    >ロマンチックなキスは、科学者にとってもキスをする当人たちにとっても謎だらけ。僕がちゃんとした答えをわかってないように聞こえますか? それを知りたくて、人はキスをするんですよ。 素敵やん courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    中国東部の江蘇省で、82歳の女性が上下逆さまの状態でマンションの19階から宙吊りになるという衝撃的な事件が起こった。 事件を報じた香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」によると、この女性はベランダで洗濯物を物干 ... courrier.jp/news/archives/…
         

  • 12時
  • 10 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    大人になってしまえば、キスをする理由なんていちいち考えないだろう。その人が好きだから? 気持ち良いから? 唇と唇を合わせるだけで一体何が楽しいのか。冷静に考えてみたら不思議な行為。私たちがキスをする意味を探る。 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    ビル・ゲイツが語る「次のパンデミックへの備え」そして「“あの”陰謀論について思うこと」 courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月4日

    「客の悩みは顔を見た瞬間にわかる」 元占星術師が語る「占いが的中する理由、私が占いをやめた理由」 courrier.jp/news/archives/…
         

  4. CourrierJapon

    12月4日

    少子化まっしぐらの中国は「強制受精」を導入するのか? 合計特殊出生率は1.7か1.1か… courrier.jp/news/archives/…
         

  5. paji_a

    12月4日

    世界はWeb3.0へ “それは今日の若き天才たちがもう、ソーシャルメディア企業にあまり魅力を感じていないことの現れでもある。 「シリコンバレーのテックは考え方の古い保守派であり、分散型暗号通貨こそがフロンティアだ」” courrier.jp/cj/270095/?utm…
         

  6. KoichiShimomura

    12月4日

    アメリカで寿司を広めた意外な人々─それは“旧・統一教会”だった | 全米の寿司レストランを支える彼らの「鮮魚ビジネス」の歴史 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/cj/269495/?utm…
         

  7. KoichiShimomura

    12月4日

    日本の電車の時間厳守は、社員に恐怖を植え付けることで実現している | ミスでの1分の遅れも減給対象に | クーリエ・ジャポン courrier.jp/cj/270031/?utm…
         

  8. kayakomoon

    12月4日

    興味深すぎる。 バクテリアすごいし、それを使いこなした人間もすごい。 courrier.jp/news/archives/…
         

  9. CourrierJapon

    12月4日

    それでは全体を訳してみましょう。Never tell the truth to people who are not worthy of it. その価値がない人に真実を告げてはならない さて、これは誰の言葉でしょうか? buff.ly/3HHkace
         

  10. CourrierJapon

    12月4日

    日本において将来に不安を抱く若者は決して少なくないが、これは世界共通の認識なのだろうか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、世界各地の若者が抱いている将来像に迫った。buff.ly/3I0YAzo
         

  • 11時
  • 6 tweets
  1. Stamen_2

    12月4日

    「フランスのトランプ」エリック・ゼムールは大統領選への出馬表明で何を語ったか? | 「かつてのフランスの姿はもはやない」 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… 来年行われる #フランス大統領選 だが、「極右の論者」の #エリック・ゼムール が正式に出馬表明したが、どうなるかな? pic.twitter.com/fdwqWi63K2
         

     
  2. atobeck

    12月4日

    ”権力の中心にいることがどんなものなのかを見た後に、彼はインターネットを分散化したいとの考えに至り、まずは自分自身を中央から“分散”することからはじめている”→ツイッターCEOの「旅立ち」が意味するもの ビジョナリーはなぜ“帝国”から去るのか courrier.jp/cj/270095/
         

  3. CourrierJapon

    12月4日

    それでは全文を訳してみましょう。What does not kill you makes you stronger. あなたを殺さないものは、あなたをより強くする さて、これは誰の言葉でしょうか? buff.ly/3I1Dotm
         

  4. ivy_yamagata

  5. CourrierJapon

    12月4日

    何百年もの月日を経て、汚れと染みに覆われた巨匠ミケランジェロの彫刻。その傑作を救ったのは、選び抜かれた極小の生物たちだった。 courrier.jp/news/archives/…
         

  6. kayom

  • 10時
  • 5 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    【無料公開中】 「ひとりの医師にできるのは、目の前の患者を治療することです。しかし、灌漑施設があればひとつの村を救うことができます。村が息を吹き返すのを見るのが、とても好きなんです」 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. hkunimitsu

    12月4日

    分かる。既存のシリコンバレーはもう古臭い。メタバース、そしてCryptoこそが未来。Big techは中央集権化が進み、魅力的ではなくなってきた。非中央集権なネットこそが未来!Crypto is Now! courrier.jp/cj/270095/?utm… ツイッターCEOの「旅立ち」が意味するもの courrier.jp/cj/270095/?utm…
         

  3. CourrierJapon

    12月4日

    ツイッターCEOのジャック・ドーシーは自ら築いた巨大な帝国を去ることを発表した。 フロンティア開拓に情熱を注ぐ彼のような人物にとって、「巨大なソーシャルメディア会社を経営することは、もう魅力的な仕事ではなくなった」。courrier.jp/news/archives/…
         

  4. hiranok

    12月4日

    コンクリートのひび割れを修復するバクテリアの話など、面白い。 / スマートホームはもう時代遅れ? 本当に生きている“バイオホーム”にできる5つのこと | 菌糸の家にバクテリアの壁! (クーリエ・ジャポン) #NewsPicks courrier.jp/cj/269833/?utm…
         

  5. CourrierJapon

    12月4日

    米空軍退役軍人の男性がアメリカ大陸を横断するチャリティマラソンに挑戦し、約4828キロという距離を2ヵ月をかけて完走した。この過酷な挑戦に挑んだのは、空軍退役軍人であるジョーダン・ムーンだ。buff.ly/3GbHTj2
         

  • 09時
  • 2 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    2011年にシリア紛争が始まってから今年で10年。子どもたちに「学びの機会」を取り戻したいと、山形の国際協力NGO「IVY」は現地で補習校を運営し、給食を提供する事業を始める。 courrier.jp/columns/269252/
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    米カリフォルニア州スコッツバレーで、ランニングをしていた男性が一軒家から煙が出ていることに気づいた。男性の咄嗟の判断と、勇敢な行動により、家にいたペットを救う奇跡のような出来事が起こった。buff.ly/3G59l1O
         

  • 08時
  • 3 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    ツイッターCEOのジャック・ドーシーは自ら築いた巨大な帝国を去ることを発表した。 フロンティア開拓に情熱を注ぐ彼のような人物にとって、「巨大なソーシャルメディア会社を経営することは、もう魅力的な仕事ではなくなった」。courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月4日

    昨年6月、回送列車の車庫への搬送業務を担当していたJR西日本の男性運転士は、待機すべきホームを間違えた結果、入庫完了を1分遅らせ、43円を減給された。この事件に対し、英紙記者が、日本社会の抱える問題と重ねて鋭く分析をする。 courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月4日

    大人になってしまえば、キスをする理由なんていちいち考えないだろう。その人が好きだから? 気持ち良いから? 唇と唇を合わせるだけで一体何が楽しいのか。冷静に考えてみたら不思議な行為。私たちがキスをする意味を探る。 courrier.jp/news/archives/…
         

  • 07時
  • 1 tweets
  1. yamadajour

    12月4日

    書きました。 イギリスの諜報機関「MI6」長官の発言だ。滅多に顔を出すことがない人物がわざわざインタビューに答え、中国を批判した理由とは。 MI6の長官が中国を名指しで猛批判している理由 | 【Eye Spy】ますます悪化する英国民の対中感情 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/columns/270001/
         

  • 06時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月4日

    オランダの高速道路で、運転手が意識を失い制御不能になった車両を発見した男性が、危険を顧みない方法で、車両と運転手を救出した。このニュースが報じられると、男性は「英雄」と大絶賛されている。buff.ly/3GbHJrW
         

  • 12/03(金)
  • 62 tweets
  • 23時
  • 2 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    アフガニスタンで米軍が拠点としていたバグラム空軍基地には「アフガンのグアンタナモ」と呼ばれた悪名高い刑務所があった。米軍が撤退したいま、元囚人だったタリバン兵らがバグラムを再訪し、そこで行われた地獄の拷問を中東メディア「アルジャジーラ」に語った。buff.ly/3kmAUvm
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    世界が「脱炭素」に舵を切るなか、注目を浴びるEV(電気自動車)産業。だが、EVに欠かせないリチウムイオン電池に使われる鉱物コバルトは、奴隷のような待遇を受けるコンゴの人々によって採掘されている。劣悪な労働環境の実態を英紙が取材した。buff.ly/3rldRFB
         

  • 22時
  • 5 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    貯金をすることが、何のためなのかを考えなければなりません。それは「幸福」のためではないでしょうか。幸福を求めない人はいないでしょう。問題は、どうすれば幸福になれるのか、幸福であるためにはどうすればいいのかという、手段の選択を誤ることです。buff.ly/2ZLFM6c
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    シンガポール船籍の「エクスプレス・パール」が5月20日にインド洋で炎上し、6月2日には化学物質やプラスチックを大量に積んだまま沈没。「ABCニュース」はその後「ウミガメ176匹、イルカ20頭、そしてクジラが4頭」、スリランカの海岸に打ち上げられたことを7月に報じている。buff.ly/3d4wd5p
         

  3. glasses_galsuki

    12月3日

    死後の世界を証明したら一億円以上の懸賞金が出るそうです。 まだ誰も名乗り出ないということは、○能者や○タコさん達は…これ以上はやめよう。彼らも生活があるのだ🙃 おスピの世界、大好きだけどもこればかりは本物の人は見たことないです。残念😑 courrier.jp/news/archives/…
         

  4. 87kan87

    12月3日

    プロジェクトチームの女性たちがすごく素敵 ミケランジェロの彫刻を「もぐもぐ」お掃除──染みだらけの傑作を救った極小の精鋭部隊 | メディチ家礼拝堂の大実験 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  5. CourrierJapon

    12月3日

    Tiktokerの女性が、ジムでの“盗撮被害”を告白し、その決定的瞬間を捉えた動画を公開した。この女性はジムでワークアウトをしている際、自身のボディフォームを記録するため、スマートフォンで動画撮影をしていたという。すると背後に男性が通りかかったことに気づいた。buff.ly/3D4vM5l
         

  • 21時
  • 4 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    生まれて初めて自分の姿を鏡で見た生後7週間の赤ちゃんラマの反応が、インターネット上でバイラル化している。 赤ちゃんラマの「ストーム」は、米ニューヨーク州アルタモントにある農場に住んでいる。農場のオーナーがストームの住む ... courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    「偶然にも私はポーランド人なんです。歌を聞いていたらこうした単語を耳にして……。ショックでした」と、タナーはカナダの「CTVニュース」に語っている。彼女は初め、何かのジョークかと思ったと言う。 courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月3日

    環境意識に目覚めるタイミングは、人それぞれだ。米ラジオ「ディス・アメリカン・ライフ」は、「気候変動」に目覚めて翻弄された、ある家族の稀有なストーリーを取り上げている。buff.ly/31k27YY
         

  4. CourrierJapon

    12月3日

    「うんこドリル」と財務省主税局がコラボした「うんこ税金ドリル」が海外で話題に courrier.jp/news/archives/…
         

  • 20時
  • 2 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    何百年もの月日を経て、汚れと染みに覆われた巨匠ミケランジェロの彫刻。その傑作を救ったのは、選び抜かれた極小の生物たちだった。 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    ハラリの思考の軸になっているのは、「虚構」を信じる素質が私たちにはあって、それが人間社会の大半を動かしている、という考え方だ。buff.ly/2ZdIO2M
         

  • 19時
  • 6 tweets
  1. nDRr6tjeTOPxGaa

    12月3日

    英諜報機関「MI6」の長官が中国を名指しで猛批判している理由 | 【Eye Spy】ますます悪化する英国民の対中感情 #SmartNews courrier.jp/cj/270001/?utm…
         

  2. ChandraL_sg

    12月3日

    女性としても、日本と複雑な過去を持つシンガポールに暮らす日本人としても、考えさせられる。 なぜメトロポリタン美術館に第二次大戦中の「日本のプロパガンダ写真」が大きく掲げられたのか | 米紙が辛口批評「性別を理由に無闇に称賛していないか」 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月3日

    南アフリカの専門家らは、オミクロン株が従来の変異株に比べ、3倍の確率で再感染を引き起こす可能性があると明らかにした。 courrier.jp/news/archives/…
         

  4. ulala_go

    12月3日

    極右の作家・ジャーナリストであるエリック・ゼムールが、2022年に実施されるフランス大統領選に出馬することを正式に表明した。 ベートーヴェンの交響曲第7番第二楽章を効果的に使った出馬表明の動画の再生回数は、公開から24時間以内で200万回に達する勢いだ。news.yahoo.co.jp/articles/7d343…
         

  5. CourrierJapon

    12月3日

    日本において将来に不安を抱く若者は決して少なくないが、これは世界共通の認識なのだろうか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、世界各地の若者が抱いている将来像に迫った。buff.ly/3I0YAzo
         

  6. CourrierJapon

    12月3日

    消費振興券「五倍券(5000元=約2万円のクーポン券)」を全市民に配布する消費刺激策も奏功し、コロナ禍自粛モードから立ち直りつつある台湾。ところが高級ブランド店の対応に激昂して店内を破壊しまくる迷惑な女性客が現れて……。courrier.jp/columns/269914/
         

  • 18時
  • 3 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    【間違えやすい和製英語】“ペットボトル” は英語圏では何と言うの?courrier.jp/columns/270070/
         

  2. maps_infomation

    12月3日

    面白い対談でした。 「フランスのトランプ」極右のエリック・ゼムールがフランス随一の知性エマニュエル・トッドと激論 | フランス大統領選の有力候補として世論調査で目下2位 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月3日

    ホールを管理する歴史的建造物の保護団体「ナショナル・トラスト」が望みをかけたのは、「ハチ」である。ガの卵をハイジャックして乗っ取る、体長わずか0.5ミリという極小のハチを無数に放つことで、ガの撃退を期待しているのだ。 buff.ly/312Jc51
         

  • 17時
  • 6 tweets
  1. megumitakata

    12月3日

    英諜報機関「MI6」の長官が中国を名指しで猛批判している理由 | 【Eye Spy】ますます悪化する英国民の対中感情 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/columns/270001/
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    わが同胞なる人間は、地球との協力関係に生きることを学ばねばならない。さもなければ、残りの被造物がガイアの一部として、知らず知らずに地球を新しい状態へと動かしていくだろう。そこで人間が歓迎されることはもはやないだろう。courrier.jp/news/archives/…
         

  3. gaitifuji

    12月3日

    「親の世代より豊かになれると思う?」世界の若者を対象にした意識調査で日本は何位? | 15歳から24歳を対象に21ヵ国で実施 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  4. CourrierJapon

    12月3日

    動画は、大きなワニが床に寝そべった女性に覆いかぶさる衝撃的な場面から始まる。ワニが女性を食べようとしているのか! と一瞬ひやっとしてしまうが、そうではない。buff.ly/3lGrlIr
         

  5. CourrierJapon

    12月3日

    カナダのマニトバ州で、ある夫婦の飼い犬がゴルフカートを作動させたうえ、近くに駐車していたトラックに衝突させるという稀有な“事件”が起こった。 この家に住むマロリー・クメットはカナダメディア「CTVニュース」に当時を振り ... courrier.jp/news/archives/…
         

  6. CourrierJapon

    12月3日

    いま話題になっているのは、言わずと知れたイギリスの諜報機関「MI6」長官の発言だ。滅多に顔を出すことがない人物がわざわざインタビューに答え、中国を批判した理由とは。courrier.jp/columns/270001/
         

  • 16時
  • 3 tweets
  1. miyazawa_info

    12月3日

    疲弊していく島の人々|“ことば”を旅する連載・第30回 | #宮沢和史 の「ことば永遠(とわ)」 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/columns/269032/
         

  2. Quino

    12月3日

    これは凄すぎて超人レベル。 courrier.jp/cj/269969/
         

  3. mokujiki2

    12月3日

    ミケランジェロの彫刻を「もぐもぐ」お掃除──染みだらけの傑作を救った極小の精鋭部隊 | メディチ家礼拝堂の大実験 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… すごい。使えるバクテリアを選んで研究して、大理石のクリーニングに使ったのか。。 修復家たちの並んだ写真もかっこいい
         

  • 15時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    南アフリカの専門家らは、オミクロン株が従来の変異株に比べ、3倍の確率で再感染を引き起こす可能性があると明らかにした。 courrier.jp/news/archives/…
         

  • 14時
  • 1 tweets
  1. aquamensis

  • 13時
  • 2 tweets
  1. moderngarde

    12月3日

    スマートホームはもう時代遅れ? 本当に生きている“バイオホーム”にできる5つのこと courrier.jp/news/archives/… 「菌糸を使った『成長し続ける家』に、バクテリアの力で『自己修復する壁』──ウソのような技術がすでに実現し始めている」 「寿命を終えると地球に還り、次の建物のための糧となる」
         

  2. orasfun

    12月3日

    MI6の中身が知れて面白い👍 twitter.com/courrierjapon/…
         

  • 12時
  • 8 tweets
  1. museumnews_jp

    12月3日

    ミケランジェロの彫刻を「もぐもぐ」お掃除──染みだらけの傑作を救った極小の精鋭部隊 courrier.jp/news/archives/… …ビエッティのチームは、数世紀分の汚れに対する「生物兵器」として接着剤やオイル、そしてアレッサンドロの遺体に由来すると思われるリン酸塩を食べるバクテリアを用いたのである。…
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    シンガポール船籍の「エクスプレス・パール」が5月20日にインド洋で炎上し、6月2日には化学物質やプラスチックを大量に積んだまま沈没。「ABCニュース」はその後「ウミガメ176匹、イルカ20頭、そしてクジラが4頭」、スリランカの海岸に打ち上げられたことを7月に報じている。buff.ly/3d4wd5p
         

  3. nm0SyE6fp3LZmrR

    12月3日

    バクテリアで修復だって!びっくり! ミケランジェロの彫刻を「もぐもぐ」お掃除──染みだらけの傑作を救った極小の精鋭部隊 | メディチ家礼拝堂の大実験 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  4. CourrierJapon

    12月3日

    気候変動に対してリーダーシップを発揮するには、感動的な演説だけでは不充分だ。厳しい現実を直視しなければならない。そして、世界各国の政府が苦慮している現実のひとつが、自国の軍隊が気候危機の大きな一因になっていることだ。 buff.ly/3rpLyFK
         

  5. wb03420974

    12月3日

    これは興味深い 肉体関係がなくても「不倫」になりますか? 「気持ちだけの不倫」の威力 | 「ただの友達」と「友達以上」のあいだのグレーゾーン | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
         

  6. honda_hiroshi

    12月3日

    正論だが、そのためには「安心してくらせる社会」を実現するため、しっかり投票しなければ⁉️😢😭 貯金をして普段の生活を切り詰め日々を楽しく過ごせないのであれば将来楽しく過ごせ幸福になれても意味があるとは思いません。なぜなら人は「今」しか幸福になれないからです。 courrier.jp/columns/268859/
         

  7. Yeah_lei_Shang

    12月3日

    こんなお掃除もあるのか!おもしろかった ミケランジェロの彫刻を「もぐもぐ」お掃除──染みだらけの傑作を救った極小の精鋭部隊 | メディチ家礼拝堂の大実験 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/cj/269643/?utm…
         

  8. CourrierJapon

    12月3日

    男性優位の写真の分野で活躍した日本人女性、笹本恒子の作品が展示されたことを受け、歴史家が米紙「ワシントン・ポスト」に寄稿している。 buff.ly/31k1DC8
         

  • 11時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    本の虫として知られるビル・ゲイツは読んだ書籍を定期的に紹介している。今回は「今年読んだ最高の5冊」を紹介していた。「子供の頃からSFが大好きだった」と語る彼の選ぶ5冊はやはり、サイエンスに関わるものが多いようだ。 buff.ly/31aW4Gc
         

  • 10時
  • 4 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    何百年もの月日を経て、汚れと染みに覆われた巨匠ミケランジェロの彫刻。その傑作を救ったのは、選び抜かれた極小の生物たちだった。 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    「家族みんな殺してやりたいの」殺人犯の素質を持って産まれてきた子供たち 「約1%はサイコパス予備軍」の衝撃─もし、あなたの子供が凶悪犯になるとしたら? courrier.jp/news/archives/…
         

  3. ino22u

  4. CourrierJapon

    12月3日

    わが同胞なる人間は、地球との協力関係に生きることを学ばねばならない。さもなければ、残りの被造物がガイアの一部として、知らず知らずに地球を新しい状態へと動かしていくだろう。そこで人間が歓迎されることはもはやないだろう。courrier.jp/news/archives/…
         

  • 09時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    南アフリカのカリエガ・ゲーム・リザーブで、バッファローが自身の3倍以上大きいサイと戦うドラマティックな映像が撮影された。まずは映像を見ていただきたい。推定体重約2.5トンの巨大なサイと、約680キロのバッファローが角を突き合わせている。buff.ly/2ZBpAEm
         

  • 08時
  • 6 tweets
  1. odakin

  2. CourrierJapon

    12月3日

    いま話題になっているのは、言わずと知れたイギリスの諜報機関「MI6」長官の発言だ。滅多に顔を出すことがない人物がわざわざインタビューに答え、中国を批判した理由とは。courrier.jp/columns/270001/
         

  3. HODGE_EGDOH

    12月3日

    「フランスのトランプ」エリック・ゼムールは大統領選への出馬表明で何を語ったか? | 「かつてのフランスの姿はもはやない」 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… ”英誌「スペクテイター」は、この動画をミシェル・ウエルベックの小説のビジュアル版のようだと指摘している。”
         

  4. CourrierJapon

    12月3日

    「ロンドンでオミクロン株をもらったのは確かです。興味深いことです。というのもそれは、(12月1日から)10日前のロンドンでの話だからです。じつに、じつに早期です」courrier.jp/news/archives/…
         

  5. CourrierJapon

    12月3日

    【今日の英語フレーズ】”get something off my chest” はこう使おうcourrier.jp/columns/269958/
         

  6. CourrierJapon

    12月3日

    インド人俳優で動物写真家のランディープ・フーダが、6頭もの野生のトラと遭遇したことを報告し、大きな反響を呼んでいる。フーダがトラに遭遇したのは、マハラシュトラ州の「ウムレッド・カラハンドラ・ワイルドライフ・サンクチュアリー」だ。buff.ly/3Eb8dct
         

  • 07時
  • 5 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    出産を間も無く控えていたニュージーランドの現役女性国会議員。都市計画担当として自転車の活用を推進してきた彼女に、ついに陣痛が始まった後の驚くべき行動が、話題になっている──。 courrier.jp/news/archives/…
         

  2. CourrierJapon

    12月3日

    「偶然にも私はポーランド人なんです。歌を聞いていたらこうした単語を耳にして……。ショックでした」と、タナーはカナダの「CTVニュース」に語っている。彼女は初め、何かのジョークかと思ったと言う。 courrier.jp/news/archives/…
         

  3. CourrierJapon

    12月3日

    「うんこドリル」と財務省主税局がコラボした「うんこ税金ドリル」が海外で話題に courrier.jp/news/archives/…
         

  4. CourrierJapon

    12月3日

    何百年もの月日を経て、汚れと染みに覆われた巨匠ミケランジェロの彫刻。その傑作を救ったのは、選び抜かれた極小の生物たちだった。 courrier.jp/news/archives/…
         

  5. CourrierJapon

    12月3日

    11月30日、アメリカ初の「過剰摂取予防センター」がニューヨークにオープンした。「より安全に違法薬物を打たせる」その施設の開設は、薬物関連の死亡者数が急増しているアメリカにおいて、政治的にも大きな方向転換だ。 courrier.jp/news/archives/…
         

  • 06時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株の感染例が世界中で増加するなか、オランダではオミクロン株感染者の滞在する隔離ホテルから夫婦が逃げ出し、警察に逮捕されたと英紙「デイリー・メール」など各紙が報じている。buff.ly/3xEyNZg
         

  • 00時
  • 1 tweets
  1. CourrierJapon

    12月3日

    生後わずか11ヵ月の赤ちゃんが優雅にスノーボードを滑る動画が、インターネット上でバイラル化している。 この赤ちゃんは動画を撮影した日、両親とともに中国の河北省崇礼区のゲレンデに遊びに来ていたそうだ。 映像は、赤ち ... courrier.jp/news/archives/…
         

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