Ken ITO 伊東 乾さん(@itokenstein)のカレンダー形式ツイッター(Twitter)

 
  • Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein
  • Ph.D Prof. Komponist-Dirigent / Raummusik Kollegium Berlin. Habe viele Interesse an der Wissenschaft und am Mitleben dadurch.

  • Twitter歴: 2761日 (2010/02/01より)    一日の平均ツイート数 40.0つぶやき
Ken ITO 伊東 乾のカレンダー形式ツイート履歴
  • 03/18(土)
  • 9 tweets
  • 09時
  • 9 tweets
  1. itokenstein

    3月18日

    .@SignorTaki 中央政権の国衙支配と地方土豪の独立荘園との「二重支配」は、鎌倉室町期の「守護/地頭」から現代の「国/地方(自治体)」まで、延々日本という国土の統治を特徴づけるものとなっていると思います。本郷和人さんのご研究などを参照されるとよいかと思われました^^
         

  2. itokenstein

    3月18日

    昔から、蛮勇は戦場を知らない人の意見、シビリアン・コントロールをいいながら、むしろ制服組や商人が開戦に慎重、ホワイトカラーが経営収支で戦争に逸るというのは歴史の定番でしょう。私も戦闘の最中は知りませんが、ルワンダでホロコーストの現場と無数の遺体などは見、暴力戦争は絶対悪と思います
         

  3. itokenstein

    3月18日

    侍は首狩り族と書くと100%文句が来るが、磔獄門とか首実検とか、フレイザーの観点で考えれば、まんま首狩り。うちは佐賀の支藩小城の出ですが4代前までは首狩り族と思っています。父親は満州でソ連兵との撃ち合いで生き残ったので私がいる訳で、1代前でも十分、生きるか死ぬかの戦闘の経験者です
         

  4. itokenstein

    3月18日

    連日の公開となりましたが、教育勅語の問題点を、その起草以前にさかのぼって記しました。 https://t.co/qgQItmlAEd 「教育勅語にもいい面はある」というのは「ホロコースト施設にも福利厚生はあった」というのと似た話で、そもそもの問題点がわからない、寝ぼけた欠伸。
         

  5. itokenstein

    3月18日

    @gou_tatsumi 佐賀の武家ですが、何か?
         

  6. itokenstein

    3月18日

    @andyshige 暴政への挙兵は「一揆」とか「打ち壊し」と称せられ ご一新とは呼ばれませんね^^;
         

  7. itokenstein

    3月18日

    @seki33 あまり簡単な模式化は出来ないように思います。すくなくとも140字では^^;
         

  8. itokenstein

    3月18日

    @Zulu5011 もう少し精緻に検討されたほうが、意味のある推論になると思います。現実に直結している案件ですから。
         

  9. itokenstein

    3月18日

    .@andyshige 「上からの近代化」(夏目漱石)
         

  • 03/17(金)
  • 24 tweets
  • 20時
  • 2 tweets
  1. itokenstein

    3月17日

    フランス国家は敵の血で畑を潤せと歌いますが、本邦のは困ったことに爾臣民惜しまず血を流せと謳っている。まる反対なんですけどね^^; https://t.co/AlBSoCerPU
         

  2. itokenstein

    3月17日

    今日明日と、時代背景を詳細に押さえた連載を公開しつつ書いているのに、こういうのが混ざってくるオモシロサ https://t.co/MKEdaPaEKv
         

  • 12時
  • 2 tweets
  1. itokenstein

    3月17日

    昼休みに掃除機を買いに行こうと思う。きれいにしたいところがあるのだが、格好なのがない。
         

  2. itokenstein

    3月17日

    たぶんコスプレのネオナチみたいなもので、やってる本人自身があまり理解もしていなければ、考えてもいないのだろう。五箇条誓文と並べるというトンデモがよく示している。大した考えもない大人に重い神経毒を盛られた子供こそいい迷惑
         

  • 11時
  • 8 tweets
  1. itokenstein

    3月17日

    @izatate 本位通貨の問題は電気精錬が一つの鍵ですが 兜太さんとの議論で少し先の本になります。四民平等と国民皆兵はすぐに出ます
         

  2. itokenstein

    3月17日

    根拠の怪しい言葉を操るケースは用心すべき。明証できない概念を振り回すのは普通は詐欺師。「日本人は・・・」「日本人って何ですか?」「日本人ならわかる筈」「さっぱりわかりません・・・」うちは300年ほど過去帳も残っており、それなりにユイショある日本人ですが、これ式の議論は完全意味不明
         

  3. itokenstein

    3月17日

    @izatate このあたりはきちんとした議論をしているので ここでは触れないことにします
         

  4. itokenstein

    3月17日

    @izatate 大村益次郎の国民皆兵論と靖国の観点から次回の稿を起こし、すでに入稿してあります
         

  5. itokenstein

    3月17日

    高々300字の文章が人間の命運を変えることは本当にないのだろうか? すくなくとも「主文 被告人を絞首刑に処す」という13文字は今日の日本でも十分に人間の命運を左右するものです。法の条文や裁判の判決文より拘束力が強かった勅語勅諭という神聖政治の特異性をよく斟酌する必要があるでしょう
         

  6. itokenstein

    3月17日

    古代において銅銭が貨幣として通用したのは 赤がねの鋳造技術をもつものが他にいなかったから。希少性が価値を担保していた。そういう観点から、再び貨幣の基礎付けを考え直す方途はないものか・・・。
         

  7. itokenstein

    3月17日

    教育勅語は法令に優先するものとして明治から昭和期の日本人の精神を縛った。どんな母親が自分の子供に「お国のために死んで来い」と自発的に言うだろうか?少なくとも明治以前、百姓町人に兵役は無関係だった。日清日露の経緯を通じ日本人の心を蚕食した教育勅語のおぞましさにこそ注目すべきでしょう
         

  8. itokenstein

    3月17日

    @hyohjohsyu17 想像の世界のポエムと思います。実証は別の現実を示します。
         

  • 09時
  • 4 tweets
  1. itokenstein

    3月17日

    教育勅語はダメですよ。あの中に一つでも「個人の心を大切に」「個性を尊重し」「あなたらしい生き方で」「平和に幸せに暮らそう」といった事が書いてあるか?正反対の事が全部出ている。顔と名のない部品としての兵隊として皇国のために一身を捧げよとある。子供をそうしたい親がいれば罪が深いと思う
         

  2. itokenstein

    3月17日

    岩倉とか三条とか、陰謀公家は反対するわけね国民皆兵に。百姓に武器弾薬、鉄砲など持たせた日には必ず一揆を起こす、謀反があるから、と。それを下から上がってきた大村益次郎は全否定して「国民皆兵」。で一揆予防のため精神的に去勢して国のために死ねと天皇名で命じる作文が井上毅らによる教育勅語
         

  3. itokenstein

    3月17日

    別段異論があってまったく構わない。むしろ百家争鳴こそ健康なあり方と思う。教育勅語が危険か?というとき「危険と思わない」という人もあるだろうし「このように計画され、このように機能した、法に優先する政教非分離のドグマであった」事実を淡々と確認するものがあってもよい筈だ。後者を記した。
         

  4. itokenstein

    3月17日

    今日のJBPは面白いことになっている。偶然ながら同じ教育勅語をめぐって池田信夫さんがまるで反対の論旨を書いておられるので、諸賢はどうぞ読み比べて頂きたい。すでに入稿した次回分と重なる部分でもまる反対の論旨。僕の議論は大日本帝国憲法との両輪として国民皆兵を前提とする洗脳の具のリスク
         

  • 08時
  • 4 tweets
  1. itokenstein

    3月17日

    本来は昨日出るよう火曜日に準備したものです より踏み込んだ続稿を来週頭に出るようすでに入稿済 https://t.co/o0PTGMQLU2 教育勅語 は強制的に兵役の義務を押し付けられた明治「臣民」が反逆せぬよう縛り付ける精神訓、思考停止と滅私奉公 自己犠牲を強要する文書が本質
         

  2. itokenstein

    3月17日

    朝一番 まだクリーンな意識が残っているので プラグオフして残りの少しの時間、作品に集中:始業前時間、連載がアップロードされておらず、その関連で子一時間食ってしまった。Yahoo mail 最低である。使うのをやめる方向で本格的に検討準備。
         

  3. itokenstein

    3月17日

    昔のVISTAみたいなもので いらない機能ばかり増やして本線でバグを引き起こしているのだろう 経営も同様になっているのではないかとおもう。
         

  4. itokenstein

    3月17日

    yahoo mailが本格的におかしい。すでに普通の状況ではない。今朝公開のはずの「教育勅語」のコラムが出ていないので確認したところゲラ校正のメールが未着だった。こんなシステムを仕事に使っているのが間違いといわれればそれまでかもしれない。今も続稿を何度送っても送れなかった。
         

  • 07時
  • 4 tweets
  1. itokenstein

    3月17日

    山の家で朝早く起きて一人で集中する時間を確保しよう。肺の4分の3がなかった松村も自分の書斎の奥のベッドで横になって休み休み、えいえい一人で仕事していたものだ。外では社交的に振る舞い勝ちだが私も所詮この仕事なので、ほとんど引きこもりで内面と対話して仕事する。音と紙、あとは想念の世界
         

  2. itokenstein

    3月17日

    三善晃さんは夜の街で飲み歩くといったことがなく、夕方の6時とか8時には寝てしまい、その代わり早朝早くに起きて一人で仕事しておられた。付き合いの悪い人あるいはない人と言う向きもあったが、50を過ぎて私自身がそれになっている:ネオンの下の酒の席で決まるような仕事に碌なものは少ない。
         

  3. itokenstein

    3月17日

    眠るのは大事だ。休むのも仕事のうちというか、僕の場合夢で仕事することが普通なので6時間とか8時間、正確には1時間半×数こまですが、その眠りの中で問題を解決しながら、机の上の仕事と対照してゆく必要がある。仮に大学の責任が重くなるようなら本格的に三善さんのスタイルを参考にせねばならぬ
         

  4. itokenstein

    3月17日

    朝起きて寝覚めのあざやかな3時間は一人で作曲に集中したい。それに疲れたら数理とかそれに順ずるものに集中したい。こう考え、家族や仕事との両立を検討するなら、三善さんのライフスタイル=午前3時とか4時に起きてピアノや机に向かい、9時ごろ以降から桐朋学園大学学長を演じる形に近づくだろう
         

  • 03/16(木)
  • 81 tweets
  • 21時
  • 11 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    @_heibonitiban 東京オリンピックの学年ですので、校長先生とかはまだ明治の人が現役でした。あの戦争とあの敗戦を経験したひとは そんな生半なことは言わなかった。歴史が繰り返してほしくはないのですが・・・
         

  2. itokenstein

    3月16日

    M澤君がチェックしてるのを見て補足。「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」の「佐渡に横たふ」をacross TO Sadoと越後路側から佐渡島に向かってstretches the Milky way銀河が本土と流刑の島を架橋して、牽牛織女の逢瀬のように星の階で結んでよ、という断腸の思い
         

  3. itokenstein

    3月16日

    @takeonomado お話はまったく拡散せず、一点に収斂しているとおもいます。柔軟かつ強靭な知性を生み出す環境。その対極にある人材育成にどうしてなったか、思い当たることがあり、来週のコラムにそれを書くつもりでいました
         

  4. itokenstein

    3月16日

    @FreeFromTheSoul @toshiki_miyata 無前提に甘えられるものが少ない人が、しっかり脇を締めると強いですね^^
         

  5. itokenstein

    3月16日

    .@kurikuri321 @fibulararis @takeonomado 目の前にあって、やればいいだけの事が、中々出来ないことがあります。今日はお掃除をしていますが、母が死んだ部屋は10年以上片付けることが出来ませんでした。始めたら3時間だったのに。そういうこともあります
         

  6. itokenstein

    3月16日

    @fibulararis @takeonomado @kurikuri321 不幸な出会い というのはあるものです
         

  7. itokenstein

    3月16日

    @kado_kado_ginza 学校のあり方は 確かに一つの問題とおもいます
         

  8. itokenstein

    3月16日

    @MichSek ソクラテス、プラトン、アリストテレス、アレクサンダー・・・歴史上の人名ですが、知を愛する = フィロ・ソフィアという観点から見返すと、論理的な明晰さと魂の情念の均衡点が見出せるような気がします
         

  9. itokenstein

    3月16日

    @tanutnk 品位 品格。 知性に求められる一番大切なものかとおもいます
         

  10. itokenstein

    3月16日

    .@_heibonitiban 暗記物で社会を考えると、立法府と行政府の違いもわからないまま 内閣総理大臣のいすに祭り上げられたりしかねず 危険です
         

  11. itokenstein

    3月16日

    .@takeonomado 日本の受験勉強が柔軟な知性に有害なのは 鋳型にはめて思考を停止させる傾向があるからでしょう。集中してものをつくることに教科の垣根なく取り組める高専の青春は、充実した将来を約束してくれるように思います。
         

  • 17時
  • 16 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    .@_heibonitiban 一歩踏み込むと「ほとんどの先生は教科内容に本質的な疑問を持たず、言われたとおりお調子だけ合わせてマルがついてしまった似非教育の犠牲者なので、思索という本質に不慣れなのです」といえるでしょう。子供の問いは大概本質的で、答えられないのは教師の側のお粗末
         

  2. itokenstein

    3月16日

    自由人であること。一面非常に難しく、一面極めて簡単かもしれない。何事にもとらわれず、美しいものを美しいと思い、大切なものを大切に扱い、好きなものを好きになる。そうやって一つ一つ大事にモノを作る生涯一音楽人として日々を送ろうと思う。すべての因襲から逃れ、あるがままにモノをつくる事。
         

  3. itokenstein

    3月16日

    .@tanutnk いえいえ、例えば漢字の部首など考えても、本質的な教え方と丸暗記の表層と全く分かれるでしょう。さらにひらがなカタカナにしたって実は万葉以来の元の漢字があるわけで、いくらでも遡行できる。それを品よくコンパクトな教程に納められるかどうかが、教師の器量だと思います
         

  4. itokenstein

    3月16日

    .@_heibonitiban 教え方が難しいところですが 文系で教育学部出身の先生が へんに擬人法的に流れて、教えてる本人はご納得結構なんだけど 子供の何割かはあきらかにおいてけぼり 式はよくないですね 天秤と同様、両辺がつりあっているのが基本 Equation なんだから。
         

  5. itokenstein

    3月16日

    好きになること、惚れる事が重要である。別段どうということはない。世界に好奇心をもって柔らかな心で接していれば、世の中には魅力的な現象は山のようにある。私たちの持てる時間は有限だが、その一部を注いで素敵なものと触れ合うことが出来る。自然哲学でも文学でも、また私たち音楽でも本質は一つ
         

  6. itokenstein

    3月16日

    何のために数理を学ぶか?と尋ねられたら、確かなものを掴むためと答えるでしょう。人は勘違いがあったり、場合によれば騙したり色んな事がある。形式論理にはそれを超えた恒久性がある。でロケットも飛べばロボットも動く。コンピュータも作動する。プラトンが学園の門に数理必須と掲げた理由そのもの
         

  7. itokenstein

    3月16日

    板書されて例題を解いて暗記して・・・という優等生は、少なくともその分野ではまず伸びない。言ってみれば恋愛感情を持たずにヤリテ婆の指導で男女交際しているようなもので、暖かで柔軟な精神の活動はなく、冷たくギクシャクしたすれ違いに終始するだろう。心の篭った理性、愛ある知性にこそ魂が宿る
         

  8. itokenstein

    3月16日

    生命の宿命であり悲劇でもあるひとつは、両親の間に愛情があろうとなかろうと、プロセスさえ踏めば子供はこの世に産まれてくることだろう。そしてあらゆる子供が心を持っている。
         

  9. itokenstein

    3月16日

    さっきブロックしたようなのも、もったいないことしてると思うんだよね。率直にいって第一線の大学教官でこの媒体でまじめに対応してくれる人は早野先生とか玉井さんとか名前を挙げてゆけば日本全国でも数百人規模ではないかしらん。せっかくそういう場にタッチしてるのに何も学ばずお陀仏となって終り
         

  10. itokenstein

    3月16日

    .@takeonomado 本当です。その面白さと具体的な計算が出来るようになること との間には 少し距離があります。これを埋め、子供たちに生き生きと数理なり物理なり生理なりの本質を教えられるかどうかが、教員の器量であるはず。それを塗りつぶして否定する役割を指導要領が果たしている
         

  11. itokenstein

    3月16日

    @tanutnk 例えば微積分なしに力学を教えるというのはナンセンスです で それをルールにしている。犬にでも食わせた方がいいとおもいますね指導要領。30年ほど前母校の高1数学で教育実習しましたが、二次曲線の枠で微分を定義して放物運動を扱わせてもらいました。漢字も英語も同様です。
         

  12. itokenstein

    3月16日

    数式も、プログラムも、何らかの思想を展開するものであって、それはあらゆる微細な変更に対してセンシティヴに対応しなければ、能く自然や人工物、あるいは統計集団などの挙動を記述できません。そういう柔らかな心をもった人と(だけ)セミナリーが持てれば幸せで、そうでない人は向かないと思います
         

  13. itokenstein

    3月16日

    @holmesdenka @a_saitoh 僕がいまだかつて教えたことがあるのは、在籍している東京大学のほか、芸大、慶應と新設校2つ、それに学位審査がちらほらですが、東大では必修も持っていたので重症例を数見ることになりました
         

  14. itokenstein

    3月16日

    「方程式」はequationの訳で何らかの釣り合いを等号で結んだものですよね。これには恒等式と自明でない条件を含む式がある。例えばニュートン方程式は後者の典型で物体の位置に関する二次微分を含む物理的な関係の見方を等式としてモデル化する。積分を実行すれば決定論的な軌道を得るでしょう
         

  15. itokenstein

    3月16日

    .@a_saitoh いっぱいいますね。「初見の問題など解けるわけがない、教師の仕事は例題を黒板に丁寧に書いて解説し、出来るようになったら類題を出すこと、東大に入ってからそういうきちんとした教師が全くいない、さぼりばかりだ」と本気で書いてきた1年生もいました。合掌してそこまで。
         

  16. itokenstein

    3月16日

    なんで方程式の解 あるいは「根」という古い言葉のほうが僕には身近ですが、これを求めなきゃいけないんでしょうね? 方程式を解くことの意味や効用ってなんなのか? そんなこと子供に聞かれたらどう答えますか?解かずにも導ける諸関係とか、生き生きと展開できれば学卒以上の学力といえるでしょう
         

  • 16時
  • 18 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    年齢も経歴もへったくれも関係ない。例えば山影を見、うす雲に翳る月へと梅の枝が伸びているのを見て感じるものがあればあるし、なければ何もない。そういう刹那の瞬間にセンシティヴな精神に感じるものを覚えるし、何もかんじへんというものには、それなりの反応しか示さない。やわらかな心の有りよう
         

  2. itokenstein

    3月16日

    ドナルド・キーン訳「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」は中七句がacross to Sado stretches この to に籠められた万感 という解釈を中学生も大学院生もいる円卓でひとつの表現で話しました。ちなみに私は物理出身の音楽家、学生の専門は様々ですが文学者はいません。
         

  3. itokenstein

    3月16日

    たぶんさっきの漫画家さんやブロックした茶々なども、入学内規の実際などは一切知らない筈で、そりゃそうですよ教授会マターの中でも高い守秘でガードされた案件ですから大学に常勤で勤めたことがない人が知るわけがない中から書いているわけですが、謙虚に向き合う1の1がないからあのようなことに。
         

  4. itokenstein

    3月16日

    子供は元来好奇心の塊です。しかし僕が東大に着任した18年前、あるいは慶應で教え始めた19年前まで振り返ってみても、18歳では遅すぎるという感ばかりが強い。すでに少年の純粋な好奇心を失って、損得勘定で学校をごまかすことばかり考えるようになっている場合が少なくない。とても残念ですが。
         

  5. itokenstein

    3月16日

    ちなみに、大半の大学院は「部局長/教授会が特に認めたもの」であれば入学を許可する、といった内規を持っています。で、これを濫用することで、基礎学力1の1が怪しい修士学生、基本言語に不自由のある留学生とか様々な現在の大学院病理を生み出す元に。そういうことを真剣な興味の方に知ってほしい
         

  6. itokenstein

    3月16日

    まあプロフィールに書かないから、それが原因と思うけど、それにしても話の流れから僕がどういう職掌に触れてきたかは普通の読解力があればわかるはず。それがないのが低学力そのものな訳で、判りやすいといえば判りやすいですが・・・
         

  7. itokenstein

    3月16日

    .@UFOprofessor 僕がここ一連で言っているのは、まじめに努力して本質をつかんでいる若者を応援したいし、普通科で教えているはずの教務内容が実質を失って空文化している現状をこの20年近く大学・大学院教育にかかわってきた一教授職として本質的に憂いているのに他なりません。
         

  8. itokenstein

    3月16日

    @tebasakitoriri だから、そういう内規がすでに終わっているというお話を、現職の立場から実名で指摘してるわけです 以上ですべてです^^//
         

  9. itokenstein

    3月16日

    @KKG0R 大学院教官18年目だけどね^^ わかってからものをいおう^^/
         

  10. itokenstein

    3月16日

    @tebasakitoriri ただただ疑問 その一点に尽きます・・・私も現職ですので ご斟酌下さい。
         

  11. itokenstein

    3月16日

    「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」の一句を解釈。佐渡と聞いて何を想起する?あたりから始まって、新古今・百人一首順徳院とその怨霊といった有職故実を踏まえたうえで「銀河の序」を考えさせ、キーンさん畢生の英訳を感じ考えさせる。僕はこれでいま作曲しており、その最低の準備を平易に共有しました
         

  12. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata 資格は資格ですから 車の免許同様あればあるという以上でも以下でもないのでは?
         

  13. itokenstein

    3月16日

    先日、大学生向けのゼミ合宿に中学生の飛び入り参加を歓迎して、余談として芭蕉の句の英訳を扱いました。まず古典を日本語で解釈させ、ドナルド・キーン訳の英語を解釈させ、どうしてそう訳すかを考える。どちらも簡単な文ですが、これがいまの指導要領では出来ないんですね。結構みんな感動してくれた
         

  14. itokenstein

    3月16日

    皆さん試みに、小学生の子供から算数の問題を訊かれたとして、どれくらい透徹して判り易く教えられますか? 親がそれが出来ていれば子も当たり前と思います。出来ていないならそんなものか、とどこかで甘く見るでしょう。小学校の算数ならまだどうにかなりますが、これが中学の英語になると壊滅状況に
         

  15. itokenstein

    3月16日

    高等学校が各種ある、という考え方には、工業高校卒だから、商業科卒だから、という理由で大学受験になんら区別がないことから、卒業認定の最低学力線は共通の最小律で対処するのが妥当 とお答えすべきと思います。
         

  16. itokenstein

    3月16日

    たとえば医者だ看護婦だといって採血ひとつできなければ、それは偽医者、あるいは年齢が行過ぎてすでに医業に適さないとか、要するにまともなものではないわけです。ところが「高卒」「大卒」というとき、学歴レッテル以上にその人の能力を保証するものがなにもない、というのが、東アジア後発国の現状
         

  17. itokenstein

    3月16日

    @nlmHMfxeVOiSo38 「名門大」なる概念を定義できるとは思えないので、およそ大學と名のつくところであればすべて という 底上げがもっとも現実的と思います 個別の大學はおのおので入試を実施すればよろしい
         

  18. itokenstein

    3月16日

    @MarkWatermanPhD 大衆化 即 履修達成率の低さ であれば 単に悪貨というしかありません てか 商売でしょう 教育の皮をかぶった
         

  • 13時
  • 8 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    今日もまた、あなたの文章を試験問題に使いました、許諾を頂き過去問集を出させてください の類が来た。 このシーズン、多い。 頻出筆者だそうだ。なんともはやだ・・・
         

  2. itokenstein

    3月16日

    その分野について、こどもから「なぜ?」と3回続けて聞かれて答えられない学士、5回続けて尋ねられて言葉が途絶える修士、7回続けて質問され答えに窮する博士 は パチモンと思ってまず外れない。
         

  3. itokenstein

    3月16日

    英検やTOEICですら確立されている品質水準が日本の高等学校の卒業証書にはないし、日本の大学の卒業証書にもない。残念ながら唯一日本の大学の入学試験には明確な合否があり、これを人生の最終種別試験として実質流用しているのが日本社会の爛れた現状と思う。学歴などすべて消してしまうのがいい
         

  4. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata 真摯な書き込みはすぐそれと了解します こちらこそ ありがとうございました。
         

  5. itokenstein

    3月16日

    学校ってそういうものであるべきだと思う。特別な才能などなくても必要な準備があり合格と認められた人には、必ずきちんとした「能力」を授けるディシプリンがあるべき。なんちゃって研究ごっこで方法なしに綴られた感想文をもって「論文だ」「論文でない」「学力がある」「貢献」「否」無意味でしょ
         

  6. itokenstein

    3月16日

    音楽については僕はあまり手取り足取り教育されずとも鬼より怖い恩師に時折ガオーとやられるだけでどうにかなった。翻って物理は一人で勉強しているときは楽しかったが実験などの詳細は恩師に丁寧にご指導頂いて少しは使えるようになった。後者がディシプリンの強みと思う。才能無関係に努力で身につく
         

  7. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata 実のある取り組みは 最初は地味でも いつか必ず 日の目を見るものだとおもいます 高専の教育はそれを地でいっている
         

  8. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata 高専生は優秀です 具体的な経験2例 1:東京大学工学部 旧原子力工学=システム量子で教えていたとき、ずば抜けて優秀だったのは高専編入生 2 東京大学知識構造化プロジェクトでどこの研究室も責任とらないので集めた東工大学部生バイト、ベストは高専OG女子
         

  • 12時
  • 7 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata だといいんですけど・・・^^; 厳しい目の人をリクルートして呼ばないとなかなか・・・というのが現状
         

  2. itokenstein

    3月16日

    大物理学者の最終講義ながら、いでたちは明治中期の演歌師の風情^^ めざすべき目標を与えられた気分である。 https://t.co/WesZobbPCD
         

  3. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata この件については所詮は末端大学教員ですから できることなどミニマムなのですが・・・^^;
         

  4. itokenstein

    3月16日

    @mo8tmp 卒業証書とか優とか かっこだけでしょ ポーズ。 そういう学生 はっきりいって多かったですよ 必修もってたころ感じましたけど
         

  5. itokenstein

    3月16日

    このため助教授に呼ばれたあと専門科目を担当させられる折は、必ずゼロからノートをつくり直す必要があったし、そこで新たに知る事、こんな基礎も判ってなかったと内心恥じる事が常にある。よろず勉強は予習より復習が大事で幾度もまとめなおして自分のものになる。中学高校の総復習テストは有効と思う
         

  6. itokenstein

    3月16日

    一次試験で落とされては実も蓋もないので、ともかく教養の線形代数微積分変微分方程式といった基礎の計算は毎朝3本位ずつマクドナルドで解いてから大学図書館に向かい、昼は1キロ泳いでから飯と食後1時間ほどはビブリオテカ澁澤龍彦を根っころがって読んでぐでぐで等、夜10時までずっとスタディ。
         

  7. itokenstein

    3月16日

    もう一つ思うのは、前段の総仕上げとしての入試の効用。自身の記憶を辿れば大学4年の春先「五月祭」という学祭で責任を持った後、6月から8月の3ヶ月は朝から晩まで勉強三昧で過ごして院試に備えた。ここで教養基礎科目は一通り纏め直した手ごたえがあり、専門科目は遣り残しがあるまま院試を迎えた
         

  • 11時
  • 14 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    あの種のマスプロ試験のシステムから整っているわけだから、全国民の中学卒業レベル、高校卒業レベルでの学力のターミネートには役立つように思う。義務教育の場合、発育遅滞など別の要素が関係して難しい面もあると了解するが、バカロレア、アビトゥーアを念頭におくとき共通一次試験の拡大は現実的。
         

  2. itokenstein

    3月16日

    僕は共通一次試験的なものにアレルギーがありマークセンスでマスプロテストなど試験の名に値しないものと思う。僕自身は紆余曲折の受験生時代、最終的には一次模試はいつ受けても満点近くしか取れなくなり、全国一位でもらった英英辞書などもまだ卓上にあるけれど入試として積極的な意味は見出せないが
         

  3. itokenstein

    3月16日

    日本にバカロレアを導入する現実的な方法は、ベストとは思わないけれど、共通テストをあらゆる大学と名のつくものの入学試験に必修とし、指定科目について最低50点以上取れないものは一切大卒認定しない、という立法措置だろう。特段の制度変更なく割り方現実的に実施可能な政策案と思っている。
         

  4. itokenstein

    3月16日

    中学の数学がつまみ食い的で全体像が見通しにくいのが諸悪の根源と思う。何のために因数分解しているのか を教えない。代数学の基本定理とか、二項展開とか、より本質的な見通しを与えた上で、方程式とその根でも、関数概念でも、もっと生き生きと教えられる。自然哲学の核としての数理がないのが痛い
         

  5. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata バカロレアという制度です 検索されるといろいろでてきます。ドイツのそれは アビトゥーアといいます。
         

  6. itokenstein

    3月16日

    大きく値引きして 高卒時点で「義務教育程度学力専修確認テスト」を義務付けるというのはあってよいように思う。それがない高卒は認めない。ドイツなどでは似て非なるものが当然と受け止められる。大陸なのでもろもろけじめしないと社会の知的水準を維持できないから。
         

  7. itokenstein

    3月16日

    @Makaru_G どういう試験にするか は 問われるところとおもいますが、基本的なことだけでいいとおもうんですよね 四則演算に始まって。 夏場のオカルト商売などが減る程度の効果は挙げるべきとおもうけど
         

  8. itokenstein

    3月16日

    @toshiki_miyata フランスなどでは長い歴史があります。日本もいよいよダメになりそうになったら いのいちばんにいれるべきとおもいます
         

  9. itokenstein

    3月16日

    @ita_takashi @seki33 某大学についてはSTAPの時点で別の問題が露呈したようにおもいます。
         

  10. itokenstein

    3月16日

    基礎から先端の問題まで明晰に語れる事、論理に飛躍がなく、後輩からのナイーヴな質問に対して、丁寧かつ具体的にいきいきと教えてあげられる先輩であること。マスター以上に必要不可欠なのはこの明述性であると思う。僕自身もこの媒体でも一貫して平易なお答えを心がけている。これなしの学位はダメだ
         

  11. itokenstein

    3月16日

    高等学校の卒業を一律の「大学入学資格試験」で統一するといい。パスしなかったら、何度受けてもよいので、ともかく合格するまでは高卒を与えない。三角関数がわからない、ではなく、分数小数の計算ができずに「4年制大学」就職のために「リメディアル教育」という今の日本の発狂状態は早晩崩壊モノ。
         

  12. itokenstein

    3月16日

    例えば教養の力学を教えよ、と言われたら、いきなり素手は怪しいですが、30分程度準備時間をもらえれば、黒板でゼロから展開しますし、その程度のことが出来ずに学卒というのは困る。いわんや修士をや、です。大学学部で教える教程の85%位はソラでマスターして初めて卒業証書に値すると思いますが
         

  13. itokenstein

    3月16日

    私が重視するのは、才能と無関係に努力さえすれば誰もが身につけられるディシプリン、これを軽視する社会はいけない。一度採用したら、資質や才覚と無関係に努力に比例して確実に価値ある能力が身につく、というのがプロフェッショナルスクールの本質で、それを支えるのは教程、ディシプリン以外になく
         

  14. itokenstein

    3月16日

    で、基礎がなく、また論理的な方法の準備がない人が、いきなり、自分の好きなテーマで作文してごらん というのが 東京大学の中にすら見かける、昨今の重点化水増し大学院修士論文の実態である、といって、実情を知る人からノーは言われないだろう。つまるところブログと大差ない感想文で学位は無意味
         

  • 10時
  • 7 tweets
  1. itokenstein

    3月16日

    野球の場合は単に経験というだけではなく、一定の合理性やロジックが必須不可欠であるから、スポーツサイエンスを考えるうえでプロの経験は基礎を与えるといえるだろう。翻って政治家の妻の仕事は値引きなしの現場ないし腹芸で、ロジックなど捏ねても何の意味もない。論理がないから大学とは縁が薄い。
         

  2. itokenstein

    3月16日

    桑田真澄の場合は下手な4大卒の野球部など比較にならないほど、野球のゲーム、フィジカルトレーニング、チーム運営などあらゆる面で初学者後輩を教えることが出来ると思うので早稲田の修士採用は妥当と思う。翻って政治家の女房を何年やっても陣笠選挙程度の浪花節で、大学院の専門とは結びつきにくい
         

  3. itokenstein

    3月16日

    では何をもって修士の基礎学力と看做すか?私の一つの提案は高等学校あるいは大学で自分の専門とする科目の代用教員が務まるか? 現実的にはTA業務に堪えるならマスター以上と言ってよいように思う。つまり高校生や学部学生から教科について質問があったとき、第一原理から事細かに教えられる技量で
         

  4. itokenstein

    3月16日

    昨今の重点化大学院で、とりわけ私学文系に多発する現象であるが国公立にもみないわけではない、面接や感想文で修士課程の定足数を埋め、感想文を修士論文と称し面接を口頭試問と称する場合があるように思う。これは大学でもなければ修士でもなく単に悪貨が良貨を水で薄めて大学院全体を沈没させるもの
         

  5. itokenstein

    3月16日

    例えば、プロ野球選手が10数年のキャリアをもってスポーツサイエンスを専攻する大学院に大学学部の卒業なしに特例入学を教授会決議はない話ではない。同様に、政治家の妻が10数年の妻のキャリアをもっていかなる専攻の大学院であっても大学学部の卒業なしに特例入学を教授会決議は単なる大学の腐敗
         

  6. itokenstein

    3月16日

    例えば恋愛を考えてみる。内実のない恋愛というのはなくて、それは恋愛ではないだろう。高校生の淡い交際などに、この種の「恋に恋する」ものがあって、それなりに美しい。逆に本当に恋してしまったケースでは、初恋は普通破れるものと決まっているから、大きく反作用を残したりする。後者が内実だろう
         

  7. itokenstein

    3月16日

    内実が重要であるのは言うまでもないが、合否の判断などは客観要件が必要だ。僕は毎学期一定数の学生に単位を発給するけれど、単位要件、として課したものを満たさなければ、内実がどうであれルール上単位は出せない。そういう白黒は車の免許みたいなもので私情と無関係にけじめしなければ話にならない
         

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