平川哲生さん(@bokuen)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

• 21時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   @turningteethS5撮影指示は「撮ま」さんがまとめてくださってるんですよね。 satuma.grupo.jp/free318400 だいたいは「撮まを読め！」で事足りるんですが、このまとめにない部分とか、そもそも指示のやりかた存在しない部分のフォローがあると便利だな、と思ってます。

        
   
   

• 20時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   自宅のリモート打ち合わせで、 「すみません、ときどき猫の声がします」 「それは我々にとってご褒美です」 という会話よくある。

        
   
   

• 16時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   たった15kカロリーで冷たくておいしいICE BOXに最敬礼である（小さいパックのハーゲンダッツは244kカロリーほど） pic.twitter.com/WfbByK3n7T

        
   
   
    

• 14時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   料理のHow toみたいにアニメーター・演出の「基本のき」をyoutubeにアップしたら再生が回りますかね。動画の中割り（線割り・タップ割り）、原画のレイアウト、第一第二原画、タイムシートでの撮影指示の書きかた、作画打ち合わせのやり方みたいな「基本のき」をレクチャーするような。

        
   
   

• 10時
• 3 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   『ゴジラ-1.0』のスペクタクル描写を評価する人と、情報解禁が５－１の午前４時というダジャレを評価する人の間には、深くて暗い川がある。

        
   
   
2. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   主人公がヒロインに会うまで、敵対する人に会うまで、バトル、挫折、致命的なクライシスなどの時間配分を調べると、宮崎駿さん独自の物語構造が取り出せるかもしれませんね。 ものすごく恣意的なチェリーピックしまくる必要はありそうですけど。

        
   
   
3. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   『風の谷のナウシカ』は主人公ナウシカがクシャナに会うまでに３４分。 『天空の城ラピュタ』は主人公パズーがムスカと会うまでに３８分。 『もののけ姫』は主人公のアシタカがエボシ御前に会うまでに３２分。 こう並べると千尋が湯婆婆に会う３５分は宮崎作品の中では安定したペースと言えそう。

        
   
   

• 09時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月12日

   あらためて『千と千尋の神隠し』を見直すと、主人公の千尋が湯婆婆に会うまでに３５分もかかってて「この映画、大丈夫か…」とゾッとする。

        
   
   

• 20時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   楽しみすぎた。 pic.twitter.com/hNctmE15NW

        
   
   
    

• 19時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   Adobe課金勢なのに、予告トレーラーっぽい映像を編集するときに直感的で使いやすいDaVinci Resolveを起動してしまう男。

        
   
   

• 18時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   @road20leadありがとうございます！

        
   
   

• 14時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   作画のキャラ寄せに関しては「できれば寄せるべき」とコンセンサスがあってわかりやすいですが、中割りなし３～５コマ全原画で動き幅が大きく、絵が飛んだ「パカ」に見える作画は、現場で意見が分かれやすいんですよね。 ラッシュチェック時に「作画崩壊っぽい？ リテイクするか？」なんてもめたり。 twitter.com/mttn046/status…

        
   
   

• 13時
• 5 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   昼どきの外出、大気圏突入っぽさある。

        
   
   
2. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   私自身は作画オタク的なマインドの持ち主なので「気持ちはわかるけど…」と、いつも居心地の悪い思いなんですよね。

        
   
   
3. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   ところが功罪の罪で言うと、カルト的な集団内で神作画認定されたカットを作画崩壊と批判する人に、その偏った価値観を強要するファンダムが生まれます。 わざわざ私の投稿をリツイートして「啓蒙を諦めるな」なんて反論する人もいたりします。 カルト的だと自覚しつつ楽しむならまだしも……。

        
   
   
4. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   功罪の功で言うと、ピーター・ティールが「最高のスタートアップとはある真実を狂信するカルトのようなもの」と言うように、このカルト的な狂信がアニメーション制作の面においては作画的な爆発力を持つ作品を生みだしました。

        
   
   
5. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   『アニメスタイル』は雑誌としてたいへん面白く、しばしば優れた雑誌が独自の文化圏をつくるように、作画の偏った価値観で染まったカルト的集団をつくります。 しかし、その功罪がこんにちの作画文化に大きな影を落としていると私は感じています。

        
   
   

• 12時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   アニメ制作のフローに「総作画監督」が定着したのは個性を消すため、絵柄の統一のためです。できているかどうかは、ともかく。 よって視聴者がアニメーターの個性をいわゆる「作画崩壊（低クオリティ・好みじゃない）」と評価するのは自然で、それをうながしたのはアニメ業界の方であるとも言えます。 twitter.com/anikiGT/status…

        
   
   

• 03時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   イクメン、草食系男子、理解ある彼くんのような「社会記号」の中に、弱者男性もすっかり仲間入りですね。

        
   
   

• 02時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   Threadsで見目麗しい方々の自撮りツイートをひたすらミュートしていたが、むしろ動物風景写真とか情報系ツイートとかを積極的にフォロー＆ライクしてタイムラインを「調教」するのが正解なのだとようやくわかってきた。ThreadsはTwitterではない、攻撃こそ最大の防御なのだ（？）。

        
   
   

• 01時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月11日

   アニメを見た一般の人が「作画崩壊だな」と思ったらそれは作画崩壊であって、他人であるアニメ好きや業界人が「いやそれは神作画だ」とか「そもそも作画崩壊とは」と意見するなんて、いちばんかっこ悪い、やっちゃいけないことじゃないでしょうか。一般の人は「知るかボケ」でOKと思います。

        
   
   

• 22時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月10日

   高度に発達したホログラムは魔術と見分けがつかなくて無限に見てる。 twitter.com/agawawaga/stat…

        
   
   

• 20時
• 1 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月10日

   アニメ『#ブッチギレ！』ファンの方から、一周年記念で花束をいただきました。ありがとうございます！ pic.twitter.com/hO4K5ZBkO3

        
   
   
    

• 13時
• 2 tweets

1. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月10日

   @sen_cha私は「遠視→老眼」直行コースなのでわかります…

        
   
   
2. 
   平川哲生
   @bokuen

   7月10日

   アニメ『好きな子がめがねを忘れた』を「めがね忘れるのあるあるだ」と見ていたら、多くの感想が「めがねは忘れないだろ」とないないキャンセルされて笑ってしまった。 登場人物と同じ近視の人にとってはないないで、私のようなマイナーな遠視の人にとってはあるあるだった、という発見。