07:01:56 (ёoё)/ You will never find time for anything. If you want time, you must make it. ☆彡 ^^ ごきげんよう。
07:04:11 新たな体験をして緊張している時に「もうすぐ慣れるよ」と言われても、この緊張に慣れてしまいたくないと思うこともあるかなぁ。
07:05:35 身長165cm。その身長を、ある男性は「背が低い」と思っているのが劣等感だったり、ある女性は「背が高い」と感じているのが劣等感だったり。人の心って、いろいろなんだね。
07:06:31 不思議なもので、手に入れたいという気持を手離した途端に手に入る。そう、そんな時もある。
07:07:23 誰かさんが自撮り写真に落書きをするのを見るにつけ「まだまだ子供なんだなぁ」なんて思ってしまったり。
07:07:58 じいちゃん。あの人は「ピーマン」じゃなくて「キーマン」だけんね。
07:10:29 年に数回起こること。私が住んでいるマンションの1階下の同じ位置の部屋の女性が、間違えて私の所の玄関扉を開ける。買い物帰りなのか赤ちゃんを抱きながら大きなエコ袋を持っている。毎回「あ、ごめんなさい。○○号室の△△です。間違えました」と言って帰っていく。お母さん、お疲れさま!
07:12:25 私は数年前まで恵方巻きを食べる習慣は無かったけれど、最近では何の抵抗もなく受け入れている。というか、恵方巻きにとかに関係なく年がら年中巻き寿司を食べてる。まぁ、食は文化だからね。
07:13:31 退院したからといって、必ずしも病気が快方に向かったとは限らないんだったね。哀しいけれど。
07:14:32 地元に文化創造拠点なるものができて図書館もその場所に集約されたので、姪と図書館デートをすることにした。なにやら、図書館らしくないオシャレな建物で慣れるまでに時間がかかるかも。
07:15:19 「帰国子女」の知人は、よく遅刻するので皆に「遅刻子女」と呼ばれている。
07:15:50 良いとか悪いとかじゃなくて、人それぞれに「タラレバ」があってね。
07:16:43 ドラマ「東京タラレバ娘」の「第4出動」」「超絶タイプ、どストライク」とか「次の一手」「男日照り」等々の表現も軽妙で面白い。姪と姪の友達と私の3人で声を出してお腹の底から笑いながら観るラブコメって初めてかもしれないなぁ。
07:18:15 不思議なもので、品の良さは顔の表情や細かい所作、立ち居振る舞いにも表れるんだね。時には、つぶやきにも。
07:19:29 居酒屋で知人に「唐揚げにレモンをかける派ですか、それともかけない派ですか?」と訊かれたので、「どちらでも対応できる派」と答えておいた。TVドラマの影響なのか、最近は面倒くさいことを訊かれることが増えてきたような気がするなぁ。
07:19:57 「○○系」やら「△△派」だとか。とにかく何かに分類しないと気が済まない人もいて。
07:22:03 あっ、最近の私は「フォロー返さない系」です。
07:24:16 免疫力をアップして花粉症を緩和する「すごい納豆S-903」とな。スーパーとかの売り場で見かけたら試しに買ってみようかな。
07:26:26 「東京タラレバ娘」の巨大広告を東京タワーや渋谷駅で見かけると、それだけで嬉しい。Perfumeの「TOKYO GIRL」のMVの動画を何度も再生して楽しんでみたり。公式のTwitterやInstagramで情報発信する内容やタイミングだったり。総合的なプロモーションも上手いなぁ。
07:27:51 「海の濃度が濃かったのがきつかった。穴という穴から全部入ってくるのがきつかった」…相変わらず独特な感性だなぁ。
07:28:33 古代マヤ文明の頃から続く「雨乞いの儀式」に参加して雨女の劣等感を克服とな。雨女であることに劣等感を持っていたのかぁ。
07:29:48 普通のことを普通にできること。実はそれがどれだけ普通じゃないんだってことに気づくのは、自分や自分の大切な人が普通じゃなくなってからなんだろうね。きっと。
07:30:36 最近は、卓上カレンダーに大安とか祝日、バレンタインデーだけでなくてホワイトデーなんかも書いてあったりして、ああ恐ろしや。
07:32:23 姪からバレンタインにチョコと一緒に「ふんどし」をもらって笑ってしまった。 どうやら2/14が「ふんどしの日」でもあるらしい。勝負下着はふんどしにするっきゃないな。3/14は「円周率の日」らしいのでパイとブラジャーでも渡すかなぁ。あっ、でも、どうやってブラを手配したらいいんやぁ…
07:33:33 弁当屋さんで「海苔弁」を買った。おかずは思いの外美味しかったけど、ごはんが柔らかすぎてノリのよう。あっ、だから「ノリ弁」なのかぁ。…一人納得する私でした。
07:49:48 「フェイク(偽)ニュース」がFacebookで拡散されれば、もはやフェイクブックなのね。
07:50:40 キスの後に涙目であんなこと言われたら、やっぱギュッと抱きしめてしまうしかないんだろうなぁ。でも。誰からも応援されない、自分でも負い目がある恋って、切ないものなんだろうね。きっと。
07:51:54 差別差別と批判しながら、それもまた差別していたりして。
07:52:44 スピンオフという名のパロディみたいなドラマもあって。
07:53:36 最近では、犬や猫のペット向けの心療内科もあるんやなぁ。
07:54:42 ここ数年、冬場の食中毒の記事の多さが気にかかってしまったり。そろそろ従来の衛生管理を見直す時がきているのかも。
07:55:47 ネットの中では。誰かが誰かを批判して、それをまた誰かが批判して…そんな批判の連鎖が止まらない今日この頃。
07:57:08 「東京タラレバ娘」を手がけたのは「ごくせん」「花咲舞が黙ってない」などのヒット作を手がけたコンビ、加藤正俊プロデューサーと脚本家の松田裕子さんだったんだね。もちろん作品そのものとの出合いも大切だけど、共演者や脚本家をはじめとする制作スタッフとの新たな出会いもまた貴重なもの。
07:58:32 心にぽっかり空いた大きな穴。それって、時の流れが解決してくれるものかと思っていたけれど、そうじゃないんだね。哀しみの記憶は、すっかり薄れてきてしまったはずなのにね。
08:00:20 「ごめんなさい」より「ありがとう」を多く言いたい私です。
08:01:53 悩ましげなベランダ。 ある風の強い日の翌朝、マンションのベランダで隣との境の仕切りの下の隙間に何やらセクシーなランジェリーが挟まっている。確かご主人が単身赴任中のお隣さんのだと思うけど、女性物の下着を届けるわけにもいかず数日様子を見てるけど変化なし。さて、どうしたものか悩ましい。
08:03:11 最近の自分のつぶやきが言い訳がましく、しかもその言い訳がくどい気がするなぁ。でも、そんなところも自分の心の一部だと認めることも必要なのかも。
08:04:39 例の件に限らず「ためしてガッテン」という番組名が「ガッテン!」になってから、各種内容の信憑性に欠けるのは「ためさなく」なったからということなのかも。NHKは、自らが受信料を徴収している公共放送であるという自覚がないんだろうね。
08:07:06 目が覚めて、妙に現実味のあるストーリーをはっきり覚えている。内容は、あまりにエロすぎて誰にも言えない。そう、誰にも。そんな18禁の夢を見た。夢を見た理由は不明なので取り敢えず、寝る前に読んだ本のせいにでもしておこうかな。※寝る前に読んだ本は18禁ではありません…言い訳がましいぜ。
08:08:42 私はハルキストではないけれど、読書家の友人との共通の話題の一つとするために村上春樹さんの新作書き下ろし長編小説「騎士団長殺し」を入手した。今は別の本を読んでいるので、そのうちに読み始めるつもり。少しも急ぐ必要は感じないからね。
08:09:38 公園を左右異なるソックスで。歩くあなたが眩しくってね。
08:12:11 顔見知りではあるけれども、親しいわけではない。そう、それはまるで通勤や通学で毎回必ず同じ電車の同じ車両の同じ場所に乗る者同士のようで。そんな人と人の心の距離感は、好きという程ではないが決して嫌いではない。
08:13:54 サッカーそのものにそれほど興味があるわけではないので、私はサッカーというよりも三浦カズという人が好きなんだろうな。そんなカズも50歳になったんだ。 50歳でまだプロチームで現役を続けているのって、それだけですごいことだなぁ。
08:15:51 「引退」という言葉を使わずに芸能界から一時的に身を引いて芸能事務所を辞めるには、今が絶好のタイミングだったということなんやろね。
08:17:25 高校生の頃のあなたは、電車に乗ってもひとりで文庫本を読んでいて学生カバンや紺のバッグにはストラップやアクセサリーなんかをじゃらじゃらぶら下げていないでシンプルな感じ。…だから声をかけたんだったかなぁ。
08:19:55 彼岸が近づくと声が恋しい人がいる。でも、もうあなたの声を思い出せなくなってしまってる。哀しいことだけれど。彼岸は、いつ墓参りに行こうかな。予定を調整中。
08:22:50 初めから恋愛の延長線上に結婚が無いと恋愛できない人がいて。その全く逆の人もいたり。恋愛進行中に結婚を意識するようになったり、はたまた、結婚と同時進行で別の恋愛をする人もいて。本当に恋愛やそれにまつわる倫理観って人それぞれなんだろうね。
08:23:54 個人的には「速攻のキス返し」はアリなので今度やってみるか。でも、それってあくまで「返し」なので先に相手からしてこないと、こちらからは行けないわけだけど。
08:26:56 ベランダの鉢植えのピラカンサの実を食べに野鳥がやってくる。実がなくなっても、晴れた日には時々やってくる。何をしているのかと見ていると、ベランダの手摺の下のコンクリ部分に止まり、じっと目を閉じて日向ぼっこ。日没前に連れ合いが迎えに来ると一緒に飛んで行く。そんな野鳥観察のひととき。
08:27:47 p(ё.ё)q ☆ミ ^^ We are one! Pray for the world! Our hearts together! ★彡 ^^ ... with love from Zipangu(Japan). またね。