青土社 Official infoさん(@seidosha)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
青土社 Official infoのカレンダー形式ツイート履歴
  • 07/12(水)
  • 8 tweets
  • 19時
  • 1 tweets
  1. seidosha

    7月12日

    【対面/オンラインイベント】7月26日(水)19:00~ 京都・恵文社さん 石岡丈昇さん × 藤原辰史さんによる『タイミングの社会学』の刊行記念トークイベント「学問はスラムにあり――空腹や呼吸、発汗から考える 」を開催いたします!どうぞ奮ってご参加ください!!note.com/keibunshabooks…
         

  • 12時
  • 5 tweets
  1. seidosha

    7月12日

    本書は空腹に耐えかねること、呼吸すること、汗水を流すこと、といった生理学のレベルからエスノグラフィーを書くことにも挑戦しています。貧困や暴力、差別といった人間社会の問題を考えると同時に、生きものとしての人間のあり方も問うことを通して、人文知をとらえ直します。どうぞお楽しみに!
         

  2. seidosha

    7月12日

    かれらは、住まうため、働くため、食うために、いつまで待てばいいのかわからないタイミングを待ち、疲弊し、それでも絶えざる今を生きのびていきます。こうした細部との出会いとその描き方について、スラムから問う知のあり方を中心に語りつくします。
         

  3. seidosha

    7月12日

    『タイミングの社会学』は、マニラの貧困地区を舞台とするエスノグラフィーです。減量に励むも相手の都合で試合が延期、そして白紙になるボクサー、政府からの自宅の強制撤去通達を受け取るも、いつ本当に撤去が行われるのかわからないまま暮らす市民などが登場します。
         

  4. seidosha

    7月12日

    【対面/オンラインイベント】7月26日(水)19:00~ 京都・恵文社さん 石岡丈昇さん × 藤原辰史さんによる『タイミングの社会学』の刊行記念トークイベント「学問はスラムにあり――空腹や呼吸、発汗から考える 」を開催いたします!どうぞ奮ってご参加ください!!note.com/keibunshabooks…
         

  5. _pilate

    7月12日

    これ、天草行で道連れだった方から教えてもろうたんだけど、おもしろそうよ。時間性について考える。個人的には「待つ」という行為を考える上で参考になりそうかな。 『タイミングの社会学』 seidosha.co.jp/book/index.php…
         

  • 09時
  • 2 tweets
  1. masasihosino

    7月12日

    河野真太郎さんから爽やかな夏空のような本をいただきました。もう『エブエブ』論が入ってる! 旧石器時代のウェールズからマルチバースの果てまで、どのようにつながるのか楽しみです! pic.twitter.com/9XnrC86IJB
         

     
  2. junkudo_ike

    7月12日

    【新刊入荷】 『この自由な世界と私たちの帰る場所』河野真太郎、青土社 感情の取り締まり、トランス排除、ポストトゥルース…。故郷喪失者としての私たちは、これからどこを目指すのか?現実社会に対する透徹した思考に貫かれた論考集。 honto.jp/netstore/pd-bo… 4Fフェミニズム思想 1Fアカデミック塔 pic.twitter.com/cYQfrxtkpq
         

     
  • 07/11(火)
  • 20 tweets
  • 18時
  • 4 tweets
  1. yanaiyuko

    7月11日

    今日発売のAERA「この人のこの本」で、 『少女マンガはどこからきたの?』について、 水野英子先生にインタビューしています。 レジェンドの証言をまとめた貴重な1冊、 インタビュー記事とともにお手にとっていただければ! #水野英子 #AERA #この人のこの本
         

  2. gomayo

    7月11日

    まだ読破できてませんが、細馬先生の \新刊『フキダシ論』/ 何故表紙で流血?トリミキさんに聞いて下さいとのこと 「はみだしっ子」は「夢をごらん」のマスターと4人の絶妙なやりとりを論じていて成程〜 これ、米トの復活祭の時にblogで3回ほど書いてらした中の1つ blog消えたそう(涙 #三原順 pic.twitter.com/0bS8WPpRpM
         

     
  3. kosukeikeda

    7月11日

    ホホホ座浄土寺店で細馬宏通さんの『フキダシ論』を購入。めちゃ面白そう。再来週は細馬さんによる浄土複合ゲスト回、楽しみです。 pic.twitter.com/wchf25QacG
         

     
  4. seidosha

    7月11日

    【本日発売!】 河野真太郎『この自由な世界と私たちの帰る場所』 「選択」の幻想という圧倒的な現実の前で。 故郷喪失者(エグザイル)としての私たちは、これからどこを目指すのか? 緻密な文芸批評にとどまらず、現実社会に対する透徹した思考に貫かれた論考群。 seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/rW3KPGM2kM
         

     
  • 16時
  • 2 tweets
  1. darumaz

    7月11日

    「蚊が歴史をつくった」タイトルだけ見るとムーかMMR向きの本かと思うが、内容は至って真面目。蚊が媒介する病気と媒介しない病気の違いなど興味深い話がたくさん。 pic.twitter.com/nLd9dj7TBx
         

     
  2. pride_of_urawa9

    7月11日

    本屋さんで涼みつつ本を買ってきた。ジョージ・マレー・レビック『南極のアデリーペンギン』(青土社)。スコット隊に参加していた医師によるペンギン観察日記。一昨年読んで面白かった『南極探検とペンギン』の姉妹編的な本かな。 pic.twitter.com/sIxaVsw8KX
         

     
  • 15時
  • 2 tweets
  1. nana_log

    7月11日

    library山猫文庫企画「作家の本棚」 vol.21は青土社の『ルイス・ウェインのネコたち』 を取り上げました。ルイス・ウェインは擬人化された猫の絵で知られる作家ですが、彼の陶作品も素敵です。 instagram.com/p/Cui6v_JyLSR/… twitter.com/manekineko_art…
         

  2. seidosha

    7月11日

    【対面/オンラインイベント】7月26日(水)19:00~ 京都・恵文社さん 石岡丈昇さん × 藤原辰史さんによる『タイミングの社会学』の刊行記念トークイベント「学問はスラムにあり――空腹や呼吸、発汗から考える 」を開催いたします!どうぞ奮ってご参加ください!! note.com/keibunshabooks…
         

  • 12時
  • 1 tweets
  1. DT_humanity

    7月11日

    【来店&オンライン】 『なぜ私は私であるのか』(青土社)刊行記念 アニル・セス来日記念トークイベント 7月21日(金)19:00 20年にわたって脳について研究しているアニル・セス氏の来日記念です。貴重な機会にぜひご参加ください! store.tsite.jp/daikanyama/eve…
         

  • 09時
  • 10 tweets
  1. clnmn

    7月11日

    「ジントニック、スターバックス、ローマ教皇、スコットランド、南北戦争などに蚊の存在がどう影響したのか…?」 ティモシー・ワインガード『蚊が歴史をつくった――世界史で暗躍する人類最大の敵』大津祥子訳、青土社 amzn.to/44Db6jbtwitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/ONib9OR5CV
         

     
  2. clnmn

    7月11日

    最高のペンギン本を最高の訳者と解説者で。 ジョージ・マレー・レビック『南極のアデリーペンギン――世界で最初のペンギン観察日誌』夏目大訳、上田一生解説、青土社 amzn.to/3O47GR0twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/7zLt09h479
         

     
  3. clnmn

    7月11日

    「鏡に写った姿を自分だと認識できるのは人間だけなのだろうか?」 カーチャ・グンター『鏡のなかの自己――ミラーテストと「自己認知」の歴史』飯嶋貴子訳、青土社 amzn.to/44l81Votwitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/Evmd3D7YT3
         

     
  4. shintak400

    7月11日

    『この自由な世界と私たちの帰る場所』(青土社)、本日発売です! ポストトランプ/ポストブレグジットの現在を考える前半と、2万5千年の時を遡りつつ「場所」について、そして現在について考える後半。コンパクトな本ですが、現在の私が届く精一杯を詰め込んだ一冊です。よろしくお願いします! pic.twitter.com/1xQkNj8zjU
         

     
  5. koba_editor

    7月11日

    河野真太郎さんの新刊『この自由な世界と私たちの帰る場所』ご恵投いただきました。 ありがとうございます。 pic.twitter.com/r06ycHJq2C
         

     
  6. r76s

    7月11日

    撮影小道具を揃えに亜熱帯の都心に繰り出すも成果なし🤒🌴 しかし紀伊国屋書店で 河野真太郎さんの新刊 『この自由な世界と私たちの帰る場所』 を購入。斬られた事にも気付かない程、 鋭く格好良い装幀は木下悠さん。 pic.twitter.com/R7rzQPJW6Q
         

     
  7. sacreconomie

    7月11日

    河野真太郎『この自由な世界と私たちの帰る場所』青土社。河野さんよりご恵贈頂きました。ありがとうございます! ポストフェミニズム、ポストトゥルースとマトリックス、新自由主義と銃撃事件、宮崎駿のエコロジー論など見どころ満載。個人的にはマトリックスとは何だったのか読むのが楽しみです! pic.twitter.com/kEGTR0GdbN
         

     
  8. libro_jp

    7月11日

    【新刊】『この自由な世界と私たちの帰る場所』河野真太郎/青土社 honyaclub.com/shop/g/g208184… 感情の取り締まり(ポリシング)、トランス排除、宗教右派、エコロジー思想からポストトゥルースまで。緻密な文芸批評にとどまらず、現実社会に対する透徹した思考に貫かれた論考群。 pic.twitter.com/xrPgw3xsxs
         

     
  9. consaba

    7月11日

    【本日7/11発売】『この自由な世界と私たちの帰る場所』河野真太郎(青土社)感情の取り締まり、トランス排除、宗教右派、エコロジー思想からポストトゥルースまで。故郷喪失者としての私たちは、これからどこを目指すのか?amzn.to/3PrW0so #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/vFj6pNj63X
         

     
  10. n_yamakado

    7月11日

    三宅香帆「それを読むたび思い出す」読みました。 地元や地方という言葉への違和感に、驚きと共感。 私にとっての原風景は、ベッドタウンの団地で、隣に暮らす人のことも知らない。 それが当たり前だし、息苦しいと思ったこともない、私の「地元」。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/JgiB3Eh3XH
         

     
  • 08時
  • 1 tweets
  1. nega9_clecle

    7月11日

    三宅香帆『それを読むたび思い出す』を読んだ。 自分は著者と同い年であり読書が好きで、地方出身で関西に進学して東京で働いた。だからか分からないが話に共感したり、違いを楽しんだり、うっかり比較して落ち込んだりと様々な感情を味わえた。こんなに気持ちが動くエッセイは久しぶり。おすすめ! pic.twitter.com/IgaO74SVo7
         

     
  • 07/10(月)
  • 9 tweets
  • 18時
  • 1 tweets
  1. seidosha

    7月10日

    【明日発売】 河野真太郎『この自由な世界と私たちの帰る場所』 「選択」の幻想という圧倒的な現実の前で。 故郷喪失者(エグザイル)としての私たちは、これからどこを目指すのか? 緻密な文芸批評にとどまらず、現実社会に対する透徹した思考に貫かれた論考群。 seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/YJOxh20GPC
         

       
  • 17時
  • 5 tweets
  1. junkoasahi

    7月10日

    イーグルスとスティーリー・ダン因縁の組み合わせ🤣 「ホテル・カリフォルニア」の歌詞”steely knives”は、スティーリー・ダンに当て付けたものです😆 詳しくは『ルート66を聴く-アメリカン・ロード・ソングは何を歌っているのか」をお読み下さい。 twitter.com/amass_jp/statu…
         

  2. otoan69

    7月10日

    『インドとビートルズ』ゆっくりですが読んでいます。世紀のペテン師マジック・アレックスが登場する辺りからギアが入って俄然面白い。当時ビートルズの周りにはヘンなのがたくさん群がってたんだろうな。4人がいっときギリシャにハマっていた裏事情も初めて知った。 pic.twitter.com/T5OCj2E63T
         

     
  3. NaokoHama

    7月10日

    本屋さんをまわる旅第一弾、象の旅@zounotabiさんへ行ってきました。月末のイベント用などの本を購入。どの棚も好みで、気になってた本がたくさんあって興奮した〜。また行きます! #本屋象の旅 #象の旅 #南極のアデリーペンギン #会社員の哲学 #ガザに地下鉄が走る日 pic.twitter.com/o1haobX0H7
         

     
  4. DT_humanity

    7月10日

    【イベント&オンライン(Zoom)】 『なぜ私は私であるのか』(青土社)刊行記念 アニル・セス来日記念トークイベント 7月21日(金)19:00 イギリスから来日するセス氏の貴重なお話し。北海道大学人間知・脳・AI研究教育センターの鈴木啓介氏が聞き手です。意識研究の最前線です! store.tsite.jp/daikanyama/eve…
         

  5. mededayo

    7月10日

    これギフエコの実践本としておすすめ。 #買わない暮らしのプロジェクト #ギフトエコノミー 『ギフトエコノミー ―買わない暮らしのつくり方―』(青土社) - 著者:リーズル・クラーク,レベッカ・ロックフェラー 翻訳:服部 雄一郎 - 服部 雄一郎による後書き ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/5422
         

  • 12時
  • 1 tweets
  1. seidosha

    7月10日

    【書評】7/8付『毎日新聞』にて、伊藤亜紗さんに石岡丈昇著『タイミングの社会学――ディテールを書くエスノグラフィー』をご紹介いただきました。ぜひご注目を! 「「ああ疲れた」なのか、「もう疲れた」なのか。ひとくちに疲れといってもそこには二種類ある、と本書は言う」。mainichi.jp/articles/20230…
         

  • 10時
  • 1 tweets
  1. seidosha

    7月10日

    【対面/オンラインイベント】7月26日(水)19:00~ 京都・恵文社さん 石岡丈昇さん × 藤原辰史さんによる『タイミングの社会学』の刊行記念トークイベント「学問はスラムにあり――空腹や呼吸、発汗から考える 」を開催いたします!どうぞ奮ってご参加ください!! note.com/keibunshabooks…
         

  • 08時
  • 1 tweets
  1. consaba

    7月10日

    書評:伊藤亜紗「「ああ疲れた」なのか、「もう疲れた」なのか。ひとくちに疲れといってもそこには二種類ある、と本書は言う。」 mainichi.jp/articles/20230…
         

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