広告名言BOTさん(@koukoku_bot)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
  • 広告名言BOT @koukoku_bot
  • 独断と偏見で選んだ広告に関する名言を配信するBOT。1時間に1回のペースでつぶやきます(0時~7時までは配信休止)。

  • 東京   http://t.co/DCK8XCq5Y1
  • Twitter歴: 5158日 (2010/03/11より)    一日の平均ツイート数 14.3つぶやき
広告名言BOTのカレンダー形式ツイート履歴
  • 06/19(水)
  • 9 tweets
  • 16時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    マーケッターなら、仮説を立てられなくてどうする。それが醍醐味だ。(関橋英作)出典:bit.ly/98qOAb
         

  • 15時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    このコピーがきょう新聞に載ったとして、人はどのくらい覚えているだろうか?(前田知巳)出典:bit.ly/aMtfgT
         

  • 14時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    人間は物語を必要とする生き物。だから広告は、いい物語を提供しなければならない。(須田伸)出典:bit.ly/cZWBGR
         

  • 13時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    不吉は口にするべからず。制作の途中で「このCMは当たらないかもしれない」と思っても、責任者、ましてや広告部長はそれを口に出してはオシマイである。広告ではモノの見方は常に「明るさ」が必要である。(小宮淳一)出典:bit.ly/a1u6nt
         

  • 12時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    人として当たり前に「ちゃんとする」ということ。人間としてできた人。そういう人でなければ、広告を通じてたくさんの人に対してコミュニケーションをつくるのは難しいでしょう。(中島信也)出典:bit.ly/dfVfMr
         

  • 11時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    アートディレクションという仕事は、決して虚飾のイメージを作り上げるわけではなく、対象の本質からアイデアを導き出している。(佐藤可士和)出典:bit.ly/bdeY3G
         

  • 10時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    「可士和さんはもう広告辞めちゃったんですか?」っていわれたりするんですけど、ぼくは自分では広告を辞めたなんて気はまったくなくて、広告の形が進化しているだけなんですよ。(佐藤可士和)出典:amzn.to/fZBeG3
         

  • 09時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    プロフェッショナルとは、どんな人の意見にも耳を傾けること。偉大な素人になれるか、が鍵。(関橋英作)出典:bit.ly/98qOAb
         

  • 08時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月19日

    今あなたがすべきことは、他社に遅れをとらない事でも、新しい技術やプラットフォームを使いこなす事でも、クチコミを広げる事でもなく、マーケティングコミュニケーションの原点に立ち返って、地に足の着いたプランニングを行なう事だ。(池田紀行)出典:bit.ly/bN9XFe
         

  • 06/18(火)
  • 16 tweets
  • 23時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    広告というのは企業の経済活動や経営戦略の一環であって、必ずしもアート的な格好いい広告をつくるのが正解とは限らないわけです。というか、格好いい広告は特別な事例。(佐藤可士和)出典:bit.ly/aokkPf
         

  • 22時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    Webの世界は日進月歩の勢いで新しい技術が生まれ、次々とそれが消費されていきます。制作者としては、そういった技術にアンテナを張り続けることは大切。けれど、“効果的なコンテンツ”と“新しい技術”は全く別の軸として存在します。(鎌田貴史)出典:bit.ly/9fMhK0
         

  • 21時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    事業主の業種によって、消費行動は異なる。一見同じような市場でも、商品やサービスの内容によっても異なるし、時代によっても変化するはずだ。そのためには、多くの事業主が納得する新しいモデルを作る必要があるだろう。(山本直人)出典:amzn.to/8Y3S5X
         

  • 20時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    テレビでニュースを見たり、本を読んだり、街に出て買い物をしたり、映画を見たり、自分自身もカスタマーとして世の中に興味をもつ。要するに、広告の専門だから広告だけを見る、○○のエキスパートだから○○しか知らない、ではマズい。(野口恭平)出典:bit.ly/cU2rJd
         

  • 19時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    消費者の自発性を引き出せ。消費者の中にブランドとの絆をつくる最高の手段は、彼らの自発性を引き出すことだ。押し付けられた情報は、3歩も歩けば忘れてしまう。(関橋英作)出典:bit.ly/98qOAb
         

  • 18時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    これ(広告に注意を引く)には効果的な方法が3つあります。ひとつは、大きな声を出すこと。2つめは、相手の知らないことを言ってあげるという方法。そして、3つめ。受け手が「言ってほしい」と思っていることを言ってあげるという方法。(山本高史)出典:bit.ly/dfVfMr
         

  • 17時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    思いやりを失わない、強い自分。広告でコミュニケーションをつくろうと思うなら、テクニックではなく、まずはそういう自分をつくるべきだとぼくは思うのです。(中島信也)出典:bit.ly/dfVfMr
         

  • 16時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    あなたがメーカーの社長だとして、売上が落ち続けているとしたらどうだろう。洗練されたコピーを書けと言うだろうか? 広告史に残る傑作を? それとも、売上実績グラフをなんとか上昇に転じてほしいのだろうか?(デイヴィッド・オグルヴィ)出典:amzn.to/eRIvYR
         

  • 15時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    広告は、その名のとおり広く告げるわけだから、難解な表現はなじまない。この商売にかかわる人は、つねに平易な表現を心がけてほしい。したがって、ややこしいよその言葉を連発する、センスの悪い輩とは、一緒に仕事をしたくない。(仲畑貴志)出典:bit.ly/agogo1
         

  • 14時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    「おもしろい」というのは、笑えるってことじゃない。見てトクしたってことですよ。見てトクしたと思ってもらえるようなものでないと、テレビCMのもつ暴力性は隠せない。(天野祐吉)出典:bit.ly/9bkAEC
         

  • 13時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    ウェブにアクセスする、ブランドを体験する場所に行く。そのためには、彼らがいま感じている不安、問題、そして願いを理解することだ。その上で、背中を押してやれば自発的にブランドに近づいていく。広告が黒子に徹する勇気が必要だ。(関橋英作)出典:bit.ly/98qOAb
         

  • 12時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    どのようにバリアーを開けてもらうか。その工夫を考える前に、情報の需給バランスが崩れていることや、視聴者と広告主との関係が成り立たなくなっていることを、しっかり認識しなければいけません。(秋山隆平)出典:bit.ly/aklnZ2
         

  • 11時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    「デザイン=表層的な形や美しさを作ること」と思われがちですが、デザインを“ソリューション”として捉えるべきだと思います。(佐藤可士和)出典:amzn.to/bNCbpZ
         

  • 10時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    広告やPRは、マスメディアやニュースサイトなどを主な展開場所とするため、リーチが広い。マスメディアが人間の体の各部位に大量の血液を送る「動脈」だとすれば、ソーシャルメディアは各部位の隅々まで血液を送る「毛細血管」なのだ。(池田紀行)出典:bit.ly/bN9XFe
         

  • 09時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    企業の経営姿勢が、最も強力なPRステートメントである。(須田伸)出典:bit.ly/cZWBGR
         

  • 08時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月18日

    クライアントと広告会社の関係は、患者と担当医師の間柄と同じくらい親密なものだ。広告を引き受ける前に、クライアント候補者と楽しくやっていけるかどうかを確認することだ。(デイヴィッド・オグルヴィ)出典:bit.ly/9sdrWE
         

  • 06/17(月)
  • 16 tweets
  • 23時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    以前から「広告屋はただいわれた広告を作っているだけじゃダメだ。計画の最初の段階から企業と一緒になって考えるべきだ」といわれてきたけれど、現実にはそうはならなかった。だけど、いまはそうならざるをえない所まで来てしまっている。(天野祐吉)出典:bit.ly/9bkAEC
         

  • 22時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    「企画倒れ」を愛する。企画倒れするぐらいでないと、新しいものは生み出せない。もし、それが実現しなくても、そこからまた新しいものが生まれる。(箭内道彦)出典:amzn.to/9JXlQl
         

  • 21時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    ネット出現後のブランドとは「消費者の中に長く維持される愛」のことを呼ぶと思う。広告によって押しつけられるイメージだけでなく、長くその商品を使って育まれる好意こそが、ネット時代の「ブランド」なのだと思う。(佐藤尚之)出典:bit.ly/b5iRUk
         

  • 20時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    ぼく自身は、とにかくアイディアを出す作業にマニュアルのようなものはないと痛感しています。必要なのは、やっぱり地道な作業です。ガッカリしたでしょうか……。(中治信博)出典:bit.ly/aMtfgT
         

  • 19時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    DOUBT! BREAK! ESCAPE! 常に疑問を持ち、それを壊し、別の場所で戦う。そのクリエイティブ道を自分に課してきた。(箭内道彦)出典:amzn.to/9JXlQl
         

  • 18時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    コピーライターの仕事は、ひとつひとつの商品にそれぞれの「安住の地」を見つけ出すことである。山を越え、川を渡り、砂漠を歩いて、ついに目的とする「たった一行のニッチ」に辿り着くことができたとき、そのとき商品は生命を吹き込まれる。(梶祐輔)出典:bit.ly/aiP0hc
         

  • 17時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    世の中には完璧な案など存在しない。どんな案にも、どんな企画にも、かならず「弱み」「リスク」がある。案を理解しようとするときには、この「弱み」がどこにあるのかに注目し、かならず把握する。(野口恭平)出典:bit.ly/cU2rJd
         

  • 16時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    データやマーケティングに基づく確信ある理論が広告作りの出発点で、その上で制作者が強いベクトルを持って思いっきり振り抜くほど到達率が良く、深度の深い表現を得ることができる。ところが困ったことに論理が表現を阻害することも多い。(仲畑貴志)出典:bit.ly/agogo1
         

  • 15時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    送り手側がどんなチーム編成かなんて消費者には関係ない。メディア担当が考えたクリエイティブ案だろうが営業担当が考えたコンタクト・ポイント設計だろうが、どっちでもいいのだ。誰がアイデアを出してもいい。どんどん領域侵犯をしよう。(佐藤尚之)出典:bit.ly/b5iRUk
         

  • 14時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    プロフェッショナルとは、どんな人の意見にも耳を傾けること。偉大な素人になれるか、が鍵。(関橋英作)出典:bit.ly/98qOAb
         

  • 13時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    企業にはマーケティングプロセスにおけるゴールがあるわけですから、その目的にそった形で消費者を巻き込まなければなりません。時々、消費者を巻き込むことだけで満足してしまって肝心のゴールがどこかに行ってしまうケースもあるようです。(須田伸)出典:bit.ly/cZWBGR
         

  • 12時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    (商品名を)15秒には2回、30秒には3回入れろ。これを言うとほとんどのプロダクションは嫌な顔をする。作るほうはCMを作品として、なるべく品名などいわずにスマートなCMを作りたいからである。(小宮淳一)出典:bit.ly/a1u6nt
         

  • 11時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    新商品はもちろん、新たに商品広告に着手するときは、その商品を一人の人間に見立てて人格形成をしてから表現に入ると、その後の広告活動にブレが無く進行できる。(仲畑貴志)出典:bit.ly/agogo1
         

  • 10時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    カテゴライズされた集団が相手ではない。喜怒哀楽を持ったひとりの人間が相手。広告も、顔を見ながら話さなければならない。(関橋英作)出典:bit.ly/98qOAb
         

  • 09時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    経済の大低迷、購買意欲の大減退という新型の病気に対して効く薬を作るためには、広告を作る人たちも、そして広告を発信する企業も、人間の心の片半分、理性の裏側、遺伝子が命ずるメカニズムを理解するところから再出発すべきでしょう。(小霜和也)出典:amzn.to/diSB52
         

  • 08時
  • 1 tweets
  1. koukoku_bot

    6月17日

    ネット出現後のブランドとは「消費者の中に長く維持される愛」のことを呼ぶと思う。広告によって押しつけられるイメージだけでなく、長くその商品を使って育まれる好意こそが、ネット時代の「ブランド」なのだと思う。(佐藤尚之)出典:bit.ly/b5iRUk
         

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