菅谷明子 ジャーナリスト、ハーバード大学財団理事/Akiko Sugaya, Journalistさん(@AkikoSugaya)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

NY公共図書館エクスリブリス」が、こういったドキュメンタリーにしては日本においては大ヒットと言える流れになっているって、どういう現象なのか、すごく気になる。現実には教養教育や図書館予算ってどんどん削られて久しい訳じゃないですか。市民感覚を大事に思ってる人って、個別には沢山いるのかな

I saw "EX Libris:The New York Public Library" #InvestInLibraries #NYPL #図書館 #哲学講義 #exlibris ニューヨーク公共図書館（エクス・リブリス）の… philosophie.hatenablog.com/entry/2019/06/…

図書館の表面的な美しさよりも、機能や役割、思想にフォーカスされて、見ごたえたっぷり。議論のシーンなんかに見え隠れする民主主義を信奉する、しかし良くも悪くも自分たちの正義を疑わないアメリカ、な感じが特に印象に残る。 #ニューヨーク公共図書館 #フレデリックワイズマン #exlibris pic.twitter.com/vQT2yhi0PU

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」見てきた。「知」「教育」の観点でコミュニティにどう貢献できるか考え、議論を尽くされていることに感心した。のっけからリチャード・ドーキンスが出てきて圧倒されたが、見終わって振り返るとあれが監督の強烈なメッセージだったのかなと思う。 twitter.com/dog6135/status…

NY公共図書館、インスタグラムで本を読めるサービスをローンチ | AdGang adgang.jp/2018/08/164805… #ニューヨーク公共図書館

ニューヨーク公共図書館見てきた。お昼食べれず駆込んで、途中休憩五分、フラフラ。淡々と、尺長く図書館の毎日が切り取られていて、そこに現実も理想も課題も希望も見える。良かった。淡々過ぎて、本で予習できてて良かった。しかし、あの長さなのに満席立見たくさん。 pic.twitter.com/zrZ44LFOAY

“NYPLはそれを徹底してやっている。日本だと「予算の範囲でここまで」となるところを、これだけやるためにお金がなければどう獲得するか、という姿勢。” / “大阪市立図書館×映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』トークイベントに行ってきた。 - みききしたこ…” htn.to/31ZpeT3dJB

動物園界にとっての『動物園にできること』（川端裕人著）と図書館界にとっての『未来を作る図書館』（菅谷 明子著）は、「アメリカの先進事例（しかもいずれもニューヨークの機関）を紹介し、業界のあり方を考え直す業界人を多数生み出した（バイブルとも見なされた、と言ってよいか？）」

ありがとうございます！川端裕人さん(@Rsider)のご著書もチェックしてみます！ twitter.com/radiohead11111…

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」見てきました。 めちゃくちゃおもしろい…三時間半あっという間でした。 すばらしい「お仕事映画」でもあって、仕事をしているすべての人に見てほしい。黒人文化研究図書館の方の「必要な面倒事」を続けていきましょう、というスピーチに感動しました。 pic.twitter.com/XSXgUPmDHr

「ベストセラーは何とでもなる。無料でなければ手に入る」 「図書館の社会的使命を考えたら、貸出回数が多い本より大事な本がある」 「10年後、その本を必要とする人のために図書館が買うべき本がある」 >ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ映画｢#ニューヨーク公共図書館｣を観て来ました。図書館って本を借りて返すだけの場所じゃない✋あらゆる層を集客できる無限の可能性を秘めた場所に思えた✨NYPL職員の地域の人の為に全力で取り組む姿勢には感激と脱帽😭👏💞NY🗽と言う非常に魅力的な都市が生まれる理由の一つ😉 pic.twitter.com/rbCXJlri7p

ワイズマン📚 見逃さずに行けてよかった😆 パティ・スミスがジュネの話をしてたっけ⚓︎ 閉じてしまいそうな世界に息切れしそうと感じても、こうした映画は心に風を通してくれるし、頭をクリアにしてくれます。見つめるべき問題の数々がのびのび提示されてゆく『ニューヨーク公共図書館』オススメ🎥 pic.twitter.com/JeipJua5YA

スマホが普及しデジタル格差が語られなくなりましたが、日本のデジタル情報へのアクセスやアウトプット能力には他国と比べても課題が大きく、図書館ができることもたくさんあるかと思います！ twitter.com/Yuh_artisan/st…

映画は観られそうにないので、こちらを。読み始めたばかりだけど、なんか元気になるなー(^^) 未来をつくる図書館 - 岩波書店 iwanami.co.jp/smp/book/b2686…

【未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告― (岩波新書)/菅谷 明子】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/550381 #bookmeter

私が先日教室で配布した「図書室でまだ誰も借りていない本リスト」から続々と借りられているようでめちゃくちゃうれしい。今映画でも話題のニューヨーク公共図書館を取材した菅谷明子の『未来をつくる図書館』もリストに入れておいたら、もう借りられているらしい。うれしい！！

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス＠テアトル梅田 情報と教育の提供のための飽くなき模索、地域ハブとしての役割など、この図書館の使命に興味深さが目白押し😳✨ そこに織り込まれる、図書館に”知”を求めて来る人々の姿やまなざしに、前向きさの感動というか、信じたい何かを見た気がする。↓ pic.twitter.com/kJfJSd4ubf

「ニューヨーク公共図書館」。個人の真実でできている映画。democracy, truthといったキーワードがさりげなく、様々な立場の人から語られることで伝わってくる。職員が来館者の問い合わせに「解決の糸口（解決策、じゃなくて）になるかもしれない」と話していた。寄り添うその態度が全て。傑作。

この映画を観て、ニューヨーク公共図書館がどれほど多彩な活動をしているか余すところなく教えられた。そして同時にニューヨークには、どんな人々がどのように暮らしているかをニューヨークの街の折々の表情とともに教えてくれる映画も珍しいと思った。 pic.twitter.com/sz3gwNcCr7

初日だった大阪でも大盛況だったそう。全国各地での公開詳細情報は公式サイトを！theaters.jp/844 twitter.com/ugainovel/stat…

市からニューヨーク公共図書館 (NYPL) に割り当てられる予算が大きく減ったことを受けて、NYPLは市に予算を再考することを求める署名を募った結果10万人以上のニューヨーカーの支持を得てNYPLへの予算が33百万ドル追加されることになった。各館で大々的にキャンペーン... tinyurl.com/y5zjst33 pic.twitter.com/dKGEo8cm6p

映画『ニューヨーク公共図書館』の関西での上映にあわせて、菅谷明子『未来をつくる図書館』（iwnm.jp/430837）もどうぞよろしくお願いします！ 図書館に関心のある人には、今月の新刊、竹内悊『生きるための図書館』（iwnm.jp/431783）もオススメです。 twitter.com/fti_ymmt/statu…

好評上映中の「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を見ている時にも感じたことだけど、かつてのタブーが大したことではなくなる一方、じゃあ、現在における深刻なタブーは何か、問答無用で遮断される事柄は何かということも、まぁ、ちょっと考えていく必要はあるんだろうなとは思う。

NY公共図書館 ボードの会議から受付の人まで惚れ惚れするような働き方。地域分館や専門分館含め地域の特殊性と本館の豪華なイベントを交互に映し米国の格差やそれでも文化を支えるモチベーションが垣間見える、長いけど良質のドキュメント。ワイズマン監督の作品リストの内日本公開はたった7作とは。

映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』観てきた。 長かった！けど映像はNY公共図書館を行き交う人々の息遣いも聞えるよう BANANAFISHの聖地という縁がなければ普段観ないタイプのドキュメンタリーだけどかえって新鮮だったよ 図書館は人、の言葉が印象的 （パンフとクリアファイル買った） pic.twitter.com/2Byvxx95AV

ワイズマン監督『ニューヨーク公共図書館 』市の3分の1が家庭にインターネットにつながらない。その人々をネットにつなげることが重要と言っていた。日本ではスマホ普及以降「デジタルデバイド」は、ほとんど言われなくなっているのではないか。情報にアクセスできるという感覚が違っているのか。 pic.twitter.com/jQetERFYsF

カトリック教会やマイク・ペンスや「保守」（何を守ろうというのか）がどんなに抑圧しようとしても、人の心は縛れないし、LGBTQコミュニティをはるかに超えたレベルで人々はすでに気づいている。多様であっていい、自分らしくある方がいい。ニューヨーク公共図書館では今、大きな虹色の旗を掲げている pic.twitter.com/HTgMZ6dhUy

昨日みたフレデリックワイズマン監督の「ニューヨーク公共図書館」がすっごいすっごいよかったので、ずっとよかったところを頭の中で反芻してるんだけど、やっぱりもう一回見に行きたい。